日渡早紀さんの名作漫画『ぼくの地球を守って』の実写ドラマ化が発表されました。
主演として発表されたのは広瀬アリスさん。
しかし演じるのは坂口亜梨子ではなく、前世の人物である木蓮です。

引用画像:モデルプレス
原作を知っているほど、「じゃあ亜梨子は誰?」「輪くんは本当に小学生のまま?」「紫苑を演じるのは誰?」と、まだ発表されていないキャストが気になってきますよね。

広瀬アリスさんが木蓮なら、亜梨子は別の女優になりそう。輪や紫苑まで考え始めると、キャスト発表がますます待ち遠しくなります!
そこで今回は、原作のキャラクター像や年齢、現在活躍している俳優をもとに、亜梨子・輪・紫苑を中心に実写版キャストを予想していきます。
ぼくの地球を守って実写キャストを予想!
まずは、今回予想する主要キャストを一覧で見てみましょう。
現時点で正式発表されているのは木蓮役の広瀬アリスさんのみで、亜梨子・輪・紫苑などは未発表です。
| キャラクター | キャスト予想 |
|---|---|
| 坂口亜梨子 | 當真あみ、原菜乃華、南沙良、久保史緒里、上白石萌歌 |
| 小林輪 | 渋谷そらじ、二ノ宮陸登、和彦、嶋田鉄太 |
| 紫苑 | 柳楽優弥、目黒蓮、新田真剣佑、神尾楓珠、眞栄田郷敦、水上恒司 |
| 木蓮 | 広瀬アリス【公式発表済み】 |
※以下で紹介する亜梨子・輪・紫苑のキャストは、公式発表ではなく予想です。
坂口亜梨子役は當真あみ?原菜乃華・南沙良など5人を予想
まず気になるのが、現世側の中心人物となる坂口亜梨子です。
原作の亜梨子は高校生。植物や動物に対して不思議な感覚を持ち、やや内向的で繊細な少女として登場します。
華やかさを前面に出すタイプというより、透明感・繊細さ・少しはかなげな空気を持つ若手女優が似合いそうです。
| 予想 | 俳優 | 亜梨子に合いそうな点 |
|---|---|---|
| 本命 | 當真あみ | 若さ・透明感・印象的な目元 |
| 対抗 | 原菜乃華 | 柔らかさ・繊細さ・芯の強さ |
| 候補 | 南沙良 | はかなさ・静かな存在感 |
| 候補 | 久保史緒里 | 清楚な雰囲気・感情表現 |
| 候補 | 上白石萌歌 | 柔らかな雰囲気・歌唱力 |
本命として気になるのが當真あみさんです。

引用画像:@ami_touma
2006年11月2日生まれで、2026年8月現在19歳。候補の中でも、高校生の亜梨子との年齢差が比較的小さいのがポイントです。
派手すぎない透明感があり、静かな表情の中に感情をにじませる雰囲気もあります。
黒髪で少しはかなげな亜梨子を思い浮かべると、當真あみさんはかなりイメージが重なります。

候補を並べてみるとかなり迷います。亜梨子は「美人だから」というより、静かな表情の中に感情が見える女優さんが合いそうです。
そして、かなり気になるのが原菜乃華さんです。

引用画像:nanoka_hara_official
2003年8月26日生まれで、2026年8月現在22歳。當真あみさんより少し年上ですが、高校生役もイメージしやすい年代です。
柔らかな表情が印象的でありながら、ただおとなしいだけではなく、内側に芯の強さを感じさせます。
前世の記憶と向き合うことで少しずつ変化していく亜梨子を考えると、原菜乃華さんの繊細さと芯の強さもかなり相性がよさそうです。
南沙良さんも外せません。落ち着いた雰囲気と少し影を感じさせる表情があり、前世の記憶に戸惑う亜梨子と重なる部分があります。
久保史緒里さんは清楚な雰囲気に加え、舞台や映像作品で培ってきた感情表現も魅力です。
上白石萌歌さんは柔らかな空気感があり、歌手としても活動しています。木蓮からつながる「歌」のイメージまで考えると、気になる候補です。
恒松祐里さんも雰囲気は合いそうですが、高校生役という点では、より若い俳優が起用される可能性もありそうです。
小林輪役は渋谷そらじ?7歳の設定を残すのかも注目
実写化で特にキャスティングが難しそうなのが小林輪です。
原作の輪は7歳の小学生。
普段は子どもらしく生意気なところがありますが、前世である紫苑の記憶に大きな影響を受け、年齢からは想像できないような冷たさや大人びた表情も見せます。
つまり輪役には、かわいらしい小学生の顔と、紫苑を思わせる不穏な表情の両方が求められそうです。
| 予想 | 子役 | 2026年8月時点 | 注目ポイント |
|---|---|---|---|
| 本命 | 渋谷そらじ | 8歳 | 原作の輪と年齢が近い |
| 対抗 | 二ノ宮陸登 | 9歳 | 映像作品への出演経験が豊富 |
| 穴候補 | 和彦 | 非公表 | 独特で不思議な存在感 |
| 年齢変更なら | 嶋田鉄太 | 12歳 | 演技力と強い存在感 |
本命候補は渋谷そらじさんです。

引用画像:soraji_official
2017年10月28日生まれで、2026年8月現在8歳。原作の輪とほぼ同年代なのは大きなポイントです。
Netflix『地面師たち』や朝ドラ『あんぱん』などにも出演しており、子どもらしい表情だけでなく、シリアスな作品にも参加しています。
輪に必要なのは、無邪気に見えた直後に「本当に同じ子?」と思わせるほど空気を変えられる演技。
原作との年齢の近さまで考えると、渋谷そらじさんはかなり気になる存在です。

輪役はかなり難しそう。普通の小学生だった輪の目つきが、紫苑の記憶によってふっと変わる。その瞬間をどう見せるのかが気になります。
二ノ宮陸登さんも候補です。

引用画像:ninomiyarikuto
2016年9月7日生まれで9歳。『虎に翼』『あんぱん』『海に眠るダイヤモンド』など、映像作品への出演経験があります。
映画『名無し』で主人公の少年時代を演じた和彦さんも、独特な存在感という点では気になる存在です。
輪はセリフだけでなく、表情やたたずまいだけで「普通の子ではない」と感じさせる場面も重要になるキャラクターです。
また、演技力や存在感で見ると嶋田鉄太さんも候補。ただし2026年8月現在12歳なので、原作通り7歳の設定なら年齢差があります。
ここで気になるのが、実写版でも輪を原作通り7歳前後にするのかという点です。
もし10代前半まで設定年齢を上げるのであれば候補は大きく広がりますが、原作通りなら子どもらしさと紫苑の影を同時に演じられる子役が必要になりそうです。
紫苑役は誰?柳楽優弥・目黒蓮・神尾楓珠ら6人を予想
そして原作ファンにとって、配役発表が特に気になる人物の1人が紫苑ではないでしょうか。
紫苑は小林輪の前世であり、木蓮との関係も物語の大きな軸になります。
過酷な過去と孤独を抱え、他人に対して攻撃的な一面を持ちながら、木蓮には激しい感情を抱く複雑な人物です。
そのため紫苑役には、美男子というだけではなく、孤独・危うさ・色気・怒りまで感じさせられる俳優が求められそうです。
| 俳優 | 紫苑役で注目したい点 |
|---|---|
| 柳楽優弥 | 孤独・狂気・危うさを表現できる演技力 |
| 目黒蓮 | 長身・端正な顔立ち・静かな色気と影 |
| 新田真剣佑 | 異質な美しさ・鍛えられた体格・強い目力 |
| 神尾楓珠 | 鋭い目元・危うさ・近寄りがたい雰囲気 |
| 眞栄田郷敦 | がっしりした体格・力強さ・存在感 |
| 水上恒司 | 力強さと繊細さをあわせ持つ雰囲気 |
紫苑役としてまず候補に挙げたいのが柳楽優弥さんです。

引用画像:yuya_yagira.staff
2026年8月現在36歳なので、ほかの候補より少し年齢は上になります。
それでも、紫苑が抱える孤独や怒り、危うさを目だけで感じさせる演技を考えると、かなり見てみたい配役です。
目黒蓮さんは、一見すると紫苑の荒々しいイメージとは少し違うかもしれません。

ただ、長身で端正な顔立ちに加え、表情を消したときの静かな迫力があります。
言葉にしない感情を表情で見せる芝居を考えると、紫苑の孤独や木蓮への複雑な思いを静かに見せるタイプとして意外とイメージが重なります。

紫苑は候補を考えるほど迷います。荒々しい紫苑なのか、神秘的で静かな紫苑なのかで、合う俳優がまったく変わってきそうです。
新田真剣佑さんは、ビジュアル面でかなり気になる候補です。

引用画像:mackenyu
鍛えられた体格とシャープな目元があり、「美男子」「体格」「強い目力」を重視すると紫苑をイメージしやすい俳優です。
そして神尾楓珠さんも外せません。

引用画像:kamiofuju_mg
1999年1月21日生まれで、2026年8月現在27歳。体格だけなら新田真剣佑さんや眞栄田郷敦さんほどがっしりした印象ではありません。
しかし、神尾楓珠さんには印象的な鋭い目元があります。
笑顔を消したときの近寄りがたい空気は、人を簡単には寄せつけない紫苑の危うさと重なる部分があります。
紫苑を「大柄で荒々しい男性」ではなく、鋭く危険な美青年として描くなら、神尾楓珠さんもかなりイメージしやすいです。

神尾楓珠さんは体格だけ見ると少し違うかな?と思いますが、あの鋭い目を考えると意外と紫苑らしいんですよね。冷たい表情の紫苑は想像しやすいです。
眞栄田郷敦さんは、しっかりした体格と強い目元が魅力。

引用画像:go_don_maeda
紫苑の攻撃性や簡単には近づけない雰囲気を強く出すなら、迫力のある紫苑になりそうです。
水上恒司さんも、線が細すぎず力強さを感じさせる俳優です。

荒々しさの中に感情をため込んでいるような表情もあり、紫苑の激しさと繊細さの両方を見せる配役として気になります。
| 重視する紫苑像 | 候補 |
|---|---|
| 危うさ・狂気・演技力 | 柳楽優弥 |
| 神秘性・静かな色気 | 目黒蓮 |
| 異質な美しさ・体格 | 新田真剣佑 |
| 鋭い目・若さ・危うさ | 神尾楓珠 |
| 力強さ・存在感 | 眞栄田郷敦 |
| 荒々しさ・繊細さ | 水上恒司 |
ビジュアルなら新田真剣佑さん、神秘性なら目黒蓮さん、鋭さなら神尾楓珠さん、複雑な内面なら柳楽優弥さんと、誰が演じるかでかなり違った紫苑になりそうです。
ぼくの地球を守って実写版の現在のキャスト・最新情報
ここからは予想ではなく、2026年8月21日時点で正式に発表されている実写版の情報を整理します。
広瀬アリスは木蓮役!坂口亜梨子とは別キャスト?
現在、正式発表されているキャストは木蓮役の広瀬アリスさんです。
ここで少し意外なのが、広瀬アリスさんが現世の亜梨子ではなく、前世の木蓮を演じることです。
木蓮は亜梨子の前世にあたりますが、原作では前世と現世がそれぞれ異なる人生と人格を持つ存在として描かれています。
そのため実写版でも、木蓮=広瀬アリスさん、亜梨子=別の若手女優という形になる可能性が高そうです。

木蓮と亜梨子を別の俳優が演じるなら、前世と現世の違いがより分かりやすくなりそう。2人の雰囲気をどこまで似せてくるのかも気になります。
現世メンバーの若手キャストはすでに決まっている?
広瀬アリスさんのコメントからは、亜梨子や輪たち現世メンバーを演じる若い俳優が、すでに撮影現場に関わっていることもうかがえます。
広瀬アリスさんは、現世メンバーの若い役者たちが芝居のヒントを得るために撮影を見に来ていたという趣旨のコメントをしています。
このことから、少なくとも主要な現世メンバーについてはすでにキャスティングが進んでいる、あるいは決定している可能性が高いと考えられます。
広瀬アリスさん以外の名前はまだ明かされていないため、今後の追加キャスト解禁に注目です。
ぼくの地球を守って実写版は2027年秋にPrime Videoで配信
実写ドラマ『ぼくの地球を守って』は、2027年秋にPrime Videoで世界独占配信される予定です。
2026年8月21日時点では、具体的な配信開始日や話数、広瀬アリスさん以外のキャストについては発表されていません。
| 項目 | 2026年8月21日時点 |
|---|---|
| 作品名 | ぼくの地球を守って |
| 配信時期 | 2027年秋 |
| 配信サービス | Prime Video |
| 主演 | 広瀬アリス |
| 役名 | 木蓮 |
| 監督 | 三木孝浩 |
| 脚本 | 山本奈奈 |
| 企画・制作 | THE SEVEN |
| 追加キャスト | 未発表 |
| 話数 | 未発表 |

亜梨子と輪のキャストが発表されるだけでも、実写版の方向性がかなり見えてきそう。紫苑まで発表されたら一気に盛り上がりそうですね。
まとめ
『ぼくの地球を守って』の実写ドラマ化が決まり、2026年8月21日時点では広瀬アリスさんが木蓮役を演じることが正式発表されています。
一方で、タイトルにもある坂口亜梨子・小林輪・紫苑などの主要キャストはまだ未発表です。
- 亜梨子役は當真あみ・原菜乃華・南沙良・久保史緒里・上白石萌歌を予想
- 輪役は渋谷そらじ・二ノ宮陸登・和彦・嶋田鉄太を予想
- 紫苑役は柳楽優弥・目黒蓮・新田真剣佑・神尾楓珠・眞栄田郷敦・水上恒司を予想
特に亜梨子は透明感と繊細さ、輪は子どもらしさと紫苑の影、紫苑は美しさだけではなく孤独や危うさまで表現できるかが配役のポイントになりそうです。
紫苑だけを見ても、柳楽優弥さんなら危うさ、目黒蓮さんなら神秘性、新田真剣佑さんなら異質な美しさ、神尾楓珠さんなら鋭さと、誰が演じるかで印象は大きく変わりそうです。

亜梨子、輪、紫苑の3人が発表された瞬間、実写版がどんな「ぼく地球」になるのか一気に見えてきそうです。
2027年秋の配信に向けて、今後発表される追加キャストにも注目です。

