青山学院大学の長距離ブロックで、箱根駅伝の山下りを任された石川浩輝(いしかわ こうき)選手。
高校時代は駅伝の強豪・佐久長聖高校で全国高校駅伝のアンカーを務め、青学進学後も注目を集めています。
そんな石川選手について、「出身中学はどこ?」「なぜ青学へ進学したの?」「箱根駅伝での成績は?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。

佐久長聖から青学へ進んで、箱根でも結果を残したんですね。高校時代からどんな選手だったのか気になります!
石川選手のプロフィールや中学・高校時代の経歴、青学を進路に選んだ背景を振り返りながら、2026年の箱根駅伝で見せた走りや最新の競技実績まで詳しく見ていきます。
石川浩輝はどんな選手か 基本プロフィールと読み方
まずは、石川浩輝選手の名前の読み方や出身地、所属大学などの基本情報から見ていきます。
高校から大学までの歩みを知ると、青学で活躍するまでの背景が見えてきます。
名前の読み方と現在の所属
石川浩輝選手の名前は、「いしかわ こうき」と読みます。
青山学院大学陸上競技部の公式プロフィールにも、読み方が掲載されています。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 石川浩輝 |
| 読み方 | いしかわ こうき |
| 生年月日 | 2006年10月28日 |
| 年齢 | 20歳(2026年11月時点) |
| 出身地 | 埼玉県さいたま市 |
| 所属 | 青山学院大学陸上競技部 長距離ブロック |
| 学年 | 大学2年生(2026年度) |
| 学部 | 総合文化政策学部 総合文化政策学科 |
| 出身高校 | 佐久長聖高校 |
| 5000m自己ベスト | 13分47秒76 |
| ハーフマラソン | 1時間02分15秒 |
石川選手は2025年4月に青山学院大学へ進学し、2026年度は大学2年生として競技に取り組んでいます。
所属する総合文化政策学部は、文化や社会、メディアなどについて幅広く学ぶ学部です。
競技面では、大学1年生で箱根駅伝6区に出場し、区間3位を記録するなど、早くから存在感を示しています。
出身地と出身校の流れ
石川選手は埼玉県さいたま市出身で、中学校はさいたま市立原山中学校に在籍していました。
その後、長野県の佐久長聖高校へ進学し、2025年に青山学院大学へ入学しています。
学歴をまとめると、次のようになります。
- 小学校:さいたま市立原山小学校とする情報あり(公式資料では未確認)
- 中学校:さいたま市立原山中学校
- 高校:佐久長聖高等学校
- 大学:青山学院大学
原山中学校から佐久長聖高校、そして青山学院大学へという、駅伝の強豪校で競技力を磨いてきた経歴です。
地元の公立中学校から長野県の私立高校へ進学し、全国高校駅伝で優勝を経験しました。

中学は埼玉県、高校は長野県なんですね。全国トップレベルの環境で力を伸ばしてきたことが伝わります。
ランナーとしての大まかな特徴
石川選手は、長距離種目を中心に活躍するランナーです。
高校3年時には5000mで13分59秒86を記録し、大学1年時には13分48秒21まで自己ベストを更新しました。
さらに大学2年時の2026年には、5000mで13分47秒76を記録しています。
高校時代から大学にかけて着実にタイムを縮め、トラックでも実力を高めています。
また、駅伝ではアップダウンのあるコースへの適性も見せており、全国高校駅伝ではアンカー区間で区間賞を獲得しました。
箱根駅伝6区を走った後のインタビューでは、高校時代から下りに自信があったことを本人が語っています。
青学陸上競技部の公式プロフィールには、現在のコメントとして次の言葉も掲載されています。
下って下って下りまくります!
引用元:青山学院大学陸上競技部
山下りへの自信が伝わるコメントで、箱根駅伝6区を経験した現在の石川選手らしい言葉ですね。
中学時代 原山中で芽を出した長距離の才能
石川浩輝選手が通っていたのは、さいたま市立原山中学校です。
現在は箱根駅伝で活躍する選手ですが、中学時代から長距離種目で好記録を残していました。
さいたま市立原山中での主な成績
石川選手は2019年から2021年にかけて、さいたま市立原山中学校で陸上競技に取り組んでいました。
中学時代の代表的な記録として挙げられるのが、2021年11月20日の平成国際大学長距離競技会です。
この大会の3000mでは、8分45秒04を記録し、出場組で1位となりました。
中学生としては水準の高い記録で、すでに長距離ランナーとして力をつけていたことがうかがえます。
中学時代のすべての大会記録が明らかになっているわけではありませんが、こうした実績が高校での競技につながっていきました。

中学生の時点で3000mを8分45秒台で走っていたんですね。高校での成長も気になります!
中学時代から見える得意分野
中学時代の3000mの記録を見ると、早くから長距離種目で力を発揮していたことが伝わります。
高校進学後は3000mだけでなく5000mにも積極的に出場し、記録を伸ばしていきました。
さらに全国高校駅伝、大学での箱根駅伝へと活躍の舞台を広げています。
中学時代に培った長距離の力を、高校・大学でさらに伸ばしてきた選手と言えるでしょう。
佐久長聖高校時代 全国高校駅伝連覇の立役者に
石川浩輝選手が高校時代を過ごしたのは、長野県にある佐久長聖高校です。
佐久長聖高校の読み方は、「さくちょうせいこうこう」です。
全国高校駅伝の常連校で、石川選手もトラックと駅伝の両方で実績を積み重ねました。
トラックでの記録の伸び方
石川選手は2022年4月に佐久長聖高校へ入学し、2024年度まで在籍しました。
高校時代は東海大学長距離競技会や日本体育大学長距離競技会などに出場し、トラック種目でも記録を伸ばしています。
- 高校1年時:3000mで8分31秒台、5000mで14分52秒台を記録
- 高校2年時:3000mや5000mで継続してレースに出場
- 高校3年時:3000mで8分29秒77、5000mで13分59秒86を記録
3年間で着実にタイムを縮め、高校3年時には5000mで13分台に到達しました。
13分台は全国の高校長距離選手の中でも高い競技力を示す記録です。
このスピードが、全国高校駅伝での活躍にもつながっていきました。
駅伝での活躍 全国高校駅伝アンカー区間賞
石川選手の高校時代を語るうえで欠かせないのが、2024年12月22日の全国高校駅伝です。
佐久長聖高校の7区アンカーを任され、チームのゴールを担いました。
そして、7区で区間賞を獲得し、佐久長聖高校の大会連覇に貢献しています。
チームは2時間1分33秒でゴールし、全国高校駅伝で2年連続の優勝を達成しました。
石川選手はレース終盤でペースを上げ、アンカーとして最後まで力強い走りを見せました。
高校時代には、全国高校駅伝以外にも次のような成績を残しています。
- 日本海駅伝:1区 29分53秒、区間2位
- 北信越地区高校駅伝:4区 24分38秒、区間1位
- 全国高校駅伝:7区 14分05秒、区間1位
トラックだけでなく駅伝でも結果を残し、チームの勝利に貢献できるランナーとして成長していったことが分かります。

全国高校駅伝のアンカーで区間賞とはすごいですね。大学でも大舞台に強い走りが期待されるのも納得です。
なぜ佐久長聖高校を選んだのか
石川選手が佐久長聖高校を選んだ理由については、本人がインタビューで語っています。
スポーツ関連の取材記事では、佐久長聖高校の厳しい練習環境について聞き、その環境で練習することが自分の成長につながると考えたことを明かしました。
つまり、厳しい環境に身を置き、競技力を高めたいという思いが高校進学の理由だったのです。
中学校までは地元の埼玉県で過ごしていましたが、高校では長野県の駅伝強豪校へ進学しました。
その後、高校3年時には全国高校駅伝のアンカーを務め、チームの連覇に貢献しています。
参考元:Tempo Japan 佐久長聖高校選手インタビュー
青学に進路を決めた理由と大学での活躍
佐久長聖高校で全国優勝を経験した石川選手は、2025年4月に青山学院大学へ進学しました。
箱根駅伝の強豪である青学を選んだ背景と、大学での競技実績を見ていきます。
青学を選んだ理由は?進学の背景と将来の夢
石川選手は、2025年に佐久長聖高校から青山学院大学へ進学しました。
高校時代に全国高校駅伝で優勝を経験しており、大学でも高いレベルの駅伝に挑戦できる環境を選んだことになります。
青山学院大学は箱根駅伝で数多くの優勝経験を持ち、大学長距離界でも屈指の実績を誇るチームです。
高校時代に5000mで13分59秒86を記録していた石川選手も、青学の新入生として期待されていました。
ただし、青学を進路に選んだ理由について、本人が詳細に説明した一次資料は限られています。
そのため、駅伝で日本一を目指せる環境だったことは進学先の特徴として挙げられますが、それだけが進学の決め手だったとは断定できません。
一方、在籍する総合文化政策学部では、メディア文化やソーシャルデザイン、表象文化などを学べます。
将来はテーマパーク関連の仕事に関心があるとする情報もありますが、本人の具体的な就職希望先や、学部を選んだ理由については確認できる情報が限られています。
競技だけでなく、大学でどのような学びを深めていくのかも気になるところです。
参考元:青山学院大学 総合文化政策学部

佐久長聖でも全国優勝、青学でも箱根優勝を経験しているんですね。どちらも駅伝の強豪校なのが印象的です。
大学1年生から2年生までの活躍
2025年4月に青山学院大学へ入学した石川選手は、大学1年生からトラック種目で結果を残しました。
特にU20日本選手権では、5000mで13分48秒21を記録しています。
高校時代の自己ベスト13分59秒86から約11秒短縮し、大学でも成長を続けました。
また、2025年1月の全国都道府県対抗男子駅伝では、4区で14分12秒を記録し、区間3位となっています。
その後、大学1年生だった2026年1月には、箱根駅伝6区を担当しました。
さらに2026年2月の神奈川マラソンでは、ハーフマラソンで1時間02分15秒を記録しています。
大学2年生となった2026年には、5000mでも自己ベストを更新しました。
2026年6月の絆記録挑戦会では、5000mで13分47秒76を記録しています。
2026年10月の出雲駅伝では1区を任され、区間2位と好走しました。
青学は大会全体では11位となりましたが、石川選手は序盤の重要な区間で結果を残しています。
そして2026年11月1日の全日本大学駅伝でも、2区にエントリーされました。
高校時代のアンカー経験に加え、大学では箱根駅伝の山下りや出雲駅伝の1区など、さまざまな役割を担っています。
参考元:青山学院大学陸上競技部
参考元:日刊スポーツ 2026年全日本大学駅伝の区間エントリー
箱根駅伝6区で区間3位!山下りで見せた強さ
石川浩輝選手が大学で大きな注目を集めたのは、2026年1月の第102回箱根駅伝です。
当初は原晋監督から、上野山拳士朗選手や松田祐真選手らとともに、山上り・山下りの候補として名前が挙がっていました。
そして実際に、大学1年生で6区の山下りを任されることになりました。
結果は、57分15秒で区間3位。1年生の6区歴代最高タイムを更新する走りでした。
青学は往路を首位で終え、石川選手は復路のスタートとなる6区でトップを守り、後続との差を広げました。
チームの総合3連覇にも大きく貢献した走りです。
レース後の文化放送のインタビューでは、山下りについて次のように語っています。
山下りはもともと得意でした。
高校時代の全国高校駅伝7区で区間賞を獲得した頃から、下りへの適性を感じていたそうです。
また、前回の箱根駅伝6区で区間新記録を樹立した野村昭夢選手からも、レース前にアドバイスを受けていました。
山下りに向けた特別な練習は行わず、普段の練習と並行して準備していたことも明かしています。
さらに、57分台前半のタイムを出せるという自信を持ってレースに臨んでいたと話しており、本人にとっても手応えのある走りだったようです。
2026年7月のインタビューでは、大舞台でもあまり緊張しない性格で、箱根駅伝も楽しみながら走れたことを語っています。
高校時代からの下りへの適性と、大舞台でも落ち着いて走れる強さが、箱根駅伝6区での好走につながったと考えられます。
参考元:鈴廣かまぼこ 石川浩輝選手インタビュー(2026年7月28日)

大学1年生で57分15秒とは驚きです!しかも本人は以前から山下りに自信があったんですね。
石川浩輝の自己ベストと主なレース結果
ここでは、石川浩輝選手のトラック種目の自己ベストや駅伝での主な成績を表にまとめます。
高校時代から大学2年生までの記録を並べると、成長の様子が見えてきます。
トラック種目の自己ベスト一覧
2026年11月時点で、青学陸上競技部の公式プロフィールに掲載されている5000mの自己ベストは、13分47秒76です。
| 種目 | タイム | 大会・時期 | 順位 |
|---|---|---|---|
| 5000m | 13分47秒76 | 2026年6月 絆記録挑戦会 | 組1位 |
| 5000m | 13分48秒21 | 2025年 U20日本選手権 | 4位 |
| 5000m | 13分59秒86 | 2024年9月28日 日本体育大学長距離競技会 | 9位 |
| 5000m | 14分19秒07 | 2025年6月14日 日本体育大学長距離競技会 | 8位 |
| 3000m | 8分29秒77 | 2024年5月19日 東海大学長距離競技会 | 4位 |
| 1500m | 4分03秒18 | 2022年9月23日 長野県高校新人陸上競技大会 | 5位 |
高校3年時には13分59秒86だった5000mの自己ベストを、大学1年時には13分48秒21、大学2年時には13分47秒76へと更新しています。
また、ハーフマラソンでも1時間02分15秒を記録しています。
トラックとロードの両方で実績を積み重ねており、青学の長距離ブロックでも今後の活躍が期待されます。
駅伝やロードレースの主な結果
駅伝では、高校時代の全国高校駅伝に加え、箱根駅伝や出雲駅伝でも区間上位に入っています。
| 日付 | 大会 | 区間・記録 | 順位 |
|---|---|---|---|
| 2021年11月20日 | 平成国際大学長距離競技会 | 3000m 8分45秒04 | 組1位 |
| 2024年10月13日 | 日本海駅伝 | 1区 29分53秒 | 区間2位 |
| 2024年11月17日 | 北信越地区高校駅伝 | 4区 24分38秒 | 区間1位 |
| 2024年12月22日 | 全国高校駅伝 | 7区 14分05秒 | 区間1位 |
| 2025年1月19日 | 全国都道府県対抗男子駅伝 | 4区 14分12秒 | 区間3位 |
| 2026年1月3日 | 箱根駅伝 | 6区 57分15秒 | 区間3位 |
| 2026年2月 | 神奈川マラソン | ハーフ 1時間02分15秒 | 7位 |
| 2026年10月12日 | 出雲駅伝 | 1区 | 区間2位 |
高校時代から全国大会で実績を残していましたが、大学進学後は箱根駅伝という大きな舞台でも力を発揮しています。
特に箱根駅伝6区は、急な下り坂が続く特殊な区間です。
そこで大学1年生ながら区間3位となったことは、石川選手の競技歴の中でも大きな実績と言えるでしょう。

高校駅伝のアンカーから箱根の山下り、そして出雲の1区まで。いろいろな区間で結果を残しているんですね。
インスタアカウントと私生活の情報
箱根駅伝で注目を集めた石川浩輝選手について、インスタグラムや家族、普段の様子が気になる人もいるのではないでしょうか。
競技以外については公開されていない情報もあるため、分かっている範囲を紹介します。
インスタグラムのアカウント名と投稿状況
石川選手のInstagramとして、「@schna.luke」というアカウントが知られています。
以前の公開プロフィールには、青山学院大学への所属を示す情報などが記載されていました。
また、2025年12月時点ではフィード投稿が表示されておらず、ストーリーズを中心に更新していた時期もあったようです。
ただし、2026年11月時点の投稿数や公開状況については、最新の状態を確認できていません。
アカウント名や公開範囲が変更される可能性もあるため、最新情報は本人のSNSや青山学院大学陸上競技部の公式発信で確認できます。
家族や私生活について分かることと分からないこと
石川選手の家族構成や兄弟、両親の職業などの詳しい情報は公表されていません。
青学陸上競技部の公式サイトには保護者からの応援に関する掲載がありますが、家族の詳しいプロフィールまで明らかになっているわけではありません。
一方、本人のインタビューからは競技への向き合い方や性格が少しずつ見えてきます。
2026年7月のインタビューでは、大舞台でもあまり緊張しないタイプであることを語っていました。
箱根駅伝でも、プレッシャーを強く感じることなく走れたそうです。
また、高校時代から下りへの適性を感じていたことや、自分の走りに自信を持っていたことも印象的です。
好きな食べ物としてグミを挙げた情報もあります。
普段の生活について語られる機会はまだ多くありませんが、こうした一面を知ると、レース中の落ち着いた走りにも注目したくなりますね。
なお、交際相手などの恋愛事情についても、本人が公表した確かな情報は確認されていません。
まとめ 石川浩輝は佐久長聖出身の青学駅伝選手
石川浩輝選手は、佐久長聖高校から青山学院大学へ進学し、箱根駅伝でも活躍している長距離ランナーです。
これまでの学歴や競技実績を振り返ると、中学時代から着実に力を伸ばしてきたことが分かります。
- 名前の読み方は「いしかわ こうき」で、2006年10月28日生まれの20歳
- 埼玉県さいたま市出身で、中学はさいたま市立原山中学校
- 高校は佐久長聖高校で、全国高校駅伝のアンカー区間賞を獲得
- 高校進学では、厳しい練習環境で強くなりたいという思いがあった
- 2025年に青山学院大学 総合文化政策学部へ進学
- 2026年の箱根駅伝では6区57分15秒、区間3位を記録
- 2026年の出雲駅伝でも1区区間2位と好走
- 5000mの自己ベストは13分47秒76
高校時代には全国高校駅伝のアンカーを務め、大学では箱根駅伝の山下りという重要な区間を任されました。
特に、大学1年生で箱根駅伝6区の歴代最高タイムを更新した走りは、石川選手の大きな強みを示すものとなりました。
2026年度は大学2年生となり、出雲駅伝でも区間2位を記録しています。
今後も青学の主力選手として、どのような区間を任されるのか注目したいですね。

次の箱根駅伝でも6区を走るのでしょうか。これからの活躍が楽しみですね!

