「BOYS II PLANET(ボイプラ2)」でファイナルまで進み、注目を集めたVERIVERYのカンミン。

引用画像:youkangmln
番組を見ていて、「すでにVERIVERYでデビューしているのに、なぜボイプラ2に出たの?」と疑問に思った人も多いのではないでしょうか。
さらにネット上では、「最後のチャンスだったのでは?」という声も見られます。

VERIVERYという戻るグループがあるのに、どうしてそこまで切実だったのか気になりますよね。
この記事では、カンミンがボイプラ2に出演した理由から最終結果、VERIVERYへの復帰、2026年のソロ活動まで順番に整理します。
カンミンはなぜボイプラ2に出演?「最後のチャンス」と言われた理由
カンミンがボイプラ2に挑戦した背景には、当時の本人の気持ちとVERIVERYを取り巻く状況の両方がありました。
まずは、カンミン本人が明かしている出演理由から見ていきましょう。
本人が明かした理由は「ファンとステージで再会したかった」
カンミンはボイプラ2終了後のインタビューで、番組への参加を決めた当時について語っています。
出演の提案を受けたころは、自分自身にあまり自信を持てない時期だったそうです。
その一方で、歌手として「ファンとステージで再会したい」という思いがあり、ボイプラ2への挑戦につながったと説明しています。
つまり、確認できる本人の言葉を見る限り、VERIVERYを辞めて別のグループに入りたいから出演した、という単純な話ではありません。

「最後のチャンスだから出演した」と本人がそのまま話していたわけではない点は、押さえておきたいところです。
VERIVERYには戻れるのになぜ切実だった?
ここで気になるのが、「VERIVERYに戻れるなら、ボイプラ2でデビューできなくてもアイドルを続けられるのでは?」という点です。
ただ、出演前後のVERIVERYの状況を並べてみると、必ずしも「戻る場所があるから将来も安心」という状態ではなかったことが見えてきます。
- VERIVERYは2019年1月にデビュー
- 2023年5月以降、韓国での新作リリースに長い空白期間があった
- メンバーの兵役などでグループ活動にも変化があった
- デビューから年数が経ち、契約更新を意識する時期に入っていた
- ドンホン、ケヒョン、カンミンの3人がボイプラ2へ参加した
VERIVERYが2025年12月に発表した「Lost and Found」は、2023年5月の「Liminality – EP.DREAM」以来、約2年7か月ぶりとなる韓国での新作でした。
グループそのものは続いていましたが、デビュー当初と同じペースで活動できていたわけではありません。
メンバー同士で「グループの終わり」について話したことも
さらにカンミンは2025年末のインタビューで、VERIVERYのメンバー同士でグループの「終わり」について話したことがあったと明かしています。
ボイプラ2への出演提案が来たときも、カンミンだけですぐに決めたわけではありません。
メンバー一人ひとりの考えを聞きながら、何度も話し合ったと語っています。

番組だけを見ると「人気のある現役アイドルが再挑戦した」という印象ですが、当時はグループの今後についても考える時期だったようです。
こうした背景を考えると、ボイプラ2はカンミンにとって今後のアイドル人生を考えるうえで大きな挑戦だったことは確かでしょう。
「最後のチャンス」はカンミン本人の直接発言ではない
ネット上では、カンミンのボイプラ2出演について「最後のチャンスだった」という表現が使われることがあります。
ただし、確認できる本人インタビューでは、カンミン自身が「ボイプラ2が最後のチャンスだった」とそのまま発言した事実は確認できません。
長いグループ活動歴や活動の空白期間、契約更新を考える時期、さらにグループの今後について話し合っていたことなどから、ファンの間で「最後のチャンスのような挑戦だった」と受け止められた可能性があります。
カンミンのボイプラ2結果は最終9位!デビューまであと1人だった
カンミンはボイプラ2で脱落することなく勝ち残り、2025年9月25日のファイナルまで進出しました。
しかし、最終結果はファンにとってかなり悔しいものとなりました。
最終順位9位でALD1入りならず
ファイナルで発表されたカンミンの順位は、最終9位でした。
「BOYS II PLANET」から誕生したALPHA DRIVE ONE、通称ALD1のデビューメンバーは上位8人です。
つまりカンミンは、デビューまであと1人という位置でALD1入りを逃したことになります。
| 項目 | 結果 |
|---|---|
| ボイプラ2最終順位 | 9位 |
| デビュー人数 | 8人 |
| デビューグループ | ALPHA DRIVE ONE |
| カンミンの結果 | デビュー枠まであと1人 |

8位までがデビューで9位。結果を知ってから見ると、本当にあと一歩だったことが分かります。
落選後もボイプラ2への挑戦を前向きに振り返った
あと一歩でデビューを逃しただけに、本人にとっても悔しい結果だったはずです。
それでもカンミンは、その後のインタビューでボイプラ2に挑戦したこと自体を前向きに振り返っています。
これまで練習してきた成果を見せられたこと、多くの人から応援を受けたこと、自分自身の選択で新たな挑戦ができたことは、カンミンにとって大きな経験になったようです。
カンミンはボイプラ2その後VERIVERYへ復帰
ファイナル後、「カンミンはVERIVERYに戻った?」「そのまま脱退した?」と気になった人もいるのではないでしょうか。
ボイプラ2終了後の動きを見ると、現在の所属状況ははっきりしています。
VERIVERYを脱退せずグループ活動へ復帰
カンミンはボイプラ2終了後、VERIVERYへ復帰しています。
番組出演期間中はVERIVERYとしての活動から一時的に離れていましたが、グループを脱退したわけではありません。
ファイナル終了後にはドンホン、ケヒョン、カンミンがチームへ戻り、VERIVERYとしての活動を再開しました。
2025年12月には4thシングル「Lost and Found」をリリース。
さらに2026年9月7日には、8thミニアルバム「CONFETTI」を発表し、グループとして新たな活動を続けています。

「ボイプラ2に出た=VERIVERYを辞めた」ということではありません。現在もVERIVERYのカンミンとして活動しています。
Jellyfish Entertainmentとも再契約
2025年10月には、カンミンを含むVERIVERYメンバー5人がJellyfish Entertainmentと再契約したことも発表されました。
さらにカンミン本人はその後、再契約自体はボイプラ2に出演する前に行っていたと説明しています。
ボイプラ2に出演した時点では、番組からデビューできるかどうかは当然まだ分かりません。
そのため、番組終了後の活動まで考えたうえで事務所と再契約し、ボイプラ2への挑戦をサポートしてもらう形を選んだということになります。
つまりカンミンにとっては、「VERIVERYかボイプラ2か」という単純な二択ではなかったようです。
カンミンは2026年に「Free Falling」でソロデビュー
ボイプラ2終了後のカンミンは、VERIVERYへ復帰しただけではありません。
番組で新たなファンを増やした後、今度はソロアーティストとして新しい一歩を踏み出しました。
2026年3月26日に初ソロシングルを発売
カンミンは2026年3月26日、1stソロシングル「Free Falling」をリリースし、ソロデビューしました。
VERIVERYでは最年少メンバーとして親しまれてきましたが、ソロ作品ではグループ活動とはまた違ったカンミン自身の魅力を見せています。
タイトル曲の制作過程にも本人が参加しており、アイドルとして長く活動してきたカンミンが、自分自身の色をより強く打ち出した作品となりました。

ボイプラ2では最終9位でしたが、その後にソロデビューまで実現したことを考えると、大きな転機になったことは間違いなさそうです。
ボイプラ2でデビューできなかったから活動が終わったのではなく、VERIVERYでの活動とソロ活動の両方へつながっているのが現在のカンミンです。
カンミンの魅力は?ボイプラ2で注目された理由
カンミンがボイプラ2でファイナル9位まで勝ち残った背景には、長年のアイドル経験だけでなく、ビジュアルや人柄、ステージでの存在感もあります。
ここからは、ボイプラ2で初めてカンミンを知った人にも分かるように、注目されたポイントを見ていきます。
2019年デビュー!現役アイドルならではの安定感
カンミンは、ボイプラ2で初めて表舞台に立った新人ではありません。
2019年1月9日にVERIVERYの最年少メンバーとしてデビューし、長年ステージ経験を積んできた現役アイドルです。
VERIVERYではダンスとボーカルを担当し、音楽番組のほか、KCONや海外公演などにも出演。
2020年にはMnetのサバイバル番組「Road to Kingdom」にもグループで参加しています。
ボイプラ2では、練習生として初めて大きなステージに立つ参加者もいる中、カンミンにはカメラへの見せ方や表情、ステージ上での安定感という大きな武器がありました。

ボイプラ2から知った人にとっては、「新人だと思っていたら2019年デビューだった」というギャップもありますね。
ビジュアルでも放送前から注目されていた
カンミンはパフォーマンスだけでなく、整ったビジュアルでもボイプラ2放送前から注目されていました。
2025年6月7日にMnet公式Xで公開された「BOYS II PLANET」のビジュアルポスター第3弾にも登場しています。


引用画像:Mnet PLANET OFFICIAL
放送前のビジュアル公開をきっかけに、「この人は誰?」とカンミンを知った人も少なくありませんでした。
整った顔立ちだけでなく、実際にステージに立ったときの表情や存在感もあり、ビジュアルと実力の両方で注目を集めた参加者です。
可愛らしいマンネと負けず嫌いな一面のギャップ
VERIVERYでは最年少のマンネとして長く親しまれてきたカンミン。
明るく可愛らしい印象がある一方で、本人は負けず嫌いな性格であることも明かしています。
すでにデビュー経験がある状態でサバイバル番組へ出ることは、期待される分だけプレッシャーも大きかったはずです。
それでもファイナルまで残り、最終9位まで進んだ姿からは、普段の可愛らしさとは違う粘り強さや負けず嫌いな一面も感じられます。

可愛いマンネの印象と、ステージで見せる負けず嫌いな姿。このギャップに惹かれた人も多そうです。
カンミンの身長・年齢プロフィール
ボイプラ2からカンミンを知った人の中には、「何歳?」「身長は何cm?」とプロフィールが気になった人もいるでしょう。
最後に、カンミンの基本情報とこれまでの経歴をまとめます。
ユ・カンミンの基本プロフィール
カンミンは2003年1月25日生まれで、2026年9月時点では23歳です。
身長は、VERIVERYの日本レーベル公式プロフィールでは173cmと掲載されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | カンミン |
| 本名 | ユ・カンミン |
| 生年月日 | 2003年1月25日 |
| 年齢 | 23歳(2026年9月時点) |
| 身長 | 173cm |
| 所属グループ | VERIVERY |
| 所属事務所 | Jellyfish Entertainment |
| デビュー日 | 2019年1月9日 |
VERIVERYでは2019年から活動
カンミンは2018年にVERIVERYのメンバーとして公開され、2019年1月9日に正式デビューしました。
グループでは最年少メンバーとして活動し、ダンスやボーカルだけでなく、MCなど音楽活動以外でも活躍しています。
- 2019年:VERIVERYとしてデビュー
- 2020年:「Road to Kingdom」出演
- 2020年~2022年:「Show Champion」MCなど個人活動も展開
- 2022年:VERIVERYが日本デビュー
- 2025年:「BOYS II PLANET」出演、最終9位
- 2025年:VERIVERYへ復帰
- 2026年3月:「Free Falling」でソロデビュー
- 2026年9月:VERIVERY「CONFETTI」で活動

ボイプラ2だけを見ると練習生の1人に見えますが、実際には長いアイドル経験を持つメンバーです。
デビューから6年以上が経過した状態で、再び順位を競う番組へ飛び込みました。
すでに経験があるからこそ失敗できないプレッシャーもあったはずで、その中で最終9位まで残ったこともカンミンの実力を感じさせます。
まとめ
カンミンがボイプラ2に出演した理由や「最後のチャンス」と言われた背景、その後の活動について紹介しました。
- カンミンは「ファンとステージで再会したい」という思いもありボイプラ2へ挑戦
- 本人が「ボイプラ2が最後のチャンスだった」と直接発言した事実は確認できない
- VERIVERYでは、以前からグループの今後について話し合う時期にあった
- ボイプラ2では最終9位となり、デビュー枠まであと1人だった
- 番組終了後はVERIVERYへ復帰し、脱退していない
- Jellyfish Entertainmentとの再契約も継続
- 2026年3月には「Free Falling」でソロデビュー
- 2026年9月にはVERIVERYとして「CONFETTI」を発表

ボイプラ2ではあと一歩でデビューを逃しましたが、その後はVERIVERYとソロの両方で活動の幅を広げています。
「VERIVERYに戻れるのに、なぜボイプラ2に出たの?」という疑問も、当時の本人の気持ちやグループの状況を知ると、その挑戦の大きさが見えてきます。
最終9位という結果で終わったものの、カンミンはそこで立ち止まらず、VERIVERYへ復帰しソロデビューも実現しました。
ボイプラ2への出演は、カンミンにとって新しいファンと出会い、その後の活動へつながる大きな転機になったといえそうです。

