※本記事は『今日、好きになりました。卒業編2026』最終回(第6話)のネタバレを含みます。
2026年3月23日に放送された『今日好き 卒業編2026』最終回では、ついに告白の結果が明らかになりました。
成立したのは1組のみという波乱の結末で、前回まで揺れていた恋の矢印が、それぞれ違う形で答えに変わった回でもありました。
特に注目を集めたのは、はると×ねねの成立、けいすけが最後まで答えを出し切れなかった結末、そして安定して見えたとき×ゆあの不成立です。
第5話では、赤い花を自分のためではなく相手のために使う場面が続いていましたが、最終回ではその流れを受けるように、相手の気持ちを受け止めたうえで、自分はどう答えを出すのかがよりはっきり見える展開になりました。
ここでは、最終回の流れを時系列で整理しながら、告白結果と恋の結末をわかりやすく振り返ります。
今日好き 卒業編2026 最終回ネタバレ!告白結果一覧
まずは、最終回での告白結果を見やすく整理します。
| ペア | 結果 | ポイント |
|---|---|---|
| はると × ねね | 成立 | 最終回で唯一カップル成立 |
| けいすけ × ひなの けいすけ × さわ | 不成立 | けいすけは最後まで答えを出せず |
| とき × ゆあ | 不成立 | ゆあは「友達感が強い」と整理 |
| りょうすけ × あやな | 不成立 | あやなが告白前に行かない決断 |
成立したのは「はると×ねね」の1組のみでした。
卒業編というタイトルから、もっと多くの恋が実る展開を想像していた人も多かったと思いますが、結果はかなりシビアでした。
そのぶん、唯一成立したはるととねねの関係がより印象的に映り、不成立だったペアについても、なぜそうなったのかを振り返りたくなる最終回だったと言えそうです。
今日好き 卒業編2026 最終回ネタバレあらすじ【時系列】
ここからは、最終回で何が起きたのかを順番に整理します。
今回は結果だけでなく、告白前の最後の2ショットで何を伝えたかが、そのまま結末につながった印象の強い回でした。
はるはおとはに最後まで気持ちを伝えた
最終日の2ショットでは、はるがおとはを誘い、最後の想いをまっすぐ届けました。
フリスビーを使って好きなところを伝え合う流れの中で、最後には「今から“告白”します」と書かれたメッセージを見せる場面もあり、気持ちの強さがはっきり伝わる時間になっていました。
これまでのはるは、自分の気持ちを整理しながら相手にも向き合う姿が目立っていましたが、最終回ではもう迷いを残さず、おとはに対して真っ直ぐに行く姿勢がより強く出ていました。
ただ、おとはの中には最後まで迷いが残っていたように見え、一気に気持ちが固まったとは言い切れないまま、告白の時間へ進む流れでした。
第5話で赤い花を譲った時から続いていた、おとはに後悔なく選んでほしいという空気が、最後の最後までにじんでいたようにも見えました。
ねねは手作りの恋みくじではるとへ想いを伝えた
ねねは、はるとの好きなところを詰め込んだ手作りの恋みくじを用意し、最後のアプローチをしていました。
派手な演出というより、これまで積み重ねてきた気持ちを丁寧に届ける形で、ねねらしい距離の詰め方が最後までぶれなかったのが印象的でした。
ねねは序盤から感情を大きくぶつけるタイプではありませんでしたが、そのぶん一つひとつの行動に誠実さがあり、最終回でもその良さがよく出ていました。
相手に合わせながらも、自分の気持ちはきちんと届けるというバランスが取れていて、最終的な成立につながる土台をしっかり作っていたように見えます。
りあも最後まではるとへ気持ちを届けた
りあは「なんでも言うこと聞く券」を使いながら、はるとに自分の気持ちを伝えるだけでなく、相手の幸せも願うような言葉を残していました。
最後は涙を見せながらも、自分らしく終わろうとする姿が印象に残る場面でした。
第5話ではりあが少し前に出たようにも見えていただけに、最終回でどう決着するのか注目していた人も多かったはずです。
結果として成立には届きませんでしたが、最後まで感情を隠しすぎず、それでいて相手の気持ちも受け止めようとする見せ方には、りあらしさがしっかり出ていました。
りょうすけはあやなへ決意を示したが、告白前に区切りがついた
りょうすけは、最終回でもあやなへの気持ちを変えずに向き合っていました。
トランプマジックを使いながら好意を伝える場面もありましたが、あやなはこれまでの曖昧さに不安を抱えていたこともあり、告白には行かないという結論を出しました。
第5話までは穏やかに進んでいるようにも見えましたが、最終回では最後まで消えなかった不安が結末に影響したように見えました。
りょうすけは優しさや落ち着きが魅力として出ていた一方で、旅の後半で一気に安心感を作り切れたかというと難しかったのかもしれません。
あやなにとっては、好意を向けられていること自体よりも、本当に自分だけを見てくれていると信じ切れるかが大きかったようにも見えました。
さわはけいすけへ素直に想いを伝えた
さわとけいすけは、手形などを使ったオリジナルTシャツ作りを通して最後の時間を過ごしました。
その中で、さわは裾に「スキ」と書いて気持ちを届けており、言葉でも行動でもまっすぐに好意を示していました。
さわは三角関係の中でも焦って強く押しすぎるというより、自分の魅力を落ち着いて伝えるタイプに見えていました。
だからこそ、最後の時間でも無理に逆転を狙うというより、自分の気持ちをきちんと置いていくような伝え方になっていたのが印象的でした。
ひなのは手紙でけいすけへの想いを伝えた
ひなのは、けいすけとパンを食べながら最後の時間を過ごし、これまでの旅の軌跡や未来への想いを手紙で伝えました。
これまでの全部を乗せた想いを届けるような場面でした。
今回のひなのは、明るく前向きに見える場面が多い一方で、インタビューなどでは不安や切実さもにじんでいました。
何度も旅を経験してきたからこそ、ただ楽しいだけでは終わらせたくない気持ちも強かったはずで、最終回の手紙にはその重みがしっかり出ていたように見えます。
最後までまっすぐな恋を貫いたからこそ、成立しなかったとしても強く印象に残る場面になっていました。
ときはゆあに絞ったが、ゆあは告白に進まなかった
ときとゆあは、名前を書いたお守りを交換しながら最後の気持ちを確認していました。
ときはゆあに絞ったことを伝えましたが、ゆあは「友達感が強い」と整理し、告白には進まない決断をしました。
仲の良さと恋愛感情の違いが、はっきり見えた結末でした。
2人は大きくぶつかることもなく、自然に仲良くなっていったペアだからこそ、見ている側には成立しそうに映っていた部分もあったと思います。
それでも最後の一歩を越えられなかったのは、一緒にいて楽しいと恋愛として好きの間に、思った以上に大きな差があることを感じさせる流れでした。
今日好き 卒業編2026 最終回の告白結果を詳しく整理
ここからは、それぞれの告白結果をもう少し詳しく振り返ります。
はると×ねねは唯一の成立カップルに
はるとのもとには、ねねとりあが告白に向かいました。
その結果、はるとはねねを選択し、唯一のカップル成立となりました。
積み重ねた関係性がそのまま結末につながった印象です。
はるとは感情が表に出やすく、恋をするとわかりやすいタイプに見える一方で、ねねは少し落ち着いて相手を見ながら距離を縮めるタイプでした。
その対照的な空気が最終回ではむしろ心地よく見え、2人のバランスの良さが際立っていました。
けいすけは答えを出せず不成立
けいすけのもとには、ひなのとさわが向かいました。
しかし、最後まで決めきれず、どちらとも成立にはなりませんでした。
第5話から続いていた迷いが、そのまま最終回の答えになった形です。
優柔不断と見ることもできますが、短い旅の中で中途半端に答えを出さなかったとも受け取れます。
ただ、真っ直ぐ想いを伝えてきたひなのとさわの姿を見てきたからこそ、見ている側にとってはかなり苦しい結末でした。
とき×ゆあは不成立
ときはゆあに気持ちを絞っていましたが、ゆあは恋愛としては見られないと判断しました。
仲の良さ=恋愛ではないという現実が出た形でした。
穏やかで見やすいペアだったぶん、最終回で一気に切なさが増した組み合わせでもあります。
大きなドラマがなくても、最後の一言で一気に印象が変わることを感じさせる結末でした。
りょうすけ×あやなも不成立
あやなは告白前に行かない決断をし、2人の関係もここで終わる形になりました。
やり取り自体は穏やかでも、恋愛として踏み出すには不安が残っていたことが見える終わり方でした。
第5話で見えていたりょうすけ寄りの空気だけでは、そのまま成立に進むとは限らないことがわかる結末でもありました。
今日好き 卒業編2026 最終回で印象に残ったポイント
最終回は、成立と不成立の結果だけでなく、それぞれがどんな気持ちで最後の答えを出したのかが印象に残る回でもありました。
はると×ねねは積み重ねがそのまま成立につながった
はるととねねは、最初から一気に盛り上がるというより、少しずつ信頼感を積み上げてきた印象のペアでした。
そのため、唯一の成立カップルになったことにも納得感があり、最終回の中ではいちばん自然に着地した組み合わせに見えました。
ひなのの最後の恋は、成立しなくても強く印象に残った
ひなのは今回が5回目の旅で、高校3年生として最後の挑戦でもありました。
それでも最後まで相手を責めず、まっすぐ想いを伝えた姿は、成立・不成立とは別の意味で大きな印象を残しました。
結果だけを見ると切ないですが、本気で恋をした時間そのものがしっかり視聴者に届いた回でもあったように見えます。
成立したのは2年生同士の1組だけだった
今回成立したのははるととねねの1組のみでした。
そのため、卒業編というシーズン名を考えると、3年生メンバーの恋が実らなかったことに強い余韻を感じた人も多かったはずです。
最後の旅だからこそ重かった気持ちと、短い時間の中で答えを出さなければいけない難しさが同時に見えた最終回でした。
今日好き 卒業編2026 最終回ネタバレまとめ
『今日好き 卒業編2026』最終回では、はると×ねねの1組のみが成立し、そのほかの恋はそれぞれ別の形で終わりました。
第5話では相手のために譲る決断が続きましたが、最終回では自分の気持ちにどう答えを出すかがテーマになっていたように見えます。
成立したカップルも、不成立だった恋も含めて、それぞれの選択がはっきり見えた最終回でした。
はるととねねは丁寧に積み上げてきた関係が実り、けいすけ、ひなの、さわ、とき、ゆあ、りょうすけ、あやなは、それぞれ違う形で恋の難しさと向き合うことになりました。
誰かを選ぶこと、選ばないこと、想いを伝えること、伝え切れないこと。その全部が詰まっていたからこそ、成立数以上に余韻の強い最終回だったと言えそうです。
