ドラマ『一次元の挿し木』第1話で登場した、アジサイに囲まれた印象的な階段。

引用画像:ryosuke_yamada059
山田涼介さん演じる七瀬悠の回想と現在の場面に使われていたため、「あのアジサイ階段はどこ?」「実際に行ける場所なの?」と気になった方も多いのではないでしょうか。
この記事では、アジサイ階段のロケ地をはじめ、山田涼介さんの回想・すれ違いシーンの撮影場所や、現地へのアクセス、アジサイの見頃についてまとめます。
一次元の挿し木のアジサイ階段ロケ地はどこ?
第1話に登場したアジサイ階段は、神奈川県厚木市にある県立七沢森林公園の「森のあじさい階段」です。
森のあじさい階段は、広い七沢森林公園の中でも、さくらの園・森のアトリエ方面にあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ロケ地 | 県立七沢森林公園 |
| 撮影ポイント | 森のあじさい階段 |
| エリア | さくらの園・森のアトリエ方面 |
| 所在地の目安 | 神奈川県厚木市上古沢901番付近 |
| 登場回 | 第1話 |
| 登場シーン | 悠と紫陽の回想・悠と唯のすれ違い |
第1話では、七瀬悠と七瀬紫陽が話しながら階段を上る回想シーンと、悠と石見崎唯がすれ違う現在のシーンに、同じ階段が登場しました。
何気なく通り過ぎそうな場面ですが、見返すと過去と現在に同じ階段が使われていることが分かります。

ロケ地巡りメモ
目的地は七沢森林公園全体ではなく、園内の「森のあじさい階段」です。さくらの園・森のアトリエ方面を目印にすると探しやすくなります。
山田涼介の回想・すれ違いシーンで登場
森のあじさい階段は、悠の過去を描いた回想だけでなく、現在の場面にも登場しています。
第1話を振り返ると、同じ階段が2つの異なる時間をつなぐように使われていたことが分かります。
過去の回想では悠と紫陽が階段を上る
過去の回想シーンに登場したのは、山田涼介さん演じる七瀬悠と、堀田真由さん演じる七瀬紫陽です。
2人は会話をしながら、アジサイに囲まれた階段を上っていました。
石段の両側に咲くアジサイが、悠と紫陽が一緒に過ごした過去を印象づける背景になっています。
アジサイ階段は、悠が紫陽との時間を思い出す回想シーンの中でも、特に印象に残る場所です。
現在のシーンでは悠と唯がすれ違う
現在の場面では、山田涼介さん演じる七瀬悠と、白石聖さん演じる石見崎唯が同じ階段ですれ違います。
過去には紫陽と一緒に上っていた場所に、現在では唯が現れました。
紫陽との記憶が残る場所で悠と唯が交差するため、回想シーンを見たあとでは同じ階段が少し違って見えます。
| 時系列 | 登場人物 | シーン |
|---|---|---|
| 過去 | 七瀬悠・七瀬紫陽 | 2人が話しながら階段を上る |
| 現在 | 七瀬悠・石見崎唯 | 2人が階段ですれ違う |
スマホで見ていると一瞬の場面にも感じられますが、見返してみると、悠の記憶と現在の出来事に同じ階段が使われていることに気づきます。

見返したいポイント
最初はきれいなアジサイの景色に目が向きますが、回想とすれ違いの両方を見比べると、悠にとって思い出のある場所だと分かります。
なお、大学の講義シーンや学校ロケ地については、こちらの記事で詳しくまとめています。
森のあじさい階段はどんな場所?
森のあじさい階段は、ドラマの撮影場所としてだけでなく、七沢森林公園にあるアジサイの見どころとしても知られています。
ドラマでは静かな階段として映っていましたが、実際には広い森林公園の一角にある自然豊かなスポットです。
石段の両側にアジサイが咲くスポット
森のあじさい階段は、石段の両側にアジサイが植えられている階段です。
観光かながわNOWでも、七沢森林公園内の森のアトリエにある「あじさい階段」として紹介されています。
花が咲く時期には、青・紫・白・ピンク系のアジサイが石段の両側を彩ります。
アジサイに挟まれた石段を歩けることが、森のあじさい階段ならではの特徴です。
| 見どころ | 内容 |
|---|---|
| アジサイ | 青・紫・白・ピンク系の花 |
| 雰囲気 | 森に囲まれた静かな石段 |
| 写真 | 階段とアジサイを一緒に撮影しやすい |
| 開花時期 | 例年6月ごろ |
石段や坂道があるため、訪れる際はスニーカーなどの歩きやすい靴が向いています。
特に雨の日や雨上がりは、石段が濡れて滑りやすくなるため注意が必要です。
七沢森林公園はかなり広い
七沢森林公園には、森や広場、橋、体験施設などがあり、園内はかなり広いです。
厚木市観光協会では、七沢森林公園について、横浜スタジアムの24倍以上の面積があると紹介しています。
入口や駐車場によっては、森のあじさい階段まで歩く距離が長くなることがあります。
アジサイ階段を目指す場合は、「さくらの園」「森のアトリエ」「北口駐車場」を目印にするのがポイントです。

入口選びに注意
七沢森林公園には複数の入口があります。公園名だけで検索するのではなく、森のアトリエや北口駐車場も一緒に確認しておくと、目的の階段へ向かいやすくなります。
アジサイ階段へのアクセスは?
森のあじさい階段へは、公共交通機関と車のどちらでもアクセスできます。
七沢森林公園は広いため、利用するバス停や駐車場によって、園内を歩く距離が変わります。
電車とバスで行く場合
公共交通機関で訪れる場合は、小田急線の本厚木駅や愛甲石田駅から路線バスを利用します。
県立七沢森林公園の公式サイトでは、本厚木駅から「七沢温泉入口」下車後徒歩約8分、または「森の里三丁目」下車後徒歩約7分などのアクセスが案内されています。
また、森のアトリエ・さくらの園方面へは、「森の里」バス停から徒歩約10~15分です。
| 出発駅 | 主なバス停 | 徒歩目安 |
|---|---|---|
| 本厚木駅 | 七沢温泉入口 | 約8分 |
| 本厚木駅 | 森の里三丁目 | 約7分 |
| 愛甲石田駅 | 七沢温泉入口 | 約8分 |
| 森のアトリエ方面 | 森の里 | 約10~15分 |
アジサイ階段が目的なら、森のアトリエ・さくらの園方面へ向かいやすいルートを選ぶと移動しやすくなります。
バスの運行本数や時刻は曜日によって変わる場合があるため、訪問前に最新の時刻表を確認してください。
車で行く場合は北口駐車場が便利
車で訪れる場合は、北口駐車場が、さくらの園や森のアトリエ方面へ向かいやすい駐車場です。
厚木市観光協会でも、さくらの園のアジサイを訪れる際の駐車場として、北口駐車場が案内されています。
北口駐車場の利用時間は、3月~11月が8時30分~18時、12月~2月が8時30分~17時です。
| 駐車場 | 特徴 |
|---|---|
| 北口駐車場 | さくらの園・森のアトリエ方面へ向かいやすい |
| 中央口駐車場 | 公園中央部へ向かいやすい |
| 第2・第3駐車場 | 混雑状況や目的地に応じて利用 |
アジサイが見頃を迎える6月や土日祝日は、駐車場や園内が混雑する可能性があります。

車で訪れる場合
ナビには公園名だけでなく、「七沢森林公園 北口駐車場」まで入力しておくと、あじさい階段に近いエリアへ向かいやすくなります。
アジサイ階段の見頃はいつ?
森のあじさい階段は、ロケ地巡りだけでなく、花の開花時期に合わせて訪れる楽しみ方もあります。
アジサイが咲く階段を見たい場合は、例年6月ごろが訪問時期の目安です。
例年の開花時期は6月ごろ
厚木市観光協会では、県立七沢森林公園さくらの園のアジサイについて、開花時期は6月ごろと案内しています。
アジサイに囲まれたドラマのような景色を見たい場合は、6月中旬から下旬ごろが1つの目安です。
| 時期 | 目安 |
|---|---|
| 6月上旬 | 咲き始めの花が見られる可能性がある |
| 6月中旬~下旬 | 見頃を迎えやすい時期 |
| 7月上旬 | 年によっては終盤の花が残る |
| 見頃後 | ドラマのロケ地として階段を楽しめる |
アジサイの開花状況は、その年の気温や天候によって前後します。
花を目的に訪れる場合は、厚木市観光協会や七沢森林公園の公式情報を確認してから向かうと安心です。
見頃を過ぎてもロケ地巡りはできる
アジサイが満開の時期を過ぎても、森のあじさい階段そのものは訪れることができます。
「悠と紫陽が歩いた階段」「悠と唯がすれ違った場所」として、ドラマの場面を思い出しながら歩けるスポットです。
花のピークを過ぎたあとでも、石段の形や周囲の木々から、撮影シーンの雰囲気を感じられます。

見頃を逃しても楽しめます
満開のアジサイを見たい場合は6月が目安ですが、ロケ地巡りが目的なら別の時期でも訪れられます。階段や周囲の風景を見ながら、ドラマと同じ位置を探すのも楽しみ方の1つです。
聖地巡礼で気をつけたいこと
七沢森林公園は、ドラマファンだけでなく、散策や花を楽しむ人も利用する公共の公園です。
花や植栽を傷めず、ほかの来園者の通行を妨げないことが大切です。
アジサイや植栽の中には入らない
アジサイ階段では、花に囲まれた写真を撮りたくなるかもしれません。
ただし、植栽の中へ入ったり、撮影のために花や枝を動かしたりすると、植物を傷める原因になります。
写真は通路や階段から撮影し、アジサイが植えられている場所には立ち入らないようにしましょう。
| 注意点 | 理由 |
|---|---|
| 植栽に入らない | アジサイや枝を傷めないため |
| 階段をふさがない | ほかの来園者も通行するため |
| 長時間の撮影を避ける | 混雑や通行の妨げを防ぐため |
| 歩きやすい靴を履く | 石段や坂道が多いため |

ドラマと同じ位置や角度を探したくなりますが、階段は通行路です。人が来たときにすぐ道を空けられる場所から、短時間で撮影しましょう。
公園内は坂道や階段が多い
七沢森林公園は自然を活かした公園のため、園内には坂道や階段があります。
森のあじさい階段へ向かう道も含め、平坦な場所だけを歩くわけではありません。
ロケ地巡りが目的でも、軽い散策をするつもりで、動きやすい服装と歩きやすい靴を選ぶと安心です。
特に夏場は気温が上がりやすいため、飲み物や帽子を用意し、無理をせず休憩しながら歩きましょう。
一次元の挿し木のアジサイ階段ロケ地まとめ
今回は、ドラマ『一次元の挿し木』第1話に登場したアジサイ階段のロケ地についてまとめました。
撮影場所は、神奈川県厚木市の県立七沢森林公園にある「森のあじさい階段」です。
この階段は、山田涼介さん演じる七瀬悠と堀田真由さん演じる七瀬紫陽が歩く回想シーンと、悠と白石聖さん演じる石見崎唯がすれ違う現在のシーンに登場しました。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| ロケ地 | 県立七沢森林公園 |
| 撮影場所 | 森のあじさい階段 |
| 目印 | さくらの園・森のアトリエ |
| 登場シーン | 悠と紫陽の回想・悠と唯のすれ違い |
| 車での目印 | 北口駐車場 |
| アジサイの開花 | 例年6月ごろ |
森のあじさい階段は、悠の過去の記憶と現在の出来事の両方に登場する、印象的な撮影場所です。
七沢森林公園は広いため、訪れる際は「森のアトリエ」「さくらの園」「北口駐車場」を目印にすると、目的地へ向かいやすくなります。
アジサイが咲く6月はもちろん、見頃を過ぎたあとでも、山田涼介さんの回想・すれ違いシーンのロケ地として楽しめる場所です。
『一次元の挿し木』は、ロケ地だけでなく、原作の結末や紫陽の正体、タイトルの意味も気になるドラマです。
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