2026年10月期のTBS金曜ドラマとして放送される『LOST10(ロストテン)』。
『最愛』『Nのために』を手がけた制作陣が再集結する完全オリジナル作品で、横浜流星さん、小栗旬さんをはじめ豪華キャストが続々と発表されています。

2026年9月4日には、7人目・8人目として斉藤由貴さんと岩谷健司さんの出演が正式発表されました。

8人まで判明すると、最後の2人がますます気になってきますね。
ティザービジュアルに描かれたイニシャルと、これまで発表された名字を照らし合わせると、残っているとみられるのは「I」と「M」の2枠。
最後の2人には誰が入るのでしょうか。
この記事では、現在発表されているキャストを整理しながら、残る2人をイニシャルや制作陣の過去作品から考察していきます。
※2026年9月4日時点の情報です。未発表キャストについては正式発表前のため、SNSなどで挙がっている名前をもとにした予想を含みます。
LOST10のキャスト一覧!横浜流星・小栗旬ら8人が出演決定
まずは、現在発表されている『LOST10』の主要キャスト8人を整理してみましょう。
『LOST10』は、10人のキャラクターを軸に謎が展開していくヒューマンサスペンスです。

引用画像:モデルプレス
| イニシャル | キャスト | 役柄 |
|---|---|---|
| Y | 横浜流星 | 刑事・小駒 |
| O | 小栗旬 | 保険調査員・直 |
| N | 中村アン | 中学校教諭・亜矢 |
| I | 飯豊まりえ | 登山ツアーガイド・田畠 |
| I | 井口理 | 小児科医・吉野 |
| N | 野呂佳代 | 田畠の姉・知花 |
| S | 斉藤由貴 | 登山ツアー参加者の家族・ハルネ |
| I | 岩谷健司 | 小駒の上司・淡島 |
最初に発表されたのが、刑事・小駒役の横浜流星さんです。
続いて8月7日には、フリーの保険調査員・直役として小栗旬さんの出演が解禁されました。
8月21日には中村アンさんと飯豊まりえさん、8月28日には井口理さんと野呂佳代さんが発表。
そして9月4日、斉藤由貴さんと岩谷健司さんが7人目・8人目として新たに加わりました。
遭難したツアー客だけでなく、ツアーガイドの家族や主治医、さらに小駒の上司まで主要キャラクターに含まれていることが分かってきています。
斉藤由貴はハルネ役!登山ツアー参加者の家族
斉藤由貴さんが演じるのは、登山ツアー参加者の家族・ハルネです。

引用画像:モデルプレス
現時点では、ハルネがどの登山ツアー参加者の家族なのかまでは明かされていません。
ただ、斉藤さんのコメントによると、ハルネは独特な毒と美しさを持ち、強い傲慢さや自分の中だけの正義を抱えている人物とのこと。
いわゆる「いい人」とは少し違う人物像が示されており、物語を大きく動かす存在になる可能性もありそうです。
また、斉藤由貴さんは奥寺佐渡子さん、塚原あゆ子さん、新井順子さんという今回の主要制作陣とは初タッグとなります。

斉藤由貴さん自身も役名を聞いて「何かありそう」と感じたそうで、ハルネはかなり気になる人物です。
ティザーのイニシャル予想に当てはめるなら、Sは斉藤由貴さんで判明したと考えることができます。
岩谷健司は小駒の上司・淡島役
斉藤由貴さんと同じく9月4日に出演が発表されたのが、岩谷健司さんです。

引用画像:モデルプレス
岩谷さんが演じる淡島は、支樺署の刑事生活安全課主任。
横浜流星さん演じる小駒の上司にあたる刑事です。
岩谷さんは、塚原あゆ子監督や新井順子プロデューサーと『最愛』『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』『ラストマイル』などでタッグを組んできました。
制作陣とのつながりという意味では、『LOST10』らしいキャスティングの1人といえそうです。
名字の「岩谷」をイニシャルに当てはめるなら、Iは飯豊まりえさん、井口理さん、岩谷健司さんの3人が判明したことになります。
LOST10の残り2人は誰?イニシャルはIとMか
8人まで主要キャストが発表され、次に気になるのは最後の9人目・10人目は誰なのかというところです。
初期のティザービジュアルでは10枚のパネルにイニシャルが記されており、SNSではYが1人、Oが1人、Iが4人、Nが2人、Mが1人、Sが1人ではないかと考察されてきました。
これまでに発表された名字を当てはめてみると、次のようになります。
| イニシャル | 判明したキャスト | 現在の予想 |
|---|---|---|
| Y | 横浜流星 | 判明 |
| O | 小栗旬 | 判明 |
| I | 飯豊まりえ・井口理・岩谷健司 | 残り1人? |
| N | 中村アン・野呂佳代 | 判明 |
| S | 斉藤由貴 | 判明 |
| M | 未発表 | 残り1人? |
このイニシャル予想が合っているとすれば、最後に残っているのはIが1人、Mが1人の合計2人です。
ただし、公式が「イニシャルは俳優の名字を表している」と明言しているわけではありません。
あくまでティザービジュアルからの考察ですが、8人まで名字とイニシャルが当てはまっているため、最後の2人を予想する大きな手がかりになっています。

Sが斉藤由貴さん、Iが岩谷健司さんと当てはまったことで、かなり絞られてきました。
Iの残り1人は誰?井浦新・市川実日子らが候補
「I」は4人分あると予想されていましたが、現在までに飯豊まりえさん、井口理さん、岩谷健司さんの出演が決定しました。
この予想どおりなら、Iはあと1人です。
候補として考えられるのは、次のような俳優です。
- 井浦新
- 市川実日子
- 井之脇海
- 伊藤沙莉
- 井川遥
- 池田エライザ
- 石田ゆり子
- 井上真央
以前から特に気になる候補として挙げているのが、井浦新さんです。
一方、市川実日子さんなど実力派俳優を予想する声もあり、最後のIはまだかなり候補が広いといえます。
さらに、岩谷健司さんは事前予想で特に名前が多く出ていたわけではありませんでした。
そのため、最後のIにも「その人だったのか」と驚くキャストが入る可能性は十分ありそうです。
井浦新がLOST10のキャスト候補に挙がる3つの理由
I候補の中でも、特に根強く名前が挙がっているのが井浦新さんです。
現時点で出演は発表されていませんが、井浦新さんを予想したくなる理由は大きく3つあります。
- 『最愛』『アンナチュラル』など制作陣とのつながりが深い
- 名字の「井浦」がイニシャルIに当てはまる
- 「すべてを疑え」というサスペンス作品との相性が気になる
最大の理由は、やはり塚原あゆ子監督、新井順子プロデューサーとの過去作品です。
井浦新さんは2021年の『最愛』で、弁護士の加瀬賢一郎を演じました。
さらに『アンナチュラル』では法医解剖医の中堂系を演じ、映画『ラストマイル』にも出演しています。
塚原あゆ子監督作品との縁が深い俳優の1人であることは間違いありません。
また『LOST10』で掲げられているのが、「すべてを疑え」というテーマです。
『最愛』の加瀬のように、物語が進むにつれて人物の見え方が大きく変わる役を演じてきただけに、今回のサスペンスでも井浦新さんを見たいと期待する人がいるのも分かります。
さらに『LOST10』の放送を前に、『最愛』が2026年9月11日からTVer・TBS FREEで無料配信予定となっています。
もちろん、再配信と『LOST10』への出演が直接つながっているという情報はありません。

『最愛』を見ていた人ほど、最後のIに井浦新さんを期待したくなりますね。
Mは松山ケンイチ・松下洸平・光石研?
もう1つ残っているとみられるのが、イニシャル「M」です。
M候補としては、これまで次のような名前が挙がっています。
- 松山ケンイチ
- 松下洸平
- 光石研
- 水上恒司
- 満島ひかり
- 松重豊
- 見上愛
- 三浦透子
- 宮澤エマ
制作陣とのつながりで考えると、特に気になるのが光石研さんと松下洸平さんです。
光石研さんは『Nのために』『最愛』の両作品に出演。
松下洸平さんも『最愛』で、事件を追う刑事・宮崎大輝を演じました。
一方で、今回発表された斉藤由貴さんは制作陣と初タッグです。
そのため、Mにも制作陣の過去作品とはつながりのない意外な俳優が入る可能性があります。
ここまでの発表を見る限り、Mは最後までかなり予想が難しい枠になりそうです。
小栗旬は発表前から目撃情報があった
ここまでのキャスト予想を振り返ると、小栗旬さんは正式発表前から出演の可能性が注目されていました。
また、この記事では中村アンさんや斉藤由貴さんも候補として名前を挙げており、これまでに複数の予想が実際のキャストと一致しています。
Oは小栗旬!保険調査員・直役に決定
2026年8月7日、『LOST10』公式から小栗旬さんがフリーの保険調査員・直役を演じることが発表されました。

引用画像:オリコンニュース
小栗旬さん演じる直は、横浜流星さん演じる刑事・小駒と密に関わっていく人物です。
警察と保険調査員という違う立場にいる2人が、あるときは敵、あるときは味方となる異色のバディとして事件に迫っていきます。
小栗旬さんにとっては約5年ぶりの民放ドラマレギュラー出演で、横浜流星さんとは今回がドラマ初共演となります。
横浜流星と小栗旬の目撃情報も話題に
小栗旬さんについては正式発表前の2026年6月頃、Xで横浜流星さんと小栗旬さんが一緒に目撃されたとする投稿が見られました。
その後、横浜流星さんが『LOST10』の主演として発表されると、「あの目撃情報はLOST10の撮影だったのでは?」と改めて注目されました。
目撃情報だけでは撮影作品まで特定できませんでしたが、結果として小栗旬さんの出演予想は的中しています。
一方で、飯豊まりえさん、井口理さん、岩谷健司さんのように、予想の中心にはなかったキャストも登場しています。

ここまで来ても、最後の2人は簡単には読ませてくれなさそうです。
LOST10の主演は横浜流星!刑事・小駒役に決定
『LOST10』の主演は、横浜流星さんに正式決定しています。
横浜流星さんが演じるのは、北海道で起きた遭難事故「支樺岳事件」の真相を追う刑事・小駒です。

引用画像:オリコンニュース
小駒は支樺岳事件を追う刑事
小駒は、普段はめったに事件が起こらない町で働いている刑事です。
登山ツアー中に起きた支樺岳事件を追うことになり、食い違う証言や裏切り、巨大な権力が絡む事件の深部へと入り込んでいきます。
誰が真実を話し、誰が嘘をついているのか分からない。
そんな状況の中で、小駒が誰を信じるのかも物語を左右しそうです。
さらに今回、上司の淡島も主要キャラクターであることが判明しました。
小駒と淡島の上司・部下関係が事件の中でどう変化していくのかにも注目です。
GP帯連続ドラマでは初の単独主演
横浜流星さんにとって本作は、大河ドラマ『べらぼう』以来となる民放連続ドラマ出演です。
さらに、GP帯の連続ドラマでは初めての単独主演となります。
複雑な事件と向き合う刑事・小駒を、横浜流星さんがどのように演じるのかも見どころです。

横浜流星さんと小栗旬さんが敵にも味方にもなるという関係もかなり気になります。
『最愛』『Nのために』制作陣とのつながりも注目
『LOST10』の脚本を担当するのは奥寺佐渡子さん、監督は塚原あゆ子さん、プロデュースは新井順子さんです。
奥寺佐渡子さんとは、横浜流星さんが出演した映画『国宝』に続くタッグとなります。
奥寺さんは『最愛』『Nのために』など、事件だけでなく登場人物の感情や人間関係まで深く描く作品を手がけてきました。
また、塚原あゆ子さん、新井順子さんとは2021年の『着飾る恋には理由があって』以来、約5年ぶりのタッグです。
中村アンさんも同作に出演していたため、横浜流星さん、中村アンさん、新井順子さん、塚原あゆ子さんの再タッグとなりました。
さらに岩谷健司さんのように制作陣の過去作品でおなじみの俳優がいる一方、斉藤由貴さんのように初タッグの俳優も参加しています。
過去作品とのつながりと意外性のあるキャスティングが混ざっていることも、残る2人を予想しにくくしている理由の1つです。
LOST10はどんなドラマ?あらすじと作品情報
『LOST10』は、北海道の登山ツアー中に起きた遭難事故をきっかけに、10人の人物の証言や秘密が複雑に絡み合っていくヒューマンサスペンスです。
キャストの役柄を知っておくと、それぞれが事件にどう関わっていくのかも見えやすくなります。
| ドラマ名 | LOST10 |
|---|---|
| 読み方 | ロストテン |
| 放送時期 | 2026年10月期 |
| 放送時間 | 毎週金曜22時 |
| 放送局 | TBS系列 |
| 舞台 | 北海道 |
| ジャンル | ヒューマンサスペンス |
| 主演 | 横浜流星 |
| 共演 | 小栗旬、中村アン、飯豊まりえ、井口理、野呂佳代、斉藤由貴、岩谷健司ほか |
| 脚本 | 奥寺佐渡子 |
| 演出 | 塚原あゆ子、泉正英 |
| プロデュース | 新井順子 |
LOST10のあらすじ
物語の舞台は、壮大で過酷な自然が広がる北海道です。
登山ツアー中に遭難事故が起き、通称「支樺岳事件」として捜査が始まります。
刑事・小駒が事件を追う中で、関係者の食い違う証言、裏切り、巨大権力、試される絆が次々と浮かび上がります。
そこにフリーの保険調査員・直も加わり、警察とは違う角度から事件の真相へ迫っていくことになります。
遭難したツアー客の亜矢、ツアーガイドの田畠に加え、田畠の姉・知花、娘の主治医・吉野、小駒の上司・淡島、ツアー参加者の家族・ハルネも主要人物として登場。
一見つながりのなさそうな人物たちが、支樺岳事件を通してどのように結びついていくのかが大きな見どころになりそうです。
テーマは「すべてを疑え」
『LOST10』では、「すべてを疑え」という印象的な言葉が掲げられています。
登場人物の証言がすべて事実とは限らず、視聴者も誰を信じればいいのか分からなくなる展開が待っていそうです。
井口理さんも吉野について、疑いながら見てほしいという趣旨のコメントをしています。
さらに斉藤由貴さん演じるハルネも、「毒と美しさ」を持つ一筋縄ではいかない人物であることが明らかになっています。
小駒の上司・淡島についても、ただの頼れる上司なのか、それとも何か別の役割があるのかはまだ分かりません。

キャストが増えるほど「この人も何か隠しているのでは?」と疑いたくなってきますね。
タイトルの「10」は10人の主要キャラクター
タイトルに入っている「10」も、発表当初から気になるポイントでした。
公式では、10人のキャラクターを軸に謎が展開していくと説明されています。
2026年9月4日時点では、横浜流星さん、小栗旬さん、中村アンさん、飯豊まりえさん、井口理さん、野呂佳代さん、斉藤由貴さん、岩谷健司さんの8人が判明しました。
残る主要キャラクターは、あと2人です。
イニシャル予想どおりなら、最後に残っているのはIとM。
10人すべてが発表されれば、ティザーのイニシャルとの関係もいよいよ答え合わせできそうです。
LOST10の9人目・10人目は9月11日発表予定
8人まで明らかになった『LOST10』ですが、最後の9人目・10人目は2026年9月11日(金)に発表予定です。
この発表で、物語の軸となる10人の主要キャラクターがすべて出そろうことになります。
現在のイニシャル予想どおりなら、残るのはIが1人、Mが1人です。
SNSでは最後のI・M予想が活発に
斉藤由貴さんと岩谷健司さんの出演発表後、SNSでは「また存在感のあるキャストが来た」「予想外だった」といった反応が見られます。
特に斉藤由貴さんについては、ハルネの人物像が明かされたことで、「何かありそう」「怪しい役になりそう」と期待する声も。
岩谷健司さんについても、小駒の上司という役柄から、横浜流星さんとの掛け合いを楽しみにする反応が見られます。
そしてキャスト予想は、最後に残ったIとMへ集中しています。
Iでは井浦新さん、市川実日子さん、Mでは松山ケンイチさん、松下洸平さん、光石研さんなどが引き続き気になる候補です。
ただ、井口理さんや岩谷健司さんのように、事前予想では中心ではなかった人物も発表されてきました。
最後の2人が予想どおりなのか、それともさらに意外なキャストが登場するのか、9月11日の発表まで注目です。

最後まで予想外のキャスティングが続くのか、9月11日の答え合わせが楽しみです。
まとめ
『LOST10』の現在発表されているキャストと、残る2人についての予想をまとめました。
- 横浜流星は刑事・小駒役で主演
- 小栗旬は保険調査員・直役
- 中村アンは中学校教諭・亜矢役
- 飯豊まりえは登山ツアーガイド・田畠役
- 井口理は小児科医・吉野役
- 野呂佳代は田畠の姉・知花役
- 斉藤由貴は登山ツアー参加者の家族・ハルネ役
- 岩谷健司は小駒の上司・淡島役
- イニシャル予想では残る2人はIとM
- Iでは井浦新、市川実日子らが候補
- Mでは松山ケンイチ、松下洸平、光石研らが候補
- 9人目・10人目は2026年9月11日発表予定
今回の発表によって、Sは斉藤由貴さん、Iは岩谷健司さんが新たに当てはまる形となりました。
そのため現在の予想では、残るイニシャルはIとMの2つです。
井浦新さんなど制作陣と縁の深い俳優が最後に登場するのか、それとも再び予想外のキャスティングになるのか。
2026年9月11日の発表で、いよいよ『LOST10』の主要キャスト10人が出そろいます。
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