堀大輔は本当にショートスリーパー?寝てる疑惑や30分睡眠を調査

堀大輔は本当にショートスリーパー?寝てる疑惑や30分睡眠を調査 起業家・投資家・実業家

「1日30分しか寝ない」と公言し、ショートスリーパーとして知られている堀大輔さん

引用画像:スタジオパーソル

最近では高須幹弥さんとの対談などをきっかけに再び注目が集まり、「本当に30分しか寝ていないの?」「実はどこかで寝てるんじゃない?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。

30分と聞くと、夜に少し寝ただけで、そのまま翌日まで起きている生活を想像しますよね。

ところが過去の発言をたどると、「45分睡眠」や「パワーナップ」という話も出てきます。

30分睡眠と聞くだけでも驚きますが、過去の発言まで見ると「結局どのくらい寝ているの?」とますます気になりますよね。

さらに、過去の動画や健康診断をきっかけに「寝てる疑惑」まで浮上しています。

この記事では、堀大輔さんが公言してきた睡眠時間や「寝てる」といわれる理由、過去の発言との違いを整理。

2026年9月に予定されている7日間の配信や、そもそもショートスリーパーは本当に存在するのかについても見ていきます。

堀大輔は本当にショートスリーパー?

まず確認しておきたいのが、堀大輔さん本人がこれまで自分の睡眠時間をどのように説明してきたのかという点です。

現在は「1日30分睡眠」というイメージが強い一方、過去のインタビューでは30分とは違う数字も出てきます。

現在は「1日30分睡眠」を公言

堀大輔さんは、一般社団法人日本ショートスリーパー育成協会の代表理事を務め、独自の睡眠改善プログラム「Nature sleep」を展開しています。

YouTubeチャンネルでも「1日30分睡眠ショートスリーパー堀大輔の日常」と掲げており、近年は「1日30分睡眠」という言葉が広く知られるようになりました。

堀大輔さんによると、もともと生まれつき睡眠時間が短かったわけではなく、以前は8時間ほど寝ていた時期もあったそうです。

睡眠について試行錯誤を重ねた結果、短時間睡眠の生活になったと説明しています。

つまり、堀大輔さんが主張しているのは、「生まれつきのショートスリーパー」ではなく、後から睡眠時間を短くできたという点です。

一般的なショートスリーパーのイメージとは少し違いますね。「後から30分まで短くできるの?」と疑問を持つ人が多いのも分かります。

過去には「1日45分程度」と話していた

ところが、過去の情報をさかのぼると「45分」という睡眠時間も確認できます。

日本ショートスリーパー育成協会の過去の記事では、堀大輔さんについて「45分睡眠」と紹介されていました。

さらに2024年6月に公開されたインタビューでも、堀大輔さんは「1日45分程度の睡眠」で生活していると説明しています。

時期睡眠時間の表現
2017年頃45分睡眠
2024年1日45分程度
近年1日30分睡眠

こうして並べてみると、以前からずっと「毎日30分」と説明していたわけではないことが分かります。

とはいえ、2017年、2024年、現在では時期が違います。

睡眠スタイルそのものが変化している可能性もあるため、「昔は45分だった=現在の30分睡眠は嘘」と単純に結びつけることはできません。

15分ほどのパワーナップを取るとも説明

もうひとつ気になるのが、2024年のインタビューで語られていた「パワーナップ」です。

堀大輔さんは、1日45分程度の睡眠について話す中で、15分ほどのパワーナップを1日2回程度取るとも説明しています。

パワーナップとは、一般的には日中に取る短時間の仮眠のことです。

  • 睡眠時間として語られた時間:約45分
  • パワーナップ:約15分を1日2回程度

もしこれらが完全に別々の睡眠として行われていたのであれば、単純計算では合計約75分になります。

ただし、インタビューの表現だけから「当時は必ず毎日75分寝ていた」と断定することはできません。

また、これは2024年時点で語られていた内容です。現在も同じパワーナップを続けているかどうかは別の話になります。

「1日30分睡眠」と聞くと、24時間の中で合計30分だけ寝ていると思ってしまいます。昼寝も含めて30分なのかは気になるところですね。

実際、普段7~8時間ほど寝ている人からすると、「30分寝ただけで翌日まで眠くならないの?」と思ってしまいますよね。

30分という数字がどこまでを指しているのかは、今回の話を見るうえで重要なポイントです。

堀大輔に「寝てる疑惑」が出た理由

堀大輔さんについて調べると、「堀大輔 寝てる」という言葉まで検索されています。

単純に「30分睡眠なんて信じられない」という声だけではありません。

過去の筋トレ動画や健康診断に関する画像がSNSで改めて注目されたことで、「実際はもっと寝ているのでは?」という疑問が広がりました。

筋トレ動画で「寝落ちした?」と話題に

「寝てる疑惑」でたびたび取り上げられているのが、サイヤマングレートさんとの筋トレ企画です。

筋トレ後の堀大輔さんが目を閉じて動かなくなっているように見える場面があり、周囲からも「寝てるぞ」といった反応が出たことで話題になりました。

その後、2026年に堀大輔さんへの注目が高まると、この過去動画も再び取り上げられるようになります。

動画だけを見ると、「本当に寝落ちしたのでは?」と思ってしまう人がいるのも不思議ではありません。

普通なら少し目を閉じていても気になりませんが、「1日30分睡眠」を公言していると、一瞬でも寝ているように見える場面が注目されてしまいますね。

ただし、映像だけでは本当に睡眠状態に入っていたのか、単に目を閉じて休んでいただけなのかまでは分かりません。

この動画だけで「30分睡眠は嘘だった」と断定することもできません。

健康診断の「睡眠時間7h」表記も拡散

2026年8月には、さらに大きな「寝てる疑惑」が浮上しました。

日本ショートスリーパー育成協会のサイトに掲載されていた過去の健康診断について、睡眠時間の欄が「7h」と記載されているように見えるとしてSNSで拡散されたのです。

「30分睡眠の人が健康診断では7時間と書いているの?」と驚いた人も多く、堀大輔さんの睡眠時間を疑う声が広がりました。

数字だけを見れば、30分と7時間ではあまりにも差があります。

しかし、この「7h」については堀大輔さん本人が説明しています。

本人は「1が7と判断された」と説明

堀大輔さんは、健康診断の睡眠時間について、自分では「1」と書いたものの、文字が読みづらく「7」と判断されたという趣旨の説明をしています。

本人の説明を整理すると、

  • 自分から7時間睡眠と申告したわけではない
  • 本人は「1時間」のつもりで記入した
  • 記入した「1」が「7」と読み取られた

ということになります。

そのため、健康診断に「7h」と見える記載があることだけを理由に、「堀大輔さんは実際には7時間寝ていた」と決めつけることはできません。

画像だけが拡散されると「7時間寝ていたんだ」と思ってしまいますが、本人がどう説明しているのかまで見ておきたいところです。

一方で、今度は「30分睡眠なのに、なぜ1時間と記入したの?」と疑問を持った人もいました。

こうした複数の情報が重なり、「本当はどれくらい寝ているのか分からない」という印象につながっているようです。

堀大輔の30分睡眠は嘘なの?

では結局、堀大輔さんは本当に毎日30分しか寝ていないのでしょうか。

「本当」「嘘」の2択で決めるより、確認できることと、まだ確認できないことを分けると分かりやすいです。

確認できることと断定できないこと

内容現在分かっていること
現在「1日30分睡眠」を公言確認できる
過去に45分睡眠と説明確認できる
パワーナップについて発言確認できる
健康診断に「7h」と見える表記確認できる
本人が「1が7と判断された」と説明確認できる
実際は毎日7時間寝ている断定できない
毎日必ず合計30分しか寝ていない長期間の第三者検証は確認できない

堀大輔さんが長年にわたって極端に短い睡眠時間で生活していると公言してきたことは確認できます。

一方で、これまでの十数年間について、第三者が24時間ずっと生活を確認していたわけではありません。

そのため、現在出ている情報だけでは、「30分睡眠は全部嘘だった」とも、「毎日間違いなく合計30分しか寝ていない」とも断定できない状態です。

白黒はっきりさせたくなりますが、今ある情報だけでは「嘘だった」「完全に証明済み」のどちらにも振り切れないんですね。

ただ、この状況を大きく変えるかもしれない企画が予定されています。

それが、2026年9月の7日間配信です。

堀大輔が7日間ライブ配信で30分睡眠を検証へ

「見えないところで寝ているのでは?」という声が続く中、堀大輔さんは自身の生活を長時間配信する企画を発表しました。

2026年9月10日から9月16日まで、スマートリングを装着した状態で配信する予定としています。

2026年9月10日から16日まで配信予定

堀大輔さんが公表している予定では、配信期間は2026年9月10日~16日です。

ポイントをまとめると、

  • 2026年9月10日~16日に実施予定
  • 7日間にわたって配信予定
  • スマートリングを装着予定
  • 短時間睡眠の生活を見てもらうことも目的

これまで「30分睡眠」と話していても、当然ながら視聴者が堀大輔さんの1日をすべて見ていたわけではありません。

そのため今回の配信では、「本当に見えないところで寝ていないのか」という部分にも大きな注目が集まりそうです。

7日間となると見る側もかなり細かくチェックしそうです。少し目を閉じただけでも「今寝てた?」と話題になりそうですね。

ただし、2026年9月1日時点では、入浴や移動中を含め本当に24時間ずっと映像をつなぐのかなど、細かな配信ルールまですべて明らかになっているわけではありません。

実際にどのような方法で行われるのかも、検証結果を見るうえで重要です。

スマートリングを装着すると何が分かる?

今回の配信では、堀大輔さんがスマートリングを装着する予定であることも注目されています。

カメラ映像だけの場合、本人が目を閉じていても、本当に眠っているのか、ただ目を閉じているだけなのかを視聴者が判断するのは難しいですよね。

スマートリングでは一般的に、身体の動きや心拍などから睡眠時間や活動状態を推定します。

映像だけでなく計測データも示されれば、30分睡眠を考えるうえでひとつの材料になります。

ただし、スマートリングは日常生活で睡眠を記録するウェアラブル機器で、医療機関で行われる睡眠検査そのものではありません。

「映像」と「スマートリングのデータ」をどう組み合わせて確認できるのかもポイントになりそうです。

7日間成功すれば17年間の30分睡眠も証明される?

もうひとつ気になるのが、7日間配信でどこまで証明できるのかです。

もし7日間にわたり30分前後の睡眠で生活していることが確認できれば、「実際に短時間睡眠で生活できるのか」を見る大きな材料になるでしょう。

一方で、7日間の生活が確認できたとしても、過去17年間のすべての日が30分睡眠だったことまで証明されるわけではありません。

7日間を本当に30分前後の睡眠で過ごせたら、それだけでもかなり驚きます。ただ「17年間ずっと30分だった」とは別の話ですね。

それでも、これまで長く続いてきた「本当に寝ていないところを見せてほしい」という疑問に対し、かなり踏み込んだ検証になる可能性はあります。

ショートスリーパーは本当に存在する?

堀大輔さん個人の話とは別に、そもそも「普通の人よりかなり短い睡眠でも元気に生活できる人は存在するの?」という疑問もあります。

実は、生まれつき必要な睡眠時間が短い「ナチュラルショートスリーパー」については、これまでにも研究されています。

遺伝的なナチュラルショートスリーパーは研究されている

睡眠研究では、DEC2など特定の遺伝子変異を持つ家系に、一般的な人より短い睡眠でも日中に大きな問題なく活動する人がいることが報告されています。

2009年に報告されたDEC2に関する研究では、対象となった変異を持つ人の睡眠時間は平均約6.25時間でした。

さらに「Familial Natural Short Sleep」と呼ばれる、生涯を通して4~6時間ほどの睡眠でも生活できる人についても研究が進められています。

つまり、一般的な睡眠時間より短くても元気に活動できる人が存在すること自体は研究対象になっています。

ただし「30分睡眠」とは大きな差がある

注目したいのは、研究で扱われている「短時間睡眠」の長さです。

ナチュラルショートスリーパーとして研究されているのは、4~6時間程度などの例です。

一方、堀大輔さんが現在公言しているのは1日30分睡眠

同じ「ショートスリーパー」という言葉でも、4~6時間と30分ではかなり大きな差があります。

「ショートスリーパーは科学的に確認されている」と聞くと30分睡眠まで証明されているように感じますが、そこは分けて考えたいですね。

ナチュラルショートスリーパーの研究が存在するからといって、「1日30分睡眠も科学的に確立されている」という意味にはなりません。

一般の成人は6時間以上がひとつの目安

厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、成人について、6時間以上を目安として必要な睡眠時間を確保することが推奨されています。

もちろん、必要な睡眠時間には個人差があります。

しかし、一般の人に対して極端に短い睡眠時間をすすめているわけではありません。

  • 昼間に強い眠気がある
  • 仕事や勉強に集中できない
  • 運転中に眠気を感じる
  • 疲れや体調不良が続いている

こうした状態がある場合は、単純に「睡眠時間を減らせば活動時間が増える」と考えることはできません。

堀大輔さんが30分睡眠を公言していることと、誰でも30分睡眠で問題なく生活できることは別の話として見る必要があります。

まとめ

堀大輔さんは本当にショートスリーパーなのか、30分睡眠や「寝てる疑惑」について見てきました。

今回分かったポイントをまとめます。

  • 堀大輔さんは現在「1日30分睡眠」を公言している
  • 過去には「45分睡眠」と説明していた時期もある
  • 2024年には15分ほどのパワーナップを1日2回程度取るとも話していた
  • 筋トレ動画や健康診断の「7h」表記から「寝てる疑惑」が広がった
  • 健康診断について本人は「1が7と判断された」という趣旨で説明している
  • 2026年9月10日~16日にスマートリングを装着した7日間の配信を予定している

一番気になる「本当に毎日30分しか寝ていないのか?」については、これまで公表されている情報だけでは完全には判断できません。

過去には45分睡眠やパワーナップについても語られており、一方では「寝落ちしたのでは?」と話題になった動画や健康診断の「7h」表記もありました。

ただ、それぞれについて本人から説明も出ているため、現時点で「30分睡眠は嘘だった」と断定できる材料もありません。

結局いちばん気になるのは「実際の生活ではどのくらい寝ているの?」というところ。9月の配信でどこまで分かるのか気になりますね。

そして注目されるのが、9月10日から予定されている7日間の配信です。

実際にどのような形で配信され、スマートリングにはどの程度の睡眠時間が記録されるのか。

これまで繰り返されてきた「寝てる疑惑」に、どこまで答えられるのかにも注目が集まりそうです。

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