2026年10月からスタートするTBS金曜ドラマ『LOST10(ロストテン)』。
北海道の壮大な自然を舞台にした作品ということで、「北海道のどこで撮影したの?」「支樺岳は実在する山?」とロケ地が気になっている方も多いのではないでしょうか。
放送前には北海道各地で大規模なロケが行われ、作品名を伏せたエキストラ募集も確認されています。

北海道で3週間もの大型ロケが行われたとなると、実際にどんな場所が登場するのか気になりますね。
この記事では、『LOST10』の北海道ロケ地や撮影場所について、公式発表やエキストラ募集から分かっている情報をまとめます。
※2026年8月19日時点の情報です。具体的な施設名や山岳ロケ地など、公式に確認できていない場所は断定せずに紹介しています。
LOST10の北海道ロケ地はどこ?札幌・余市・旭川で撮影
まずは、現在分かっている『LOST10』の北海道ロケ地を整理してみましょう。
TBS公式が具体的な撮影地域として名前を挙げているのは、札幌・余市・旭川です。
さらに、作品名を伏せたTBS新作ドラマのエキストラ募集では、千歳でも撮影が予定されていました。
| 地域 | 現在分かっていること |
|---|---|
| 札幌 | TBS公式が撮影地域として発表 |
| 余市 | TBS公式が撮影地域として発表 |
| 旭川 | TBS公式が撮影地域として発表 |
| 千歳 | TBS新作ドラマのエキストラ募集あり |
| 山岳エリア | 山岳地帯での撮影は公式発表済み。具体的な山は未公表 |
特に余市では、「捜査員」「登山靴」「足場が悪い」という気になるエキストラ募集もありました。
ここから、それぞれの地域について詳しく見ていきます。
札幌では「施設の客」のエキストラを募集
札幌は、TBS公式が『LOST10』の北海道ロケ地として発表している地域の1つです。
さらに2026年6月末に公開されたTBS新作ドラマのエキストラ募集では、札幌市内で「施設の客」役が募集されていました。
撮影予定日は2026年7月9日で、集合予定は朝3時ごろ。
7月14日は天候予備日として設定されており、かなり早い時間帯から撮影を予定していたことが分かります。

「札幌」と分かっていても、市内のどこなのかまではまだ謎です。放送では建物や街並みまでじっくり見たくなりますね。
ただ、撮影に使われた具体的な施設名はまだ公表されていません。
すすきのや大通公園など札幌には有名な場所も多くありますが、2026年8月19日時点では『LOST10』のロケ地と確認できる具体的なスポットは不明です。
余市では「捜査員」役を募集!登山靴の案内も
北海道ロケの中でも、特に気になる情報が出ているのが余市です。
余市についても、TBS公式が『LOST10』の撮影地域として明記しています。
エキストラ募集では、2026年7月11日・12日に余市郡で20代以上の男性を中心とした「捜査員」役が募集されていました。
さらに、持ち物について気になる案内が出ています。
- 長靴があれば持参
- 登山靴・トレッキングシューズがあれば持参
- 「足場が少し悪いかもしれません」と案内
「捜査員」「登山靴」「足場が悪い」という3つがそろっているのは、かなり気になるところです。
『LOST10』は、北海道で起きた登山ツアー中の遭難事故「支樺岳事件」をきっかけに物語が動き始めます。
募集内容だけを見ると、事件の捜査や自然の多い場所でのシーンが余市周辺で撮影された可能性も考えたくなります。

「捜査員」だけなら街中にも見えますが、登山靴や足場の悪さまで書かれていると、支樺岳事件とのつながりを考えてしまいます。
ただし、「支樺岳のシーンを余市で撮影した」と公式発表されているわけではありません。
尻場山や余市岳など周辺にはさまざまな山がありますが、現段階では『LOST10』との接点を示す情報がなく、具体的な撮影スポットはまだ分かっていません。
旭川では「職員」「施設の客」を募集
旭川も、TBS公式が北海道ロケ地として発表している地域です。
エキストラ募集では2026年7月7日に撮影が予定され、7月8日が天候予備日として設定されていました。
募集された役柄は、「職員」「施設の客」など。
集合予定は早朝4時30分ごろで、募集情報では「旭川南部方面」と案内されていました。
かなり早い時間から撮影する予定だったことが分かりますが、どの施設で撮影したのかは明らかになっていません。

旭川は「施設」というヒントまでは出ています。本編に特徴的な建物が登場したら、ロケ地特定につながるかもしれませんね。
病院や警察署、公共施設などを想像してしまいますが、今のところ施設の種類も不明です。
千歳でもLOST10を撮影した?捜索隊役の募集も
千歳については、札幌・余市・旭川とは少し状況が違います。
TBS公式が『LOST10』の北海道ロケについて発表した際、具体的な地域名として挙げられたのは札幌・余市・旭川でした。
一方、作品名を伏せて行われたTBS新作ドラマのエキストラ募集では、2026年7月15日・16日に千歳市で撮影予定と案内されています。
募集された役柄には、次のようなものがありました。
- 職員
- 施設の客
- 捜索隊
さらに、一部の撮影枠は午後から翌朝5時ごろまでとなっており、夜をまたぐ大掛かりな撮影が予定されていました。

千歳で「捜索隊」が募集されていたのは気になります。支樺岳事件に関係する撮影だったのか、本編で確かめたくなりますね。
この募集は当時作品名が明かされていませんでしたが、北海道を舞台に豪華キャスト2人のバディが活躍するヒューマンミステリーとして案内されていました。
撮影地域なども『LOST10』の公式発表と重なるため、『LOST10』に関連した北海道ロケだった可能性が高いとみられます。
ただし、TBSから「千歳がLOST10のロケ地」と個別に発表されたわけではありません。
LOST10は北海道で3週間の大型ロケを実施
『LOST10』では、北海道という舞台を生かすため、かなり大規模なロケが行われています。
公式発表からは、横浜流星さんや小栗旬さんも北海道ロケに参加していたことが分かっています。
札幌・余市・旭川など北海道各地で約3週間撮影
TBSは2026年8月7日の小栗旬さんの出演発表に合わせて、北海道各地で3週間にわたる大型ロケを実施したことを明らかにしています。
具体的に名前が出ているのは、次の3地域です。
- 札幌
- 余市
- 旭川
ここで気になるのが、公式では「札幌、余市、旭川をはじめとした北海道各地」と表現されていることです。
つまり、この3地域以外にも北海道内の撮影場所があると考えられます。

「札幌・余市・旭川で撮影」ではなく「札幌・余市・旭川をはじめ」とされているのもポイント。まだ名前が出ていない場所がありそうです。
小栗旬さんも北海道での撮影について、北海道だからこそ撮れる映像の違いに触れており、壮大な風景も本作の見どころになりそうです。
山岳エリアは現地へ行くだけでも過酷だった
北海道ロケでは街中だけでなく、山岳エリアでの撮影も行われました。
TBS公式によると、山岳エリアには撮影クルーやキャストが現地へたどり着くだけでも大変な場所が含まれていたといいます。
『LOST10』の物語の起点となるのは、登山ツアー中に起きた遭難事故「支樺岳事件」です。
そのため、北海道の山や森林など、本格的な自然を背景にしたシーンも作品の大きな見どころになりそうです。
一体どんな場所まで撮影に入ったのか、ロケ地が判明してから見返すのも面白そうですね。
LOST10北海道ロケのエキストラ募集日程
放送前に行われたエキストラ募集を見ると、公式発表だけでは分からない北海道ロケの予定も見えてきます。
主な募集地域と日程をまとめました。
旭川・札幌・余市・千歳で募集
| 地域・撮影予定日 | 募集内容 |
|---|---|
| 旭川 7月7日 | 職員・施設の客 早朝4時30分ごろ集合 |
| 札幌 7月9日 | 施設の客 朝3時ごろ集合 |
| 余市 7月11日・12日 | 捜査員 登山靴・長靴の案内あり |
| 千歳 7月15日・16日 | 職員・施設客・捜索隊など |
7月8日や14日には、天候に備えた予備日も設定されていました。
そのため、募集されていた日程すべてで実際に撮影されたとは限りません。
ただ、予定を並べてみると、2026年7月上旬から中旬にかけて北海道各地を移動しながら撮影する計画だったことが分かります。

旭川、札幌、余市、千歳と日程が続いています。これだけでも北海道を広く移動しながら撮影していたことが伝わってきます。
TBS公式が発表しているのは「3週間にわたる大型ロケ」なので、エキストラ募集が行われていない日にも撮影が行われていたとみられます。
LOST10の支樺岳ロケ地は北海道のどこ?
北海道ロケの中でも、放送後に特に注目されそうなのが「支樺岳」です。
物語の重要な場所ですが、実際にどの山を使って撮影したのかはまだ明らかになっていません。
支樺岳として使われた実在の山はまだ不明
『LOST10』では、北海道の登山ツアー中に起きた遭難事故「支樺岳事件」が物語の始まりとなります。
一方で、支樺岳として撮影に使われた実在の山は、2026年8月19日時点では公表されていません。
北海道には大雪山系や余市岳など数多くの山がありますが、現在までに特定の山を『LOST10』のロケ地と結びつけられる情報は確認できていません。
今分かっている山岳ロケに関する情報を整理すると、次の通りです。
- 北海道の山岳エリアで撮影している
- 現地へたどり着くだけでも過酷な撮影だった
- 余市では登山靴や長靴を持参するエキストラ募集があった
- 千歳では「捜索隊」役が募集されていた

支樺岳が実際にはどの山なのかは気になります。山の形や周囲の景色が本編に映れば、一気に手掛かりが増えるかもしれません。
ただし、「余市の山が支樺岳」「大雪山系で撮影した」などと断定できる情報はまだありません。
放送後に山の景色や公式の撮影エピソードが公開されれば、具体的なロケ地が明らかになる可能性があります。
まとめ
『LOST10』の北海道ロケ地や撮影場所、エキストラ募集についてまとめました。
2026年8月19日時点で分かっているポイントは、次の通りです。
- 札幌・余市・旭川はTBS公式が北海道ロケ地として発表
- 北海道各地で3週間にわたる大型ロケを実施
- 札幌では「施設の客」を募集
- 余市では「捜査員」役を募集し、登山靴・長靴の案内もあった
- 旭川では「職員」「施設の客」を募集
- 千歳では「捜索隊」などのエキストラ募集を確認
- 山岳エリアでも撮影しているが、具体的な山は未公表
- 支樺岳の実際のロケ地はまだ不明
現在は札幌・余市・旭川という地域までは分かっていますが、具体的な建物や施設、山の名前についてはほとんど明らかになっていません。
特に気になるのは、余市で募集された「捜査員」と登山靴、千歳で募集された「捜索隊」です。
これらが支樺岳事件とどのようにつながるのか、ドラマ本編で確認したいところです。

北海道のどんな場所が『LOST10』の世界になっているのか、本編ではストーリーだけでなく背景にも注目したいですね。

