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【ボイプラ2】8/16観覧スポネタバレまとめ!評価・投票方式・チーム別パフォ情報

【ボイプラ2】8/16観覧スポネタバレまとめ!評価・投票方式・チーム別パフォ情報 アイドル
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2025年8月16日に行われた『ボイプラ2』の観覧収録では、全12チームによる評価バトルが実施され、SNS上でも多くのスポ情報が飛び交いました。

この記事では、現地観覧者によるリアルな目撃情報をもとに、当日のステージ構成や注目された練習生、そして新たに導入された投票方式の詳細を網羅的に解説しています。

まだ放送前の情報をもとにした非公式まとめではありますが、現在のファンの反応や今後の展開を考察する手がかりとして活用いただけます。

8月16日ボイプラ2観覧スポまとめ:評価バトル全12チームを徹底解説

2025年8月16日に行われた『ボイプラ2』の評価バトル観覧では、全12チームのパフォーマンスが順番に披露されました。

今回は、抽選で選ばれたおよそ500名の観客の前で収録され、会場の熱気とともに話題となっています。

この見出しでは、各チームの構成メンバーや披露楽曲、演出やコンセプト、観客の反応などをチーム順に丁寧に紹介していきます。

※注意:本記事の内容は観覧者によるSNS等の目撃情報を元に構成しています。参考程度にご覧ください。

チーム①:H1-KEY「Rose Blossom」

トップバッターとなったチーム①は、H1-KEYの「Rose Blossom」を披露しました。

背景には電車の窓が映し出されていたそうです。

名前備考
チェリブ
ハヌムキリングパート
ダンホンハイ
ジュニル涙を流したとの情報
ドンユン

パフォーマンス終盤では、観客に向けてバラを投げる演出もあり、ファンの間で高評価を得ていました。

「ジュニルが感極まって涙を見せた場面が忘れられない」という声もSNSで多く見られました。

チーム②:Dynamicduo「SMOKE」

2番手に登場したのは、ラップとパフォーマンスで勝負する2人組のチーム。

ボクシングをモチーフにしたステージで、観客の視線を一気に集めました。

名前備考
イチェンリーダー
イェチャンキリングパート

舞台はローブを羽織り椅子に座っているところからスタート。

途中、イチェンが腹筋を見せたり、自作ラップでのバトルがあったりと、ユニークで見応えのある演出が話題を呼びました。

「あの自作ラップの歌詞、めちゃくちゃ笑った」と観覧者の間でも大きな反響があったようです。

チーム③:YOUNG POSSE「XXL」

3番目に登場したチームは、YOUNG POSSEの「XXL」をベースにした、ポップでコミカルなステージを展開しました。

名前備考
ジアヤン
ユンソセンター
ジンユー
アークティックリーダー

ユンソが赤いミニカーに乗って登場する演出から始まり、観客を大きく沸かせました。

韓国語がわからなかったのかジアヤンとジンユーが、コショウの瓶をずっと振っていた様子が「可愛すぎる」と話題になりました。

チーム④:Lee Hi「BREATHE」

4組目は、しっとりとしたバラード「BREATHE」を選曲したチームです。

全体としてビジュアルとボーカルのバランスが高く評価されています。

名前備考
アンシン端正なビジュアル
カンミン
ケヒョンキリングパート、ピアノ演奏

ケヒョンがピアノのイントロを演奏しながらセンターへ移動し、静かに歌い出す流れが非常に美しかったと話題です。

アンシンはそのルックスの良さが際立っており、現場での注目度も高かったようです。

チーム⑤:Stray Kids「LALALALA」

5番目のステージでは、Stray Kidsの楽曲「LALALALA」を披露。

オオカミ男をモチーフにしたコンセプトがインパクト抜群で、演出・衣装ともに会場を沸かせました。

名前備考
キムゴヌリーダー、クールなイケメン
シンロンキリングパート、服を破る演出あり
ボーウェン
ファンジョーイー
ジャオグアンシュー

ステージ背後には大きな満月が映し出され、衣装には傷メイクを施すなど、世界観作りに力が入った演出でした。

「ゴヌくん、あんなにクールなのに終わった後の挨拶はすごく丁寧でギャップにやられた…」

チーム⑥:1TYM「HOT」

6組目は1TYMの「HOT」でエネルギッシュなヒップホップパフォーマンスを披露。

背景にはが映し出され、迫力ある演出が特徴的でした。

名前備考
チョン・イジョン初ラップ挑戦
ニエンボーホンキリングパート
リズハオ観客を乗せるのが上手
ジョンシンリーダー、ステッカー投げ

リズハオがサンウォンの等身大パネルにキスをした演出で会場を盛り上げました。

チーム⑦:Christopher「BAD」

大人の色気がテーマのステージで、観客から「レジェンド級」との声が多くあがったパフォーマンスです。

名前備考
キムジュンソリーダーキリングパート、ソロダンスあり
マサトマント風衣装が可愛い
パクドンギュ振付主導

ジュンソがベスト姿でソロダンスを披露するシーンでは、観客から「エロい」の声が多数あがるほど盛り上がりました。

チーム⑧:SEVENTEEN「Run to You」

爽やかさとアニメ風アレンジが特徴のチーム。

ボーカル中心のステージで高評価を得ました。

名前備考
ウジン白い肌とスタイルが印象的
スンホンユーキリングパート
ジブリ風のイケメン
ユンミンリーダー、ギリボーイ来場

ユンミンのためにギリボーイが応援に来ていた。

チーム⑨:i-dle「Queencard」

バンド風のステージで、革ジャンや楽器を使った演出がライブ感を強調していました。

名前備考
イリオキリングパート、ギター破壊
チョン・サンヒョンドラム、ファンサが多い
キムシファンエレキギター
キムイヌベース担当

サンヒョンがドラムステッキを宙に投げるシーンや、イリオがギターを床に叩きつけ壊したシーンは歓声がすごかった。

チーム⑩:Eve「Tambourine」

学ランスタイルで揃えたチームワーク重視のステージ。

タツキのファンサが特に話題となりました。

名前備考
ユメキリーダー
ジアハオ腹チラ演出
カイウェン
スーロン
タツキキス→うさ耳→ハートで歓声
ハンウェン

ダンスが揃っていてファンサも凄かった。

チーム⑪:ALLDAY PROJECT「FAMOUS」

クールで落ち着いた雰囲気の中、観客との一体感が印象的なステージとなりました。

名前備考
ソウォン初ラップ、腹チラあり
キムジェヒョンラップ安定
キムテジョラップ安定

チーム⑫:JENNIE「like JENNIE」

スキルの高いメンバーが集結したステージで、堂々としたパフォーマンスで締めくくりました。

名前備考
サンウォンキリングパート、ファンサ、衣装脱ぐ演出
チンウィファンサとダンス両立
キムジュンミン
ヒョンジュン
ハンヘリジュンアクロバティックな振付

サンウォンがジャケットを脱いだら観客の完成がすごかった。

チンウィはファンサをし続けていたが、歌が始まると目つきが変わり踊りも上手い。

チンウィとハンヘリジュンはアクロバティックな振付で、2人への称賛がすごかった。

評価方法と投票ルールの変更点とは?新方式の狙いとファンの反応

2025年8月16日に行われた『ボイプラ2』の評価バトルでは、これまでとは異なる新たな投票システムが導入され、観客や視聴者の間で大きな話題となりました。

この見出しでは、具体的にどのような変更があったのかを詳しく解説し、それに対するファンのリアクションや考察も併せて紹介します。

今回導入された新投票方式とは?

観覧者に配布された端末には〇ボタンがあり、それを押すことで評価を送るシステムです。

投票対象内容
練習生個人への評価「よかった」と感じたら〇ボタンを押す
グループ全体への評価チームの完成度や雰囲気が良ければ〇を押す

「推しに集中しながらも自然に投票できた」という感想が多く見られました。

なぜこの方式に変更されたのか?その狙いとは

この方式には以下のような意図やメリットがあります。

  • 個人とチームを平等に評価できる
  • パフォーマンス中の印象を即時に反映できる
  • 人気偏りを抑えるための公平性の確保

観覧者の声とSNSでのリアクション

「〇ボタン、すごく分かりやすくて助かった」
観覧中、推しに集中しながらも自然にボタンを押せたという意見が多数。

「公平に評価したかったけど、結局推しにだけ押してしまった…」
ファン心理が働くため、投票の偏りは完全には防げなかったという声も。

投票結果の反映方法はまだ不明?

〇ボタンでの評価がどのように最終順位に影響するのか、公式からのアナウンスはまだありません。

「個人評価で1票ずつ?それとも平均値で?」といった疑問が多数投稿されています。

SNSの反応まとめ:注目された練習生と話題になった瞬間たち

2025年8月16日に行われた『ボイプラ2』の評価バトルでは、各チームの完成度の高いパフォーマンスに加えて、思わずSNSで拡散したくなるような場面や、ファンの心をつかんだ練習生の言動が多く見られました。

この見出しでは、X(旧Twitter)やインスタグラム、YouTubeのコメントなどから寄せられたリアルな反応をもとに、ファンが特に注目した練習生やバズったシーンをピックアップして紹介していきます。

現地観覧で話題になった練習生たち

SNSでは、パフォーマンス直後から「〇〇くんやばかった」「あのチーム最高だった」といった感想が溢れ、リアルタイムで注目度が高まっていた練習生が複数見られました。

練習生名注目ポイント
シンロン服を破る演出、ピラミッドジャンプ
サンウォンキリングパートとファンサ、衣装の演出
キムジュンソセクシーなソロダンス
イチェン腹チラとラップバトル
タツキキス、うさ耳、ハートで会場騒然

「シンロンくん、舞台上で覚醒してた」「サンウォンのファンサが神レベルだった」など熱い声が多く見られました。

SNSで拡散された印象的な瞬間

  • シンロンのジャンプと服破り
  • イリオのギター破壊
  • ジュンソのジャケット脱ぎ
  • タツキのキス→うさ耳→ハート
  • ジアヤンとジンユーのコショー瓶を振るパフォーマンス

順位予想や評価の推測で盛り上がる投稿も

今回の評価バトル後、SNSでは誰が上位になるのか・次に脱落するのは誰かなど、予想が飛び交っています。

「今回はグループ評価があるから、完成度高かったチームは有利かも」
→ チーム⑩「Tambourine」やチーム⑧「Run to You」が高評価。

「個人パフォが目立ったシンロンとジュンソは、間違いなく上がる」
→ キリングパートで強い印象を残したメンバーに期待が集まっています。

「ジアヤンとジンユーのコショー瓶パフォ、あの可愛さは順位にも影響しそう」
→ 可愛い動きやユニークな演出が記憶に残るという意見が多いです。

今後に向けた期待と不安の声

  • 「〇ボタン方式で実力者が正当に評価されてるといいな」
  • 「次の脱落発表で泣きそうな予感しかしない」
  • 「どのチームも良かったから順位付けが難しい」

このように、ファンたちは期待と不安を抱えながら次回放送を待っている状況です。

まとめ

2025年8月16日の『ボイプラ2』評価バトルでは、演出・表現力・ファンサービスすべてが詰まった高密度なパフォーマンスが続き、観覧者の間で大きな反響を呼びました。

新しく導入された投票方式により、個人とチームの両方が注目される構図も印象的でした。

SNS上ではすでに次の順位予想や脱落予測などが盛り上がりを見せており、今後の展開に対する期待と緊張が高まっています。

今後の放送を楽しみに待ちながら、観覧スポをもとにしたファンの考察を深めてみてください。

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