ABEMAの人気恋愛リアリティ番組『今日、好きになりました。(今日好き)チェンマイ編』第4話は、タイトル通り「私たちは違うところばかり、だからこそ気になるの。」というフレーズがぴったりの回でした。
BBQから始まる2日目の夜、コムローイ(ランタン)に包まれたしゅん×ゆまの特別デート、そして3日目最終日の「最後のアピールタイム」まで、矢印が大きく動いた第4話。
本記事では、ネタバレ込みで出来事を時系列で整理しつつ、第4話時点の成立予想もまとめていきます。
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今日好きチェンマイ編第4話の基本情報とメンバー整理
まずは、第4話時点で旅に参加しているメンバーと、ざっくりとした矢印関係を整理しておきます。
誰が誰を想っているのかをおさえておくと、BBQやアピールタイムのシーンがぐっと分かりやすくなります。
チェンマイ編は女子5人・男子5人の計10人で進行中です。
| 区分 | 名前 | 属性・補足 |
|---|---|---|
| 女子 | たまき(今井環希) | 新メンバー。ふわっとした空気感でりくとが気になる。 |
| 女子 | りりか(島津凛々華) | 面倒見が良く、料理も得意。とういが気になる。 |
| 女子 | ここね(大森ここね) | 明るくて素直。とういが「一番気になっている」 |
| 女子 | ゆま(谷村優真) | 夏休み編2025からの継続メンバー。しゅんといい感じ。 |
| 女子 | すみれ(表すみれ) | 前旅からの継続メンバー。とういとしゅんぺいの間で揺れる。 |
| 男子 | かなた(陣野奏汰) | 明るくて優しい関西男子。ここねが気になるが、応援側に回る。 |
| 男子 | しゅんぺい(岩本舜平) | チェンマイ編から参加。すみれ一筋でブレない男。 |
| 男子 | りくと(森本陸斗) | 前旅からの継続メンバー。水族館デート後、たまきとの距離が縮まる。 |
| 男子 | とうい(木村斗一) | 4人の女子から第一印象を集めた爆モテ男子。継続メンバー。第4話で矢印をすみれに一本化。 |
| 男子 | しゅん(倉澤俊) | 夏休み編2025からの継続。ゆまとコムローイ夜デートへ。 |
第4話開始時点の主な矢印関係を整理
第4話のBBQが始まる段階で、矢印はおおよそ次のような形になっています。
ここからBBQ・花火・特別デートのコムローイ・アピールタイムを通じて、どの矢印が強まり、どの矢印に区切りがついたのかを追っていきます。
| 送り手 | 矢印の向き | 補足 |
|---|---|---|
| すみれ | とうい or しゅんぺいで迷い中 | 「まだ“好き”というところまではいけていない」と正直に話す。 |
| ゆま | しゅん | 夏休み編2025からの縁。第3話まででほぼしゅん一択の雰囲気。 |
| ここね | とうい | 「とういくんが一番気になってる」とBBQで直球告白。 |
| りりか | とうい | 得意の料理や気遣いで、距離をじわじわ縮めるスタイル。 |
| たまき | りくと | 水族館デートをきっかけに、もっと振り向いてもらいたいと悩み中。 |
| かなた | ここね | ここねの恋を応援側に回る決心をしている。 |
| しゅんぺい | すみれ | 「俺は好きです」とはっきり伝えている一途キャラ。 |
| りくと | たまき寄りに傾きつつある | 前旅の未練を整理しつつ、たまきとの時間を楽しんでいる。 |
| とうい | すみれ最有力で迷い中 | 他の女子とも話しつつ、「一番気になってるのはすみれ」と自覚し始めている。 |
| しゅん | ゆま | お互いに「ほぼ両想い」の空気。 |
第4話ネタバレ前半 BBGと花火で矢印が大きく動く
ここからは、第4話の本編を2日目夜のBBQ〜花火までと、コムローイ夜デート、そしてとうい×すみれ2ショットに分けてネタバレ解説していきます。
2日目夜8時 BBQ モテモテとうい・揺れるすみれ
2日目夜8時、メンバーはBBQからスタートします。座席は左から
しゅんぺい、すみれ、りくと、たまき、かなた、ここね、とうい、りりか
という並び。
りりか・ここねの2人はとういのすぐ近く、すみれの隣はしゅんぺいという配置です。
ここねちゃんは、ようやくきちんととういと話せるタイミングをもらい、思い切って自分の気持ちを伝えます。
- ここね「とういくんが一番気になってる」
- とういは、ここねの気持ちにこのタイミングまで気付いていなかったことも判明
ここねはそこから炭酸一気飲み勝負を提案。
勝った方がお願いをひとつ言えるというルールです。
結果は、ここねの圧勝。
そのお願いが
- 「EXILEの『道』を歌ってほしい」
- 「あとで2ショット行こう」と約束
というもので、第1話からの伏線回収になっていました。
一方、りりかは料理上手&気遣いを発揮し、好きな食べ物を聞いたりしながらじわじわ距離を詰めていきます。
- りりか「何が好き?」
- とうい「ガパオライスが好き」
この時点で、とういはここねからも好意を向けられ、りりかからもアピールされている状態。
しかし心の中では、すでにすみれに一番惹かれていることが言動の端々から見えていて、かなり贅沢で複雑なモテモテ状況にいます。
その横で、しゅんぺいはすみれに対して、気持ちを改めて言葉にします。
- 「前旅の放送を見ていて一途で素敵だと思っていた」
- 「自分なら真っ先に第一印象に入れていた」
- 「でも俺は好きです」とストレートに告白
すみれは
- 「めっちゃ迷ってる」
- 「まだ“好き”という気持ちまではいけていない」
- 「BBQ中には決めたいと思ってる」
と、正直な心境を明かしていて、「とういとしゅんぺいのどちらを選ぶのか」決めきれずにいる様子が印象的でした。
さらに、とういとすみれが話している様子を見て、
・かなた「行けば?」
・ここね「そんなの考えてたらもったいない」
と、かなた・ここね・りりかがしゅんぺいの背中を押すシーンもあり、「時間が限られている旅だからこそ、遠慮している暇はない」という今日好きらしい空気が出ていました。
一方、たまき×りくとは、水族館デートの思い出を振り返りながら、相変わらずふわっとした空気感。
- たまき「振り向いてもらえるように話したいけど、どうしたらいいか全然わからん」
- 「私でいいのかなと思って…」と悩みをこぼす
- 水族館の青い光や雰囲気を「結構エモかったよね」と共有
- たまき「めっちゃオーラある」
- りくと「ほんとに?」
この辺りの会話からも、たまきがかなり本気でりくとを想っていること、そしてりくともちゃんとその気持ちを受け取りつつあることが伝わってきました。
2日目夜9時 コムローイ夜デート しゅん×ゆま ほぼ「成立前夜」
2日目夜9時、特別デートに選ばれたのはしゅん × ゆま。チェンマイ名物のコムローイ(ランタン)が空一面に浮かぶ、まさにラプンツェルのような世界へ向かいます。
到着した瞬間から、ゆまは
- 「ラプンツェルの世界!?やばいんだけど」
- 「マジで綺麗!」
と、素のテンションで大はしゃぎ。
しゅんも「最高!」と即答し、2人のテンションは完全にシンクロしていました。
ここで印象的だったのが、シール交換のシーン。
- ゆまが「まっくろくろすけだ!」と喜ぶ
- しゅんのシールには「好き」と書いてある
この「好き」シールが、ほぼ告白に近い形で気持ちを示していて、2人の空気はすでに両想い確定レベルでした。
ランタンを飛ばす前には
- しゅん「お互い願いを込めて飛ばそう」
- ゆま「しゅんくんと幸せになれますように」
- しゅん「この特別なデートでゆまちゃんと手を繋げますように」
という、それぞれの願いごとをシェアするシーンも。
それを聞いたゆまが、
- 「いいよ、繋ご」
- 「夏休み編2025からこうなると思わんかった」
- 「謎の2ショットからこれなのやばい」
- 「明日、待っててね」「明日ちゃんと伝えます」
と、照れながらもしっかり手を繋ぎ、気持ちを言葉にしていく流れは、まさに付き合う前夜のカップルのようでした。
第1〜3話で少し遠回りしながらも、きちんと向き合ってきた2人だからこそ、第4話のコムローイデートが「決定打」になった印象です。
視聴者からも「しゅんゆまのコムローイ羨ましすぎる!」という声が多く、今シーズンの顔となるカップルと言ってよさそうです。
花火のあと とうい×すみれ2ショットで“真逆カップル”が動き出す
コムローイデートの裏では、BBQ組が花火タイムへ。
打ち上げ花火で盛り上がる中、とういはここねに対して
- 「明日誘ってほしい」
- ここね「誘います」
と約束を交わし、一見するととうい ←→ ここねもいい感じに見えます。
しかし花火が終わったあと、とういは
- 「ちょっと俺、話足りてない人いるんで」
- 「2ショット行きませんか?」
とすみれを誘い、プールサイドでの2ショットへ向かいます。
そこでとういは、まず率直な気持ちを伝えます。
- 「他の気になる子と話してても、やっぱすみれちゃんが一番気になってると思ったから誘った」
- 「俺は一番気になってるからっていうことは覚えておいてね」
すみれも
- 「話していて一番楽しいなって思う」
- 「性格が逆なのは心配」
- 「でも今話してちょっと(とういの方が)上かな」
- 「ラフに話せるかも」
と、戸惑いながらもとうい寄りになっていることを打ち明けます。
とうい自身も、
- 「俺はうるさいタイプ」
- 「すみれちゃんは静かで、自分みたいな感じではない」
- 「でも逆だからこそいいのかなって思った」
と、性格が真逆であることを理解したうえで、そこに惹かれていることを素直に告げます。
この2ショットを通じて、とういの矢印が完全にすみれに一本化されたことがはっきりしましたし、すみれ自身も「とういが少し上」と心の中で決めつつあるように感じられました。
3日目の朝と「最後のアピールタイム」ネタバレ
続いて、第4話後半の3日目朝の振り返りシーンと、最後のアピールタイムを整理していきます。
ここで、いくつかの恋には決定的な区切りがつき、次の旅への布石も生まれました。
3日目朝9時 最終日宣言と「一番楽しかった思い出」
最終日となる3日目の朝。
すみれ、ゆま、たまき、ここね、りりか、しゅんぺい、かなた、しゅん、とうい、りくとの順に座り、
りくとが「みんな何が一番楽しかったですか?」
と問いかけます。それぞれの答えは、こんな感じでした。
| 名前 | 一番楽しかったこと | 誰との時間か |
|---|---|---|
| ゆま | 動物園 | しゅんとの時間を連想させる発言。 |
| ここね | 花火 | みんなとワイワイ過ごした夜を思い出している様子。 |
| しゅんぺい | 水族館 | すみれとのデートが印象に残っている。 |
| たまき | 水族館 | りくととの水族館デートを即答。 |
| しゅん | 昨日の夜(ランタン) | もちろん、ゆまと過ごしたコムローイのこと。 |
| とうい | 昨日の昼と昨日の朝 | 水上アスレチックや朝デートの気球を挙げる。 |
| りくと | 1日目ナイトサファリと水族館 | 動物園と水族館デートの両方を挙げる。 |
それぞれの「一番楽しかったこと」を聞くだけで、誰との時間を大事にしてきたのか、どの瞬間が心に残っているのかが伝わるシーンでした。
その後、りりかが「旅のしおり」を読み上げます。
- 昼:最後のアピールタイム
- 午後:女子から告白
これにより、いよいよ今日が最終日であることが明らかになり、空気が一気に引き締まっていきます。
最後のアピールタイム① かなた→ここね「希望をまとって頑張ってほしい」
3日目11時、まずアピールに動いたのはかなた。
相手はもちろん、ここねです。
- 1日目夕方ショッピングからの時間が楽しかったこと
- ここねの笑顔や、優しさに惹かれていったこと
- 2日目、自分が1人になる時間が多かったとき、話しかけてくれたことへの感謝
かなたは、自分の気持ちを伝えたうえで、
- 「ここねちゃんには今、思っている人がいるから、俺は応援したい」
と、あえて応援側に回る決断を口にします。
ここでかなたが持ってきたのは、「アイリス」という花の香水。
花言葉は「希望」。
- 「今、希望をまとってると思うから、最後までちゃんと気持ちを伝えて後悔のないように頑張ってほしい」
と伝える姿は、まさに「自分の恋よりも、相手の幸せを優先する」タイプのいい男すぎる片想いでした。
ここねも
- 「ずっと話しやすくて、緊張も解けた」
と感謝を伝えていて、2人の関係性の温かさがよく出ていたシーンです。
最後のアピールタイム② りりか→とうい「焦らないで、素で話したい」
続いてアピールしたのはりりか→とうい。
りりかは、今のとういの状況をよく分かっているからこそ、まずは
- 「ずっと迷ってるけど、決めなあかんっていう焦りとかあんま感じんといてほしい」
- 「だから、誰を選ぶかは聞かない」
- 「今は素で喋りたいし、最後は笑顔で喋りたい」
と、プレッシャーを与えない言葉を選んで伝えます。
そのうえで、目をつむってもらいながら、とういの手に手作りの四つ葉のクローバーのキーホルダーをそっと乗せます。
- 「クローバーの花言葉が、幸運とか愛情とか安心感を持ってくれる意味があるから」
りりかは、とういの
- 気遣いできるところ
- 話題を振ってくれるところ
- ふざけているところ
などを全部ひっくるめて
- 「性格とか見た目とか全部含めて好きって思った」
と告白。
とういも
- クローバーをもらったとういは「安心した」「心の支えにはなるかも」
- 「全部好きってこと?」
と笑顔を見せていて、りりかの「押しすぎないけれど、気持ちはしっかり伝える」告白スタイルがとても印象に残りました。
最後のアピールタイム③ しゅんぺい→すみれ「誠実な美しさ」と切なすぎる失恋
ラストは、しゅんぺい→すみれのアピールタイム。
しゅんぺいは、折り紙で作ったすみれの花を用意してきていました。
- 「すみれの花って、『誠実な美しさ』っていう意味がある」
- 「それを知ったとき、すーちゃんそのまま当てはまってるなって思った」
花の中には、小さなハートの折り紙。
そこには
- 「すーちゃんの告白待ってます!」
というメッセージが書かれていました。
しかし、ここですみれの決断が告げられます。
- 「とういくんへの気持ちの方が大きいのかなって思ってて、今回はしゅんぺいくんの気持ちに応えることはできないです」
すみれの言葉は、とても誠実で正直なものでしたが、やはり見ている側としては胸がぎゅっと締め付けられるシーンでした。
それでもしゅんぺいは、最後まで優しさを崩しません。
- 「俺はこの旅に出る前からスミレちゃんのファンだった」
- 「一緒に出られていろんな思い出作って、恋して、めっちゃ喋ってくれて、それだけで人生幸せって思った」
- 「本当は一緒に幸せになりたかったけど、すみれちゃんが幸せになってくれればそれが俺の幸せ」
- 「告白マジで頑張ってほしい。めちゃくちゃ応援してる」
そして、告白成功を願って持ってきていたお守りを、すみれに託します。
1人残ったインタビューでは、
- 「マジで悔しいです」
- 「本気で心からこんな好きになったのは人生で初めて」
- 「もっともっと喋りたかったし、これから一緒に幸せな思い出とか作りたかった」
- 「次恋愛する時は、もっとかっこよくて面白くて、大和魂燃やせるような男になってリベンジしたい」
と語り、第4話の中でもっとも胸に刺さるシーンのひとつとなっていました。
第4話を見ての感想考察 安心感・一本化・大和魂
ここからは、第4話全体を通して感じたポイントを、カップルごと・人物ごとに整理していきます。
矢印だけでなく、「その人がどんな恋をしているのか」が伝わってきた回でもありました。
しゅん×ゆまの「安心感」がやばいレベルに到達
まず触れずにはいられないのがしゅん×ゆま。
コムローイ夜デートのシーンは、とにかく安心感がすごかったです。
- お互いに変に構えすぎていない
- 緊張でぎこちないというより、もう「付き合う一歩手前」の空気
- シール交換も、願い事も、手を繋ぐ流れも、全部自然
ゆまの「夏休み編2025からこうなると思わんかった」「謎の2ショットからこれなのヤバい」という言葉には、これまでの旅の積み重ねがぎゅっと凝縮されていました。
視聴者の感想でも「しゅんゆま成立してほしい」「安心して見ていられる」という声が多く、今シーズンの“本命カップル”候補としての存在感が抜きんでていると感じます。
とういの「一本化」が熱かった モテ男子から“筋の通った男”へ
個人的に第4話で一番印象に残ったのはとういの変化でした。
チェンマイ編開幕時点では、4人の女子から第一印象に選ばれた“爆モテ男子”で、矢印もあちこちに向かっていました。
しかし第4話では、
- すみれに対して「一番気になってる」とはっきり言う
- 他の子とも話すけれど、心の中ではすみれに一本化
- 「自分はうるさいタイプ」「実は甘えたい派」と、弱さも含めてさらけ出す
など、「モテているから揺れている人」ではなく、ちゃんと自分の矢印に筋を通していく人になっていたのが印象的でした。
すみれも、「ラフに話せる」「話しやすい」と言っていたので、表には出しづらいタイプながらも、しっかり惹かれていることが伝わってきました。
性格が真逆だからこそ、
- とういの明るさ × すみれの落ち着き
- とういの行動力 × すみれの慎重さ
というバランスが取れた関係になりそうで、「付き合ったら絶対良いカップルになるだろうな」と想像させてくれる2人でした。
しゅんぺいの“大和魂”と、切なすぎる初恋の終わり
しゅんぺいは、とにかく最後までブレない男でした。
- ずっとすみれ一筋
- 何度も言葉で「好き」と伝える
- 最後のアピールタイムでも、手作りのすみれの花とハートで想いを届ける
それでも結果としては、すみれの気持ちはとういへ。
すみれの「今回はごめんなさい」という言葉は正直で誠実でしたが、見ている側としてはどうしても胸が締め付けられました。
そんな中でも、
- 「すみれちゃんが幸せになってくれればそれが俺の幸せ」
- 「次恋愛するときは、もっと大和魂燃やせるような男になってリベンジしたい」
と語る姿には、「これはぜひ次の旅でも見たい」と思わせる魅力がありました。
視聴者の間でも「継続してほしい」という声が多いのも納得です。
りりか・ここね・かなた・たまき “脇”ではなく、それぞれの恋がちゃんとある
第4話では、メインで矢印が動くカップルだけでなく、りりか・ここね・かなた・たまきの4人の恋も、実はとてもエモーショナルに描かれていました。
りりかは、とういに対して
- 「焦らないでほしい」
- 「誰を選ぶかは聞かない」
- 「最後は笑顔で喋りたい」
と相手を思いやりつつ、四つ葉のクローバーでしっかり想いを伝えるスタイル。
「相手の状況を理解したうえで好き」という、かなり大人な恋をしているように見えました。
ここねは、気持ちがとういに傾いていながらも、かなたの優しさや応援をちゃんと「ありがとう」と受け取っていました。
自分の恋を貫きつつも、誰かの想いを雑に扱わない姿勢が印象的です。
かなたは、自分の気持ちを飲み込んでまで応援側に回る“いい男ポジション”。
アイリスの香水と「希望」という花言葉のセレクトからも、ここねの恋を本気で後押ししたい気持ちが伝わってきました。
たまきは、りくとに振り向いてもらいたくて悩みつつも、水族館の思い出や「めっちゃオーラある」といった言葉を素直に伝えています。
第4話時点の成立予想を整理|しゅんゆま・とういすみれが本命ライン
ここからは、第4話までを見たうえでの現時点の成立予想を整理していきます。
あくまで考察ベースですので、実際の最終回と結果が異なる可能性がある点は前提として読んでいただければと思います。
予想① しゅん × ゆまは成立濃厚な“安心感カップル”
もっとも成立が濃厚だと考えているのが、しゅん × ゆまです。
- ゆまの気持ちはすでに完全にしゅん一択であること
- しゅんも最初からずっとゆま一筋でブレていないこと
- コムローイ夜デートで、願い事を共有し、手を繋ぐところまで到達していること
ここまで進んでいるため、どちらが告白してもOK以外の選択肢はほぼないだろうというレベルです。
夏休み編2025からの積み重ねを知っている視聴者ほど、「ここで成立してこそ物語として綺麗に完結する」と感じているのではないでしょうか。
第4話までの描写を見る限り、しゅんゆまは今シーズンの“本命カップル”候補の筆頭といってよさそうです。
予想② とうい × すみれは本命カップル候補として最有力
第4話でもっともドラマがあったのが、とうい × すみれのペアです。
- とういの矢印は完全にすみれへ一本化していること
- すみれもプールサイドの2ショットで「とういの方が少し上かな」と気持ちを言葉にしていること
- 第4話ラストで、しゅんぺいにははっきりと「今回はごめんなさい」と区切りをつけていること
この3点から考えると、
- すみれが告白に行く相手はとういである可能性が高いこと
- とういもそれを受け止めて成立する流れが自然であること
というパターンが、現時点ではいちばん自然な形だと読めます。りりかやここねへの気遣いも見せつつ、最後はきちんと「一番気になっている人を選ぶ」筋の通し方をしている点も、とうい × すみれ成立に向けた伏線になっていると感じました。
予想③ りくと × たまきは高確率に見えるが“読めない対決”へ
第3〜第4話だけを切り取れば、一度は「成立一直線」に見えるカップルが、りくと × たまきです。
- たまきは第3話時点で「りくとに告白に行く」と宣言していること
- 第4話でも、水族館デートの思い出を楽しそうに振り返っていること
- 会話のテンポや空気感も良く、画面越しにも“相性の良さ”が伝わること
ここだけ見れば、「たまき → りくとに告白 → そのまま成立」という流れを想像するのが自然で、表面的には「高確率で成立ライン」にも見えます。
一方で、このカップルには無視できない前提もあります。
- りくとには前旅のあやかへの未練があったこと
- 本人も「頭の中にまだ残っている」と言葉にしていたこと
- 第4話の会話からも、たまきを嫌いなわけではないものの、どこか慎重さやブレーキのようなものが見えること
前旅を見てきた視聴者ほど、「本当にこの3日間だけで気持ちを切り替えられるのか?」と感じてしまいやすい状況です。
たまきの気持ちがまっすぐであればあるほど、りくと側は中途半端な受け止め方はできないはずで、その分だけ決断のハードルも上がっているように見えます。
そのため筆者としては、「成立の可能性はあるものの、現時点では『成立より不成立寄り』」という立場で見ています。
前旅を見てきた視聴者ほど、今回の3日間だけでは決めきれないのではと感じてしまう人も多く、告白シーンはチェンマイ編でも屈指の“読めない対決”になると考えています。
予想④ ここね・りりかの行方は告白はするが不成立の可能性高め
ここねとりりかの行方は、一見すると読みづらいようでいて、第4話までの材料を整理するとある程度方向性が見えてくるペアです。
- ここねはずっととういが一番気になっている状態であること
- りりかも、料理や気遣いを通してとういへの想いを積み重ねていること
- とういの本命がすみれであることは、本人も編集もかなりはっきり描いていること
この3点から、現時点では次のように予想しています。
- ここね → とういに告白(不成立予想)
- りりか → とういに告白(こちらも不成立予想)
どちらの恋も“軽い片想い”ではなく、ここねはかなたの想いも受け止めながら自分の恋を貫き、りりかも相手の状況を理解したうえで「押しすぎない告白」を選んでいるのが印象的でした。
予想⑤ しゅんぺいとかなたは今回は不成立で“次の旅”候補
最後に、しゅんぺいとかなたについてです。
- しゅんぺいは第4話で、すみれに正式に「今回はごめんなさい」と振られていること
- かなたもここねに気持ちを伝えたうえで、「応援側に回る」と決断していること
この流れから考えると、今回は
- 2人とも不成立になる可能性が高いこと
- どちらか、もしくは両方が次の旅への継続メンバー候補になること
という形がもっともしっくりきます。特にしゅんぺいは、「人生で初めて本気で好きになった」「次恋愛するときはもっと大和魂を燃やせる男になりたい」というコメントも含め、“次のステージで見たい男の子”として強く印象付けられた回でした。
第4話時点の成立予想まとめ
最後に、ここまでの予想を一覧表で整理しておきます。
| カップル | 第4話時点の予想 | 補足メモ |
|---|---|---|
| しゅん × ゆま | 成立ほぼ確実 | コムローイ夜デートで両想い確定レベル。夏休み編からの物語的にも成立が自然です。 |
| とうい × すみれ | 本命カップル最有力 | とういの矢印一本化と、すみれの「とういが少し上」発言。しゅんぺいには区切り済みです。 |
| りくと × たまき | 成立より“不成立寄り” | たまきの気持ちは本気ですが、りくとの前旅への未練と慎重さがネックで、読めない対決になっています。 |
| ここね → とうい | 告白はするが不成立予想 | 想いは強いものの、本命がすみれであることが明確に描かれています。 |
| りりか → とうい | 告白はするが不成立予想 | 四つ葉のクローバーで気持ちを伝えるも、“一番”ではなさそうな印象です。 |
| かなた | 今回は不成立 | 自分の恋よりここねの幸せを優先する応援ポジション。継続候補として期待が高まります。 |
| しゅんぺい | 今回は不成立 | 本気の初恋を経験し、“大和魂”発言で次の旅への期待が高まる存在です。 |
第4話時点では、しゅん × ゆまととうい × すみれが本命ラインである一方、りくと × たまきは「高確率に見えるのに簡単には成立と断言しづらい、難しいカップル」として描かれている印象です。
まとめ 第4話は「違うからこそ惹かれる」を実感する回
第4話のサブタイトル「私たちは違うところばかり、だからこそ気になるの。」は、
- 性格が真逆なとうい × すみれ
- 安心感の塊のようなしゅん × ゆま
- ペースは違うけれど距離を縮めていくたまき × りくと
- 自分の恋より相手の応援を選ぶかなた
- 相手の状況を理解したうえで想いを伝えるりりか
- 一途に突き進んで、初めての本気の恋を経験したしゅんぺい
といった、それぞれ“違い”を抱えた関係にぴったりのフレーズでした。
チェンマイのきれいな夜景やランタン、花火といったロマンチックな演出に負けないくらい、10人それぞれの気持ちがしっかり揺れていて、「ああ、青春ってこういう感じだったな」としみじみしてしまう回だったと思います。
最終回で誰と誰が本当に成立するのか。第4話までの矢印を頭に入れつつ、自分なりのカップル予想をしながら見ると、さらにドキドキしながら楽しめそうです。
チェンマイ編の第1話〜第3話の振り返りや、最終回の結果ネタバレ・その後のメンバーの動向も、今後別記事で整理していく予定ですので、気になる方はあわせてチェックしてみてください。

