板野友美さんの「リッツ・カールトン日光での撮影騒動」について、「撮影許可をもらったという話は嘘だったの?」「ホテル側は結局、何と言っているの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

引用画像:板野友美公式X
当初は板野友美さんとホテル側の説明が食い違っているように見えましたが、その後、撮影時の状況や公開前の動画確認、ホテル担当者とのLINEに関する新たな情報が報じられました。
この記事では、板野友美さんの撮影許可をめぐる騒動について、ホテル側の回答がどう変わったのか、LINEから何が分かったのかまで時系列で分かりやすく整理します。

9月上旬のニュースだけ見た人は「許可した・していない、どっちなの?」と混乱しますよね。実はその後にも大きな続報が出ています。
板野友美のリッツカールトン撮影騒動とは?
まずは、なぜ「板野友美 リッツカールトン」「撮影許可」がこれほど話題になったのか、騒動の発端から見ていきます。
2026年9月3日の家族旅行Vlogで脱衣所を撮影
発端となったのは、2026年9月3日に板野友美さんがYouTubeで公開した日光への家族旅行Vlogでした。

動画では、夫の高橋奎二投手、4歳の長女と3人でザ・リッツ・カールトン日光に宿泊する様子が公開されています。
その中で議論になったのが、大浴場を利用した後の場面でした。
大浴場の脱衣所とみられる共用スペースで、板野友美さんがスキンケアをしたり、娘さんの髪をドライヤーで乾かしたりする様子が撮影されていました。
動画を見た人からは、次のような疑問が相次ぎました。
- 脱衣所でカメラを回していいの?
- ほかの宿泊客が入ってくる可能性はなかった?
- 大浴場は貸し切りだった?
- ホテル側から本当に撮影許可をもらっていた?
特に、宿泊客が着替える場所で撮影していたことへの驚きが大きく、SNSで急速に話題が広がりました。
参考元:週刊女性PRIME

誰かが映り込んだかどうかだけではなく、「そもそも脱衣所で撮影していたのは大丈夫なの?」という部分が強く問題視されたんですね。
9月5日 板野友美は「特別に撮影許可を得た」と説明
批判が広がる中、板野友美さんは2026年9月5日に自身のXで撮影について説明しました。
問題となったシーンについて、ホテル側から特別に撮影許可を得た上で撮影したと説明し、動画自体についてもザ・リッツ・カールトン日光の撮影協力を受けているとしています。
参考元:板野友美公式X
YouTube動画の概要欄にも、ザ・リッツ・カールトン日光の撮影協力と、特別な撮影許可を得ている旨が記載されていました。
この説明だけを見ると、「ホテルも脱衣所を含めて撮影を認めていたのでは?」と受け取った人もいたはずです。
ところが2日後、ホテル側から違う印象を受ける回答が出たことで、「撮影許可をもらったという説明は嘘だったの?」という疑問が広がっていきました。
板野友美の撮影許可は嘘だった?ホテル側の回答を時系列で確認
今回の騒動が分かりにくくなった大きな理由は、ホテル側から複数回にわたって回答が出ていることです。
9月7日の回答だけを見るのか、9月8日、さらに10月1日の続報まで見るのかで、騒動の印象はかなり変わります。
| 日付 | 主な内容 |
|---|---|
| 9月5日 | 板野友美さんが「特別に撮影許可を得た」と説明 |
| 9月7日 | ホテル側が脱衣所等には撮影許可を出していないと回答 |
| 9月8日 | ホテル側が撮影を控える範囲を細かく伝えていなかったと追加説明 |
| 10月1日 | 公開前の動画をホテル側が確認し、内容を承認していたことが判明 |
9月7日 ホテル側は「脱衣所等の撮影許可は出していない」と回答
2026年9月7日、週刊女性PRIMEがザ・リッツ・カールトン日光側の回答を報じました。
ホテル側によると、館内での撮影許可を出していたこと自体は事実でした。
しかし、館内ならどこでも撮影できるという意味ではなく、脱衣所等については撮影許可を出していないと説明しています。
| 板野友美さん側 | ホテル側 |
|---|---|
| 問題のシーンも特別な撮影許可を得たと説明 | 館内での撮影許可自体は出していた |
| ホテルの撮影協力も記載 | 脱衣所等の撮影許可は出していないと回答 |
この回答が出たことで、「板野友美さんは許可を得たと説明しているのに、ホテルは脱衣所を許可していないと言っている」と、双方の説明が食い違っているように見えました。
そのため、SNSでも「撮影許可があったという話は嘘なのでは?」という見方が広がることになります。
参考元:週刊女性PRIME

このニュースで止まっていたら、「ホテルは許可していない=板野さんの説明がおかしい」と思ってしまう人がいても不思議ではありません。
9月8日 ホテル側が「案内不足だった」と追加説明
ところが翌日の2026年9月8日、ホテル側から新たな説明が出ました。
ホテル側は撮影協力として館内撮影を許可していた一方で、脱衣所を含め、撮影を控えてもらう範囲について細かく伝えていなかったと説明しています。
つまり、「脱衣所の撮影は許可していない」というだけではなく、ホテル側にも撮影NGの範囲を十分に案内できていなかった部分があったことが分かりました。
さらに、実際に撮影された時間についても新たな情報が出ています。
ホテル側によると、撮影は大浴場の営業時間外に行われ、ほかの宿泊客が利用する状況ではなかったとのことです。
- 館内での撮影許可は出していた
- 撮影を控える場所を細かく伝えていなかった
- 撮影は大浴場の営業時間外だった
- ほかの宿泊客が利用する状況ではなかった
- 今後は脱衣所で撮影が行われないよう運用を徹底すると説明
9月7日の回答だけでは分からなかった事情が、翌日になって追加された形です。
参考元:週刊女性PRIME

「じゃあ最初のホテル回答は何だったの?」と思ってしまいますよね。翌日の追加説明まで見ると、単純に「無許可で撮った」という話ではなかったことが見えてきます。
10月1日 公開前にホテル側が動画を承認していたことが判明
そして騒動から約1か月後、さらに大きな続報が出ました。
2026年10月1日、女性セブンプラスが板野友美さん側とホテル担当者とのLINEのやり取りを入手したとして、その内容を報じました。
この取材に対してザ・リッツ・カールトン日光側は、問題の動画が公開前にホテルのチームへ共有され、その内容を承認していたことを認めました。
さらに、公開前の動画を承認した判断について、宿泊客のプライバシーや快適な環境への配慮が十分ではなく、ホテル側の認識や判断が不足していたという趣旨の説明もしています。
今後は第三者による撮影について、ガイドラインや承認プロセスを見直すとしています。
参考元:女性セブンプラス
ここまでの情報を見ると、「ホテル側は何も知らず、板野友美さん側が勝手に脱衣所を撮影して公開した」という単純な状況ではなかったことが分かります。
板野友美とホテル側のLINEで何が分かった?
10月1日の続報で特に注目されたのが、板野友美さん側とホテル担当者とのLINEです。
撮影許可をめぐる騒動の見え方が変わったポイントでもあるため、報道された内容を順番に確認します。
公開前の8月31日に完成した動画をホテル側へ共有
女性セブンプラスによると、板野友美さん側は2026年8月31日に完成した動画をホテル担当者へ共有していたとされています。
その動画には、後に問題となった脱衣所のシーンも含まれていました。
そして「動画を送っていた」というだけではなく、ホテル側自身が公開前に内容を確認し、承認していたことを認めています。
参考元:女性セブンプラス

「ホテルに動画を送った」だけなら見落としていた可能性もありますが、ホテル側が「内容を承認していた」と認めた点は大きいですね。
「事前確認」の記載を外してほしいという趣旨のLINEも報道
もう1つ注目されたのが、炎上後に板野友美さんが出す説明文をめぐるやり取りです。
女性セブンプラスによると、板野友美さん側は説明文に「事前にホテル側にも動画を確認してもらっていた」という趣旨を盛り込もうとしていました。

しかしホテル担当者からは、「事前確認」に触れる部分を外してほしいという趣旨の要望があったと報じられています。
また、報じられたLINEには、ホテル担当者側が問題のシーンに気づかなかったことや、事前に伝えるべきだったという趣旨の内容も含まれていました。
参考元:女性セブンプラス
女性セブンプラスでは、このやり取りを「口止めともとれる要望」として報じています。
ただし、公開されている情報だけから、ホテル側が意図的に事実を隠そうとしたとまで断定することはできません。
確認できるのは、公開前にホテル側が動画を承認していたことと、その事実を説明文に入れるかどうかについて双方でやり取りがあったという点です。

このLINEが出たことで、「板野さん側の説明だけがおかしかった」という見方から、ホテル側の事前確認や対応にも注目が集まるようになりました。
板野友美側は騒動の穏やかな収束を希望
女性セブンプラスが板野友美さん側に経緯を尋ねたところ、騒動を起こしたことを謝罪したうえで、ホテルにはお世話になっており、これ以上騒動を拡大させず穏やかに収束することを望んでいるという趣旨の回答をしています。
参考元:女性セブンプラス
結局、板野友美のリッツカールトン撮影許可は嘘だった?
では、ここまでに明らかになった情報から「撮影許可は嘘だったのか」を整理します。
最初に結論を言うと、現時点で「板野友美さんが撮影許可について嘘をついた」と断定できる状況ではありません。
ホテル側も館内撮影の許可と公開前の動画承認を認めている
現在までに確認できている内容を整理すると、次のようになります。
- ホテル側は館内での撮影自体は許可していた
- 板野友美さんは「特別に撮影許可を得た」と説明した
- ホテル側は当初、脱衣所の撮影許可は出していないと回答した
- その後、ホテル側は撮影を控える範囲を細かく伝えていなかったと説明した
- 撮影は大浴場の営業時間外に行われていた
- 公開前の動画をホテル側が確認し、内容を承認していた
少なくとも、ホテル側が何も知らないまま撮影・公開されたという状況ではありません。
「公開前の承認」と「撮影前の許可」は分けて考える必要がある
一方で、注意したいポイントもあります。
完成した動画をホテル側が公開前に承認したことと、撮影する前の段階で「脱衣所でも撮影してよい」と明確に許可していたことは同じではありません。
撮影前に「脱衣所で撮影してよい」と具体的な確認があったのか、その際にどのようなやり取りが行われていたのかまでは、現在公表されている情報だけでは分かっていません。
| 確認ポイント | 現時点で分かっていること |
|---|---|
| 館内の撮影許可 | あり |
| 撮影NG範囲の説明 | ホテル側が案内不足を認めている |
| 撮影時の他の利用客 | 営業時間外で他の宿泊客が利用する状況ではなかった |
| 公開前の動画確認 | ホテル側が確認し、内容を承認 |
| 撮影前に脱衣所を明示して許可したか | 公表情報だけでは断定できない |

ここは混同しやすいところです。「撮影前に脱衣所を撮っていいと伝えたのか」と「撮影後の完成動画を見て公開OKとしたのか」は、似ていますが別の話なんですね。
撮影許可の問題と「脱衣所で撮ることへの違和感」は別
また、ホテル側が動画を事前承認していたことが分かったからといって、すべての批判がなくなったわけではありません。
「ほかの利用客がいなかったとしても、脱衣所でカメラを回す感覚には違和感がある」という意見も残っています。
そのため今回の騒動は、「撮影許可について嘘をついたのか」と「脱衣所で撮影する判断自体が適切だったのか」を分けて考えた方が分かりやすいでしょう。
少なくとも現在までの情報を見る限り、板野友美さんだけが一方的にホテルのルールを無視して撮影・公開したという説明では、経緯のすべてを説明できません。
板野友美のリッツカールトン撮影許可とLINEまとめ
最後に、板野友美さんのザ・リッツ・カールトン日光での撮影許可をめぐる騒動について、ポイントをまとめます。
- 2026年9月3日、家族旅行Vlogの脱衣所とみられる場所での撮影が話題になった
- 9月5日、板野友美さんは「ホテル側から特別に撮影許可を得た」と説明した
- 9月7日、ホテル側は脱衣所等の撮影許可は出していないと回答した
- 9月8日、ホテル側は撮影を控える範囲を細かく案内していなかったと追加説明した
- 撮影は大浴場の営業時間外で、他の宿泊客が利用する状況ではなかったと説明されている
- 10月1日、ホテル側が公開前の動画を確認し、内容を承認していたことが明らかになった
- 現在の情報では「板野友美さんが撮影許可について嘘をついた」とは断定できない
- 一方、撮影前に脱衣所での撮影を明確に許可していたのかまでは公表情報だけでは分かっていない
騒動当初は、板野友美さんの説明とホテル側の回答が食い違って見えたことから、「撮影許可は嘘だったのでは?」という疑問が広がりました。
しかしその後、ホテル側が撮影禁止範囲の案内不足を認め、さらに公開前の動画を確認して内容を承認していたことも明らかになっています。
一方で、「完成した動画を公開してよいと承認したこと」と「撮影前に脱衣所で撮影してよいと明確に許可したこと」は別です。
今回の騒動は、どちらか一方を「嘘」と決めつけるより、撮影可能な範囲についての確認不足や、公開前のチェックを含む双方の認識のズレが重なった問題として見ると、これまでの経緯が分かりやすくなります。

最初のニュースだけでは見えなかった事情が、約1か月かけてかなり明らかになりました。今後さらに説明が出れば、また見え方が変わる可能性もありそうです。

