2026年度前期に放送予定のNHK連続テレビ小説『風、薫る』で主演を務めることが発表され、注目を集めている見上愛さん。
近年はドラマや映画への出演が続き、「見上愛って何者?」「どんな経歴の女優なの?」と気になる人が増えています。
学生時代から演劇に親しみ、表現の幅を広げてきた俳優です。
この記事では、見上愛さんは何者なのかという人物像を入り口に、大学はどこなのか、学歴や出身校、学生時代のエピソードを中心に、朝ドラ主演として注目される素顔を分かりやすく整理します。
見上愛は何者?インタビューで見える人物像
「見上愛さんって何者?」と気になったときは、まず基本プロフィールで人物像を押さえ、次にどんな作品で注目されたのか、最後にどんな姿勢で芝居に向き合っているのかを知ると理解しやすいです。
ここでは、プロフィールと代表作、そしてインタビューで語られたポイントをまとめます。
まず押さえたいプロフィール
| 名前 | 見上 愛(みかみ あい) |
|---|---|
| 生年月日 | 2000年10月26日 |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長 | 163cm |
| 所属事務所 | ワタナベエンターテインメント |
出演作から分かる「何者?」の答え
見上愛さんは、ドラマや映画で経験を重ねながら、注目度を広げてきた俳優です。
とくに次の作品は「名前を知ったきっかけ」になりやすく、検索される理由にも直結しています。
- 注目度が上がった作品:NHK『きれいのくに』
- ドラマ主演:MBS/TBS系『liar』
- 映画主演:『不死身ラヴァーズ』
- 大河出演:NHK大河『光る君へ』(藤原彰子役)
- 朝ドラ:NHK連続テレビ小説『風、薫る』(2026年度前期予定)主演発表
話題作への出演と主演経験を重ね、朝ドラ主演へとつながっている流れが見えてきます。
脚本を読み込み、準備を重ねるタイプ
インタビューでは、脚本を何度も読み、全体の流れをつかんだ上で準備するという姿勢が語られています。
役の気持ちだけでなく、作品全体の流れを意識して役作りを進めるタイプだと伝わります。
周囲の評価と自分の課題を切り分ける
注目されるほど、称賛も批判も集まりやすくなります。
見上さんは、そうした反応に振り回されず、外からの評価と自分の課題を分けて考えるという考え方を語っています。
落ち着いた印象の背景として、このスタンスがあるようです。
舞台がきっかけで演劇にのめり込み、進路を固めた
演劇に強く惹かれたきっかけとして、中学時代に舞台を観た経験が語られています。
中学2年生の頃に、2.5次元の舞台を初めて観て、そこからぐぐっと観劇にハマりました。
引用:CREA
また、最初は裏方(演出側)への関心から入ったという流れを押さえると、脚本の読み込みや準備を重ねる姿勢とも繋がって見えてきます。
まとめると見上愛さんは、話題作への出演と主演経験を重ねながら、作品を深く読み込んで準備するタイプの俳優として注目を集めています。
見上愛の大学はどこ?
見上愛さんの大学時代は、演劇をより専門的に学ぶ時間でした。
日本大学藝術学部演劇学科の演出コースで、脚本分析や演技指導などを学び、作品全体を構造的に捉える力を身につけていきます。
また、学生同士で演劇を制作する機会も多く、チームでの協力やコミュニケーション能力を磨く場にもなっていたようです。
この経験は、見上さんがチームで作品を作る力を磨くうえで、大切な時間だったと言えます。
さらに、同学科に在籍していた女優の河合優実さんとの交流も見上さんにとって刺激的なものだったようです。
同じ学び舎で切磋琢磨する中で、互いに良い影響を与え合いながら成長していきました。特に、河合さんが出演した映画『AREA』では、見上さんが衣装を担当し、制作面でもサポート。
学内でのこうしたコラボレーションは、彼女が持つ多才な一面を象徴しています。
また、大学1年生の頃に出演したドラマ『乃木坂シネマズ〜STORY of 46〜』は、見上さんにとって記念すべき女優デビューの場でした。
この頃から演出学習で培った知識を活かし、演技の表現力を磨きながらキャリアを積み重ねていきます。
「演出コース」で学んだことは、見上さんの演技だけでなく、彼女が出演する作品に対する深い理解力や、クリエイティブなアプローチにも大きな影響を与えているといえるでしょう。
演技だけでなく、舞台や映像作品をトータルで捉える視点を身につけた彼女の才能は、これからの活躍にもさらに生かされるに違いありません。
学歴や出身校を徹底調査!
桐朋女子高校(普通科)は、多くの著名人を輩出してきた名門校として知られています。
見上愛さんもこの学校で充実した高校生活を送りながら、学業と演劇の両立を図っていました。
演劇部での活動や高校生ならではのエピソードには、彼女の表現力や創造性の原点が詰まっています。
それでは、見上愛さんの高校時代の具体的なエピソードや学びについて詳しく見ていきましょう。
出身高校:桐朋女子高校(普通科)
見上愛さんが通っていた桐朋女子高校は、東京都内でも屈指の名門校として知られています。
普通科の偏差値は67と高く、厳格な校風の中で、学業と芸術の両立を重視する学校として知られています。
地元では「お嬢様学校」としても知られ、生徒たちは高い学力だけでなく、豊かな教養や品性を身につけることを求められます。
桐朋女子高校の大きな特徴の一つが、自由な発想を重んじる校風です。
生徒たちは個々の個性や才能を存分に発揮できる環境の中で、多彩な活動に挑戦しています。
特に芸術活動に力を入れており、演劇部は学校内でも特に人気が高く、毎年高い評価を受ける部活動の一つです。
見上さんもこの演劇部で、役者として舞台に立つだけでなく、脚本や演出を手掛けるなどクリエイティブな才能を発揮しました。
演劇活動で評価を受けた経験もあります。
また、高校在学中には、ワタナベエンターテインメントスクールにも通い、演技の基礎を本格的に学び始めます。
このスクールでの学びが、後の女優デビューのきっかけとなったのです。
こうした環境の中で、見上さんは演劇への関心を深め、表現の幅を広げていったと考えられます。
出身中学校:桐朋女子中学校
見上愛さんが通っていた桐朋女子中学校は、東京都内でも伝統ある私立の女子校です。
桐朋女子高校の系列校であり、学問と品性を重んじる教育方針が特徴。
厳格な校風の中にも、生徒一人ひとりの自主性や自由な発想を尊重する文化が根付いています。
中学校では、高校進学を見据えた基礎学力の向上はもちろん、芸術やスポーツ活動にも力を入れています。
学校全体としてバランスの取れた教育環境が整っており、生徒たちが個々の興味や才能を伸ばしやすい環境が魅力の一つです。
見上さんは中学生時代、ハンドボール部に所属しながら、バンド活動にも挑戦。
ギターとボーカルを担当し、アクティブな学生生活を送っていました。
さらに、中学2年生の時に観劇好きの両親と一緒に観た舞台をきっかけに、演劇への興味を持ちはじめ、舞台の裏方として照明や演出に関心を抱くようになったと言います。
このような多彩な活動を通じて、自身の表現力や創造性を磨いていったことがうかがえます。
小学校:校名は非公開
見上愛さんの出身小学校について、校名は公表されていません。
幼稚園受験を経験していることや、中学・高校が桐朋学園であることから、系列校に通っていた可能性もあります。
なお、系列校として知られる桐朋学園小学校は、教育環境が整っている学校として紹介されることもあります。
また、見上さんが幼少期からバレエや習字、作文など幅広い活動に取り組んでいたことを考えると、桐朋学園のような多様な学びの機会がある環境で成長してきたことが想像できます。
小学校時代の将来の夢は「日本の首相になること」だったというエピソードもあり、幼い頃から高い向上心と多彩な興味を持っていたことがうかがえます。
見上愛の学生時代のエピソード
見上愛さんの学生時代を振り返ると、ひとつのことに限らず、運動・音楽・演劇など幅広い分野に挑戦してきた姿が浮かび上がります。
ここでは時期ごとにエピソードを整理しながら、その人柄や現在につながる要素を見ていきます。
幼少期から中学時代 バレエと部活動、音楽に打ち込んだ日々
幼少期からバレエを続けながら、中学時代は部活動や音楽活動にも取り組み、身体表現と表現する楽しさの両方を育んでいきました。
音楽を通じて人前に立つ経験を重ねていた点も、後の表現活動につながる要素と言えそうです。
高校時代は演劇部で広がった表現の幅
高校では演劇部に所属し、役者として舞台に立つ一方で、脚本や演出にも関わり、演劇を多角的に捉える経験を重ねていました。
演劇活動の成果が評価された経験もあり、現在の芝居への向き合い方にもつながっていると考えられます。
文化祭や学校生活に見える素顔
高校3年生の文化祭では、演劇だけでなくファッションショーやバンド活動にも参加しています。
見上さんは当時を振り返り、「女子校だったんですけど、バンドでギターとボーカルをやって、後輩の女の子たちがすごく盛り上がってくれて、文化祭のときだけは人気でした」と語っており、青春らしい一面ものぞかせています。
また、中学・高校を通して校則を見直す委員会の幹部を務めていたことも明かされています。
生徒の声をまとめ、制服の選択肢が増えるよう働きかけたというエピソードからは、周囲と向き合いながら行動する姿勢がうかがえます。
「失敗していい」と教えられた学生時代
見上さんは、中学・高校時代の先生から「とにかく失敗をしなさい」と教えられてきたことを語っています。
中高は「失敗は沢山しなさい」という校風。
引用:CLASSY
失敗に対して「恥ずかしい」「ダサい」と感じるのではなく、学びを得て成長できるからこそ前向きなものだと受け止める考え方が、この時期に身についたそうです。
大人になった今、その教えのありがたみを強く感じていると話しており、挑戦を恐れず役に向き合う現在の姿勢にもつながっていることが伝わってきます。
「眠り姫」と呼ばれた意外な一面
高校時代は寝ることが好きで、周囲から「眠り姫」と呼ばれていたという微笑ましいエピソードもあります。
忙しい学生生活の中でも、しっかり休息を取ることを大切にしていた点は、長く活動を続ける上でのバランス感覚を感じさせます。
こうした多彩な経験の積み重ねが、見上愛さんの演技力・表現力、そして人間的な魅力につながっているのかもしれません。
まとめ
見上愛さんの学歴や学生時代を振り返ると、彼女がいかに演劇に情熱を注ぎ、努力を積み重ねてきたかがよく分かります。
桐朋女子中学校・高校での充実した学生生活や、日本大学芸術学部での本格的な演劇学習を通じて、彼女は表現力と創造性を磨き、女優としての確固たる基盤を築いてきました。
2026年度前期放送のNHK連続テレビ小説『風、薫る』での主演は、彼女のこれまでの努力が評価された結果と言えるでしょう。
この大きなチャンスを通じて、さらに多くの人々が彼女の演技に触れることになり、見上さんの存在感が一層輝くことを期待せずにはいられません。
朝ドラ主演をきっかけに注目がさらに高まりそうです。今後の出演作や発言にも注目が集まります。

