原菜乃華さんについて調べていると、「高校はどこ?」「中学や大学は?」「学生時代はどんなふうに過ごしていたの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

引用画像:@oricon
原菜乃華さんは、子役時代から活動を続け、映画『すずめの戸締まり』で主人公・岩戸鈴芽役を務めて大きく注目を集めました。
さらに、映画『ミステリと言う勿れ』では日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、『【推しの子】』や朝ドラ『あんぱん』など話題作への出演でも存在感を広げています。
その一方で、検索では出身高校や中学校、大学進学の有無など、学歴や学生時代に関する関心も高まっています。
この記事では、原菜乃華さんの出身高校・中学・大学の情報を整理しながら、受験勉強や学校生活、芸能活動との両立エピソードまでわかりやすくまとめます。
学生時代にどのような毎日を過ごし、現在の活躍につながっていったのか、順番に見ていきましょう。
原菜乃華の高校はどこ?目黒日本大学高校の偏差値や学生時代のエピソード
まずは、原菜乃華さんの出身高校と高校時代のエピソードから見ていきましょう。
原菜乃華の出身高校は目黒日本大学高校!
原菜乃華さんの出身高校は、目黒日本大学高等学校(旧・日出高等学校) です。
この学校は多くの芸能人が在籍・卒業していることで有名で、芸能活動をしながら学業と両立できる環境が整っています。
ただし、原菜乃華さんは芸能コース(偏差値48)ではなく、進学コースに所属していた ことがわかっています。
進学コースには以下の2つのクラスがあり、原菜乃華さんがどちらに在籍していたかは公表されていません。
- 特進クラス:偏差値61
- N進学クラス:偏差値56
目黒日本大学高校の進学コースは、しっかりとした学力を身につけながら大学進学を目指すコースです。
このことからも、原菜乃華さんが学業と芸能活動の両立を大切にしていたことがわかります。
目黒日本大学高校に通っていた証拠は?
原菜乃華さんは自身のSNSで、高校卒業時に卒業式の写真を投稿 しています。
この写真の背景が、目黒日本大学高校の卒業式会場と一致している ことから、出身高校が特定されました。
▼原菜乃華さんが卒業式の写真を投稿したSNSがこちらです

引用画像:nanoka_hara_official
また、卒業式の写真背景や制服のリボンの一致から、目黒日本大学高校出身とみてよさそうです。

引用画像:目黒日本大学高等学校
さらに、実写版 『【推しの子】』 で共演した齊藤なぎささんと同じ高校だった ことを、インタビューで明かしています。
齊藤なぎささんも目黒日本大学高校に通っていたとされていますが、全日制ではなく通信制課程の可能性が高い と言われています。(通信制課程には制服がないため)
原菜乃華さんは、齊藤なぎささんとの高校時代について、次のように語っています。
芸能人が芸能科のある高校に通っていてばったり会う、というのはあるある、というか実体験でした(笑)。私が演じるかなと、ルビー、アクアが通ってる学校が同じでしたが、実はなぎさちゃんと高校が同じだったんです。全く違うクラスだったのと、行事もほぼ出ていなかったので顔を合わせることはありませんでしたが。なんと受験番号が隣でした(笑)。
また、一部ネット上では、修徳高校や共栄学園高校が出身校ではないか という噂もあります。
しかし、これらの学校は芸能活動を禁止しているため、原菜乃華さんが通っていた可能性は低い です。
高校時代のエピソード 「おばあちゃん」と呼ばれていた?
原菜乃華さんは高校時代、芸能活動をしながらも学業にも真剣に取り組んでいました。
では、どのような学校生活を送っていたのでしょうか?
学業と芸能活動を両立しながらも、ユニークなエピソードがいくつかあります。
原菜乃華さんは高校時代、流行にあまり詳しくなかったことから、友人に「おばあちゃん」と呼ばれていた そうです。
また、Instagramを始めたものの、投稿に時間がかかることや、流行の言葉や音楽に疎いことを友人に指摘される こともあったようです。
さらに、新型コロナウイルスの影響もあり、高校3年生のときは友人と遊ぶ機会がほとんどなかった と話しています。
しかし、そんな中でも ビデオ通話をしながら友人と5時間もテスト勉強をする など、学業にも真剣に取り組んでいました。
また、原菜乃華さん自身は高校生活について、以下のように振り返っています。
高校生活は、マイペースに日々を送っていましたね。
私のクラスはマイペースな人が多かったので、友達と話したいときは話して、一人で動画を見たいときはイヤホンをして友達の横で動画を見たりして、のびのび自由に過ごしていました。
自立している友達に囲まれていたので、過ごしやすい環境でしたね。
クラスの雰囲気も原菜乃華さんに合っていたようで、自由にのびのびと高校生活を楽しんでいた ことが分かりますね。
高校時代に叶えた2つの夢とは?
原菜乃華さんは小学生の頃から、「少女漫画原作の恋愛映画に出ること」 と 「ヒロインのライバル役を演じること」 が夢だったと語っています。
そして高校時代に、その2つの夢が同時に叶ったと話しています。
また、高校3年生のときには「真犯人フラグ」「ナイト・ドクター」 などの話題作に出演し、女優として注目を集めました。
この頃から、原菜乃華さんの知名度が大きく上がっていったことがわかります。
原菜乃華の学生時代エピソード インタビューで語った高校・中学時代の本音
ここでは、後年のインタビューやテレビ番組で本人が語った内容をもとに、高校・中学時代の本音や当時の心境を整理します。
華やかな活躍の一方で、高校時代はコロナ禍の影響を強く受け、中学時代はオーディション漬けの日々を送っていたことも明かしており、学業と芸能活動を両立してきた姿がよりはっきり見えてきます。
高校時代はコロナ禍で「青春を取り戻したい」と感じていた
2025年の映画関連インタビューでは、原菜乃華さんは「高校時代はコロナ禍でイベントが全部なくなってしまった」と振り返っています。
そのため、作品の撮影現場で同世代の共演者と過ごす時間について、青春を取り戻しているような感覚があったとも語っていました。
文化祭の準備や友人とふざけ合う時間も印象に残っていたようで、背景画を描いた思い出や、黒板に字を書くのが苦手だったことまで話しています。
すでに女優として活動していた時期ですが、高校生活そのものへの未練や、できなかった青春への思いも持っていたことがわかります。
中学時代は「青春」と「しんどさ」の両方があった
一方で原菜乃華さんは、2025年のインタビューで「自分の青春は中学3年間の思い出が大きかった」とも語っています。
放課後に友達とおしゃべりをしたことや、文化祭の準備、打ち上げでファミレスに行ったことなど、何気ない学校生活の時間が今でも大切な思い出として残っているそうです。
その一方で、テレビ番組では中学生の頃がいちばんしんどかったとも明かしています。
学校が終わるとオーディションに向かい、何度も不合格が続く生活を繰り返していた時期があり、楽しい学校生活の裏で、将来が見えない苦しさも抱えていたようです。
学生時代を通して見えてくる原菜乃華の真面目な性格
別のインタビューでは、学生時代に「真面目だけどつまらないよね」と言われたことがあるとも話していました。
流行に敏感なタイプというよりは、自分のペースでコツコツ努力するタイプだったことがうかがえます。
小さい頃から仕事と学校を両立し、思うように青春を楽しめない時期があっても、地道に経験を積み重ねてきたことが、現在の安定した演技力につながっているのかもしれません。
大学進学はせず、芸能活動に専念!
高校卒業後、原菜乃華さんは大学へは進学せず、芸能活動に専念する道を選びました。
高校の進学コースに在籍していたことから、大学進学も考えていた可能性がありますが、最終的には女優としての道に進む決断をしました。
高校卒業時には、Instagramで 「春からは社会人として、お芝居を頑張っていきます」 と投稿しています。
この言葉からも、原菜乃華さんが女優としての道に本気で取り組んでいることが伝わりますね。
原菜乃華さんの高校時代は、学業と芸能活動の両立をしながら夢を叶えていく充実した3年間 だったようです。
原菜乃華の中学時代を深掘り!出身中学校や受験勉強の努力エピソードを紹介
ここからは、原菜乃華さんの中学時代の学校生活や受験勉強の様子を見ていきます。
部活には入らず、仕事と勉強を両立していたようです。
原菜乃華の出身中学校は地元の公立校!受験勉強も努力家だった!
原菜乃華さんの出身中学校は、東京都足立区の公立中学校 です。
一部では、芸能人が多く通う 日出中学校(現・目黒日本大学中学校) 出身ではないかと噂されていましたが、原菜乃華さん本人が「中学校は地元の学校に通っていた」 とインタビューで明かしています。
また、中学時代の友人と今でも遊ぶことが多い と語っており、地元・足立区の公立中学校に通っていた可能性が高いと考えられます。
具体的な校名は公表されていませんが、学区や周辺情報から足立区立渕江中学校が有力候補として見られています。
自宅から歩いて30分ほどの距離の中学校に通っていたとインタビューに答えていたそうです。
高校受験に向けて努力!塾に通いながら勉強漬けの毎日
原菜乃華さんは、高校受験に向けて本気で勉強に取り組んでいました。
受験期について、次のように語っています。
「高校受験の勉強は本当に頑張りました!」
成績が優秀な仲の良い友人と同じ塾に入り、勉強法について質問したり、自分に足りない部分を補うように努力していたそうです。
「自分より成績が上の人と話したり、近くに身を置くことで、良い影響をたくさん受けることができました。」
また、家ではリラックスしてしまい勉強がはかどらないため、朝から晩まで塾の自習室にこもり、ひたすら受験勉強に励んでいたとのこと。
「朝ごはんを食べたらすぐに家を出て、塾の自習室で勉強を始めて、お昼の授業を受けたあとはまた自習室にこもって夜まで机に向かう、そんな日々でした。」
もちろん、ずっと勉強ばかりではなく、適度に気分転換もしながらメリハリをつけていたようです。
「小腹がすいたら友達とコンビニでおやつを買って、少しおしゃべりして息抜きしてから、また自習室に戻って勉強!こんな感じでした。」
大変な受験勉強でしたが、友人の存在が支えになり、つらいながらも楽しさを感じることができたそうです。
「受験勉強はすごーくしんどかったですが、なんだかんだ楽しかったですね(笑)友達がいたから乗り越えられた部分もありました。」
中学時代のエピソード 部活には入らず、学業と仕事を両立!
原菜乃華さんは、中学時代は学業と芸能活動の両立を優先するため、部活動には参加せず帰宅部 でした。
中学1年生の時には、ドラマ「朝が来る」に出演 し、難しい役柄に挑戦しました。
この作品では 妊娠・出産する少女役 を演じ、撮影がかなり大変だったと語っています。
「私がやる役は不幸がちだったり、死にがちだったりするので(笑)」
と冗談交じりに話していましたが、役に入り込むほど、撮影の日が近づくと食事が喉を通らなくなったり、友人と話すことすらしんどくなる こともあったそうです。
それほど真剣に演技に向き合っていたことが分かりますね。
また、この作品での演技があまりにもリアルだったため、一時ネット上で「子供がいるの?」と噂が広まるほど でした。
それほどまでに原菜乃華さんの演技力が高く、視聴者に強い印象を与えたことがうかがえます。
文化祭での魔法使い役が思い出に!
中学校では行事が活発で、原菜乃華さんも文化祭の演劇で魔法使いの役を演じた ことを明かしています。
放課後に遅くまで残って、準備や練習をするなど、一生懸命取り組んでいたようです。
演技の仕事をしながら、学校行事にも真剣に参加していたことが分かりますね!
成績面でも努力していた?中学時代の勉強エピソード
原菜乃華さんは、芸能活動と学業を両立しながらも、学年100人中31位 の成績を取るほど、勉強も頑張っていたそうです。
中学時代のインタビューでは、
「ある程度頑張っていたと思う」
と振り返っており、決して勉強が得意ではなかったものの、しっかりと取り組んでいたことが分かります。
中学生になって、定期テストや提出物が多くなったので、ちょっと大変です(苦笑)。定期テストの前には、友達に休んでいたところのノートをコピーさせてもらったり、とにかく渡されたプリントを必死にやってます。『黒板を消すんで、テストに出るところ教えてください♪』と友達と先生にお願いすることも(笑)。あとは、わからないところは、友達や先生に聞きに行きますね。友達や先生がやさしく教えてくれるので、すごく感謝してます。英語以外は、いまのところいい成績です!
引用:Seventeen
友人の支えがあったからこそ、学業と芸能活動を両立できたのかもしれませんね。
映画初主演!中学2年生で「はらはらなのか。」に抜擢!
中学2年生のときには、映画「はらはらなのか。」 に主演(松井玲奈さんとW主演)し、大きな注目を集めました。
映画の主演という大役を務める中でも、しっかりと学校生活を送り、勉強も頑張っていたことが伝わりますね!
原菜乃華さんの中学時代は、芸能活動と学業を両立しながら、演技にも真剣に取り組んでいた ことが分かりました。
文化祭の演劇や、友人との思い出も大切にしながら、多忙な日々を送っていたようですね。
原菜乃華の小学校は?子役時代の活躍や大学進学の有無も解説
原菜乃華さんは、小学生の頃から芸能界での活動をスタートさせました。
では、どのような作品に出演し、どのような学校生活を送っていたのでしょうか?
どのような活動をしていたのか、詳しく見ていきましょう。
原菜乃華の出身小学校は不明?有力候補は3校!
原菜乃華さんの出身小学校について、正式な情報は公表されていません。
しかし、出身中学校である足立区立渕江中学校の学区 から考えると、以下の3校のいずれか の可能性が高いとされています。
- 足立区立渕江小学校
- 足立区立渕江第一小学校
- 足立区立保木間小学校
どの小学校に通っていたかは不明ですが、東京都足立区内の公立小学校に通っていた可能性が高いと考えられます。
原菜乃華の小学校時代|子役として活躍!
原菜乃華さんは、小学生時代からすでに芸能活動をしていました。
6歳のときに子役デビュー を果たし、さまざまなドラマやCMに出演。
特に、2014年には雑誌「キラピチ」の専属モデル となり、小学生向けファッション雑誌でも人気を集めました。
また、テレビ東京の「おはスタ」のおはガールを務めるなど、幅広く活躍していました。
当時のインタビューでは、小学校時代についてこのように語っています。
「仕事が忙しくて、学校の友達と遊ぶ時間がなかった」
学業と仕事を両立しながらも、着実に芸能界でのキャリアを築いていたことが分かりますね。
また、子役時代について、次のようにも語っています。
「学校に行っている日は結構忙しいです。お仕事で休むことも多いので、たまっている宿題を一気にやらなきゃいけないし、セリフを憶えたりとやることがたくさんあって。だから学校の友達とはほとんど遊べていません。でも『仕事だからごめん』と言えば友達も理解してくれるし、それに対して『頑張って』とも言ってくれる。友達はたくさんいるのでそれほど悲しいとは思わないんですが、先日林間学校に行けなかったのはさすがに悲しかったです」
引用:+act.
さらに、仕事との両立について、このようにも語っています。
小さい頃からお仕事をやっていたので、習い事みたいな感覚で。学校が終わって、オーディションに行って、帰ってきて、みたいな。だから両立に悩んだことはないです。ただお仕事で迷惑をかける可能性があるので、部活は入らなかったです。本当は入りたかったんですけどね。修学旅行や林間学校など学校行事に参加できないことも多くて、それは悲しかったです(笑)。
引用:STREAM
原菜乃華さんは、芸能活動を優先するために部活には入らず、学校行事にもなかなか参加できなかった という一面もあります。
仕事を順調にこなしながらも、普通の小学生のような学校生活を送れなかったことを少し寂しく感じていたようですね。
原菜乃華の大学進学は?進学せずに芸能活動に専念!
原菜乃華さんは、高校卒業後、大学には進学せずに芸能活動に専念しています。
高校卒業時には、自身のInstagramでこのようにコメントを発表しました。
「春からは社会人として、今まで以上にお芝居を頑張っていきます!」
目黒日本大学高校の進学コース(偏差値56~61) に在籍していたため、大学進学を視野に入れていた可能性もあります。
しかし最終的には、女優としての道に進む決断をしたようです。
また、インタビューでは大学進学について以下のように語っています。
あまり私は要領がいいほうではないので、大学を一生懸命頑張りながら、お仕事も100%というのは絶対にできないだろうと思ったんです。ギリギリまで悩んだんですけど、どちらも中途半端になるなら、お仕事一本でやろうと。
引用:STREAM
学業と仕事を両立させていた高校時代の経験を経て、女優として本気で取り組むことを決意 したことが分かりますね。
まとめ
原菜乃華さんの学歴について整理すると、高校は目黒日本大学高校が有力で、中学校は東京都足立区内の公立中学校に通っていたとみられています。
高校では進学コースに在籍し、学業と芸能活動を両立しながら過ごしていたことがわかっています。
中学時代には受験勉強にも真剣に取り組み、学校生活と仕事を両立していたエピソードも多く語られていました。
また、小学校時代から子役として活動を続け、学生時代のほとんどを学業と芸能活動の両立に費やしてきたことも、原菜乃華さんの大きな特徴です。
本人は高校卒業後、大学進学も悩んだうえで進学せず、女優の道に専念する決断をしています。こうした積み重ねが、現在の安定した演技力や存在感につながっているのかもしれません。
映画『すずめの戸締まり』や『ミステリと言う勿れ』、ドラマ『【推しの子】』、朝ドラ『あんぱん』など話題作への出演が続く今だからこそ、原菜乃華さんの学生時代や学歴にあらためて注目が集まっている理由もよく見えてきます。
高校・中学・小学校それぞれの時期を振り返ると、華やかな活躍の裏で、地道に努力を重ねながら歩んできた人物であることが伝わってきました。
今後も、原菜乃華さんのさらなる活躍に注目していきたいですね。

