テレビ朝日系ドラマ『再会~Silent Truth~』第5話では、佐久間直人が「自分がやった」と自供したことで、事件が大きく動きます。
一方で、凶器の拳銃をめぐっては「タイムカプセルから取り出した日時」の証言が食い違うなど、整理しないと混乱しやすい場面もありました。
この記事では「再会ドラマネタバレ5話」として、直人の供述で分かったことと、凶器の拳銃がどこへ消えたのかを整理します。
あわせて、タイムカプセルをめぐる証言のズレも時系列で追い、現時点で見えている違和感をまとめます。
再会ドラマのネタバレ5話 あらすじと考察を時系列で整理
第5話は直人の自供と過去の回想が重なり、拳銃の時間軸が複雑になっています。
まずは順番に並べて、どこで矛盾が生まれたのかを押さえます。
直人が任意同行へ その後「僕がやりました」と自供
事件当夜のアリバイが崩れた直人は、刑事・南良に任意同行を求められます。
直人は当初、はっきり語らない状態でしたが、途中から「僕がやりました。僕が兄を殺しました」と自供します。
直人の供述 兄との口論と「拳銃の奪い合い」
直人の説明は、次のような筋立てです。
- 出張から帰国した夜、兄(秀之)の様子が気になり、店(事務所)へ行った
- 兄から金を要求され、いったん外に出たが戻った
- 口論になり、兄が拳銃を出した
- 奪い合いの最中に発砲が起き、兄が倒れた
この場面で直人は、拳銃について「昔見たことがあるがモデルガンだと思っていた」とも話します。
拳銃は「川に捨てた」と供述 現場検証へ
直人は拳銃について、「川に捨てた」と説明し、捜索・現場検証が進みます。
ただし、この時点で拳銃が本当に川にあるのかは確定していません。
万季子の動きと電話 「来て。すぐ来て」
直人の件が進む中で、万季子も落ち着かない様子が続きます。
電話では、万季子が淳一に対して「来て。すぐ来て」と助けを求める場面が描かれました。
このやり取りは、万季子が何を抱えているのかを考える手がかりにもなります。
最大のポイント 「金曜」と「土曜」で食い違う証言
ここで一番引っかかるのが、金曜と土曜で食い違う「拳銃の時間」です。
タイムカプセルからいつ取り出されたのかが一致しないため、話が一気にややこしくなります。
拳銃がタイムカプセルから動いたタイミングについて、証言がそろいません。整理すると次の通りです。
| 証言 | タイムカプセルを開けた(掘り返した)タイミング | 拳銃はどうだったか |
|---|---|---|
| 圭介の説明 | 金曜日の夜(21時ごろ) | その時点で拳銃はなかった |
| 直人の説明 | 土曜日の夜(事件当夜) | タイムカプセルから取り出した |
同じ場所の話なのに、「金曜にはなかった拳銃が、土曜にはある」ことになり、辻褄が合わない状況になります。
ラスト 直人が語った「23年前、見ていた」
終盤、直人は淳一に対して、重い事実を示す言葉を口にします。
「あの時、僕は見てた」
回想として、23年前に淳一が拳銃を撃つ場面が示され、淳一が抱えてきたものの大きさが浮かび上がります。
再会ドラマのネタバレ5話 押さえておきたいポイントを整理
次に、第5話で特に押さえておきたいポイントを、テーマ別に整理します。
ここを読むと「何が問題になっている回なのか」が掴みやすくなります。
直人の自供は「そのまま信じ切れない」点が残る
直人は自供しましたが、同時に拳銃やタイムカプセルの説明が矛盾します。
自供=すべて確定とは言い切れず、誰かを守るための説明が混ざっている可能性も残ります。
拳銃の行方 川に捨てた話と「見つからない前提」の違和感
拳銃を「川に捨てた」とする供述は、捜査の目を別方向へ向ける効果が強い説明です。
第5話時点では、拳銃の現在地は確定していないため、誰がどこに動かせる状況だったのかが焦点になります。
万季子の描写 口パク・電話・動揺が示すもの
直人が連行される場面での万季子の表情、直後の電話など、万季子の揺れが目立ちます。
ただし、これが犯行への関与を直接示すとは限りません。
「事件の核心に触れてしまう怖さ」や「23年前とつながる恐れ」など、別の理由でも説明できるため、現時点では断定できる材料はそろっていません。
南良の圧と違和感 同級生関係を強く意識した捜査
南良は、同級生の関係性や情報の流れを強く意識しながら捜査を進めます。
第5話では、淳一に対しても遠回しに釘を刺すような言葉があり、「誰が何を隠しているか」を探っている空気が濃くなりました。
23年前の発砲が出た意味 「なぜ拳銃を隠したのか」に直結
ラストで示された「淳一が撃っていた」という示唆は、拳銃を隠し続ける理由に直結します。
第5話時点で分かるのは、淳一が23年前の出来事を背負っているという点です。
誰を撃ったのか、どんな状況だったのかは次回以降に踏み込む可能性があり、ここが物語の大きな軸になっていきます。
まとめ 再会ドラマのネタバレ5話で押さえるべき点
第5話は「直人の自供」が前に出た回ですが、実際に動いたのは“拳銃がいつ動いたのか”という時間軸でした。
- 直人は「自分がやった」と自供するが、供述には未確定要素が残る
- 拳銃は「川に捨てた」とされるが、現在地は確定していない
- 圭介(金曜夜)と直人(土曜夜)で、タイムカプセルと拳銃の時間が一致しない
- ラストで23年前に淳一が発砲していた可能性が示され、拳銃を隠した理由が気になる展開になった
次回は、23年前の発砲の真相と、拳銃がいつ・誰の手で動いたのかがさらに絞られていきそうです。

