2026年1月18日から放送がスタートしたTBS日曜劇場リブートは、初回から多くの謎と伏線が提示され、「犯人は誰なのか」「本当に死んだ人物は誰なのか」といった考察が急速に広がっています。
とくに第1話では、主人公が別人として生き直す決断を下すまでの過程が描かれ、物語の前提となる「入れ替わり」というテーマが強く印象づけられました。
一方で、事件の真相や黒幕については明確な答えが示されておらず、視聴者に多くの疑問を残しています。
本記事では、第1話時点の描写をもとにした犯人考察として、現時点で怪しく見える人物や立場を整理します。
断定は行わず、「どこが疑われやすいのか」「なぜ伏線として機能しているのか」を中心に読み解いていきます。
なお、本記事は2026年1月18日放送・第1話終了時点の内容を前提とした考察です。
今後の放送内容によって評価や見方が変わる可能性がある点を踏まえたうえで、参考としてお読みください。
リブート 第1話のあらすじから考察する犯人候補まとめ
ここからは、2026年1月18日放送の『リブート』第1話の内容をもとに、現時点で「怪しく見える人物や立場」をタイプ別に整理します。
このドラマは、「誰が犯人なのか」だけでなく、「誰が何を隠しているのか」に注目していく構造になっています。
そのため、人物単体ではなく、立場や役割ごとに整理することで、考察の軸が見えやすくなります。

1話の時点では“犯人”というより、“黒幕候補”を絞る段階ですね
儀堂歩は黒幕なのか?リブート第1話の描写から考察
まず多くの視聴者が疑いやすいのが、刑事・儀堂歩自身が黒幕、もしくは事件の中心にいるのではないかという見方です。
第1話では、儀堂が捜査する側の人間でありながら、裏社会とつながっているように描かれており、情報を操作できる立場に見える点が大きな引っかかりとして残ります。
- 裏社会と深く関わっているように描かれている
- 妻・夏海の事件捜査に関与していた
- 「10億円が消えた件」で疑いが向けられている
- 生死の扱いがはっきり描かれていない
とくに重要なのが、「捜査する側にいながら、情報を自由に扱える立場だった」という点です。
この構図が、儀堂黒幕説を強く印象づけています。
この説が成立する場合、主人公・陸は最初から身代わりとして利用されていたことになり、物語の前提が大きく変わる可能性があります。

分かりやすい黒幕候補だからこそ、ミスリードの可能性も感じます
幸後一香が主導者に見える理由をリブート第1話から考察
次に注目されているのが、幸後一香が計画の中心人物ではないかという見方です。
第1話では、一香が主人公をリブートという選択へ導く役割を担っているように描かれました。
とくに印象的なのは、儀堂の件に対して感情をあまり表に出さず、状況判断を優先しているように見える点です。
- 裏組織の内情に詳しい立場にいる
- リブートを即座に提案している
- 書類や手続きを把握している描写が多い
- 10億円に関わる立場にある
これらを踏まえると、一香は計画を知る側、あるいは動かす側に見える配置にあります。
場合によっては、儀堂さえも駒の一つだった可能性を想像させる立ち位置です。

冷静すぎる人物ほど、後から怖さが増すタイプかもしれません
妻・夏海は生きている?リブート第1話の伏線から生存説を考察
第1話の時点では情報量が限られているものの、一定数の視聴者が注目しているのが、妻・夏海が実は生きているのではないかという生存説です。
この説は、単なるサプライズ要素ではなく、物語の構造上も成立しやすい前提として語られています。
夏海は物語の起点となる人物でありながら、現在進行形で行動している描写が少なく、「語られる存在」として描かれています。
この距離感そのものが、疑念を生む要因になっています。
なぜ夏海の生存が疑われるのか
- 失踪期間が長く、空白の時間が多い
- 裏組織の会計に関与していた可能性が示唆されている
- 遺体鑑定の詳細が描かれていない
- 幸後一香と立場や役割が重なるように見える部分がある
この説は、「すでに夏海は別人として生きている」「リブートによって身分を変えている」という前提に立ちます。
そのため、成立すれば非常にインパクトは大きいものの、第1話時点では直接的な裏付けが不足している点も事実です。

成立したら衝撃的ですが、今は“可能性の一つ”として保留ですね
| 観点 | 考察ポイント |
|---|---|
| 動機 | 自分や家族を守るため、もしくは過去の清算 |
| 方法 | リブートによる成り代わり・身分変更 |
| 立場 | 裏社会と接点を持てる背景 |
| 注意点 | 1話だけでは証拠不足 |
警察内部に黒幕はいる?リブート第1話で見える組織の違和感
もう一つ見逃せないのが、警察内部に黒幕が存在するという可能性です。
個人の犯罪では説明しづらい描写が、1話の時点ですでにいくつか確認できます。
とくに注目されているのが、「本来なら通りにくいはずの手続き」が、極めてスムーズに進んでいるように見える点です。
警察内部説を感じさせる描写
- 半年休職の申請が不自然なほど円滑
- 捜査情報が漏れているように見える場面
- 監察官・真北の強い警戒心
この説が強まると、物語は「一人の犯人探し」ではなく、組織全体の構造的な闇を描く方向へ広がっていきます。
日曜劇場らしいスケール感が発揮される展開とも言えそうです。
| 観点 | 示唆されるポイント |
|---|---|
| 組織 | 単独犯では不可能な処理が通っている |
| 情報 | 裏社会との接点が組織レベルで存在する可能性 |
| 真北 | 過去の経緯を知っていそうな動き |
| 構図 | 長期戦・複数人関与の可能性 |
第1話時点の犯人候補まとめ
ここまでの考察を踏まえ、第1話時点で考えられる犯人・黒幕候補をタイプ別に整理します。
順位付けではなく、あくまで「立場ごとの見え方」として確認してください。
- 儀堂黒幕説:分かりやすいがミスリードの可能性あり
- 一香主導説:計画性が高く、裏で動いていそう
- 夏海生存説:材料は少ないが成立すれば衝撃的
- 警察内部説:組織の闇に広がる長期構図
現時点では、複数の説が同時進行で成立しても不自然ではありません。
第2話以降で「確定情報」がどこに出るかが、考察の分岐点になりそうです。
リブート第1話で見えてきた伏線を整理【入れ替わりの可能性】
ここからは、犯人像とは別に、今後回収されそうな伏線を整理します。
これらは、後の展開で「入れ替わり」や「黒幕判明」に直結する可能性があります。
- 死亡や遺体の扱いが曖昧な点
- 書類・手続きが即断で進む描写
- 人物の感情が抑え気味に描かれている点
- 「本人しか知らないはずの情報」を別の人物が把握している可能性
これらが重なったとき、リブート(入れ替わり)という設定が一気に現実味を帯びてきます。
リブートの相関図・原作・意味・配信情報はどこで確認できる?
ここでは、考察を読み進める前に押さえておきたい「原作の有無」「リブートの意味」を、最小限で整理します。
あわせて、物語の世界観を補強する主題歌にもさりげなく触れておきます。
原作はある?
脚本は黒岩勉さんの完全オリジナル脚本です。
原作小説・原作漫画があるタイプではありません。
「リブート(REBOOT)」の意味
一般的にリブートは「再起動」の意味です。ドラマ内では“顔を変える=人生を再起動する”という設定と直結しており、タイトル自体がテーマを示す役割を担っています。
また、主題歌のMr.Children「Again」も、「再び」「やり直し」といったニュアンスで物語の方向性と重なりやすく、タイトルとセットで意味が立ち上がる作りになっています。
リブート 相関図と主要キャスト・役名
相関図を見る前に、まずは考察で名前が出やすい主要人物を、役名と俳優名で整理しておきます。

引用画像:日曜劇場リブート
| 役名 | 俳優 |
|---|---|
| 早瀬 陸(リブート後)/儀堂 歩 | 鈴木亮平 |
| 早瀬 陸(リブート前) | 松山ケンイチ |
| 幸後 一香 | 戸田恵梨香 |
| 真北 正親 | 伊藤英明 |
| 早瀬 夏海 | 山口紗弥加 |
| 冬橋 航 | 永瀬 廉(King & Prince) |
| 足立 翼 | 蒔田彩珠 |
| 寺本 恵 | 土川大輔 |
| 桑原 瞳 | 野呂佳代 |
まとめ リブート第1話考察と今後の伏線の注目点
『リブート』第1話時点では、犯人や黒幕を断定できる決定的な情報はまだ提示されていません。
ただし、考察の軸となる材料は十分にそろっています。
- 「誰が犯人か」より「誰が何を隠しているか」が重要
- 儀堂・一香・夏海・警察内部はそれぞれ疑われやすい立場
- 入れ替わり(リブート)説は今後の描写次第で急浮上
- 確定情報が出た説だけを段階的に強める更新が安全
今後の放送で新たな事実が明らかになった際は、第2話・第3話時点の考察として追記していきます。

