2026年7月11日にスタートしたドラマ『告白-25年目の秘密-』。
松村北斗さん演じる雪村爽太と、岡崎紗絵さん演じる野瀬麻里子の関係が描かれるラブサスペンスで、第1話からオフィスや学校、豪邸など印象に残る場所が数多く登場しました。

なかでも気になるのが、野瀬化粧品のオフィスや、爽太と麻里子が接点を持ったカフェの撮影場所です。

あの大きな吹き抜け、セットではなく実在する建物だったんですね。
第1話の放送後には、オフィスのほかにも、爽太たちが通っていた学校や自宅マンション、麻里子の実家などの撮影場所が分かってきました。
今回は、『告白-25年目の秘密-』のロケ地について、オフィス・野瀬化粧品・カフェを中心に、第1話で登場した場所もまとめます。
告白-25年目の秘密-ロケ地のオフィスはどこ?
まずは、タイトルにも入れている野瀬化粧品のオフィスロケ地から見ていきます。
第1話では、会社の外観だけでなく、開放感のある吹き抜けや社長室も登場しました。
野瀬化粧品はスカパー東京メディアセンター
野瀬化粧品の外観やエントランス、吹き抜け部分のロケ地は、東京都江東区にある「スカパー東京メディアセンター」です。
スカパー東京メディアセンターは、スカパーJSATのメディア事業の拠点として使われている実在の施設です。
東京都のロケ地情報にも、事務室・会議室・オフィスビルとして撮影に利用できる施設として掲載されています。
| 施設名 | スカパー東京メディアセンター |
|---|---|
| 住所 | 東京都江東区新砂1丁目1番2号 |
| 最寄り駅 | 東京メトロ東西線・東陽町駅 |
| ドラマ内の設定 | 野瀬化粧品のオフィス |
| 主に登場した場所 | 外観・エントランス・吹き抜け |
参考:スカパー東京スタジオ
ドラマでは建物に「NOSE」の文字が加えられ、大手化粧品会社の本社らしい外観に見せていました。

放送や映像に関わる施設が、ドラマでは化粧品会社に見えました。
外観や大きな吹き抜けが撮影に使われた
スカパー東京メディアセンターで特に目を引くのが、上層階まで続く大きな吹き抜けです。

引用画像:オリコンニュース
ガラスとコンクリートを基調にした空間で、上層階を結ぶ通路や階段も見えるため、野瀬化粧品の洗練された雰囲気によく合っていました。
爽太が麻里子とすれ違う場面や、麻里子と立岩剛志が話すシーンにも、このオフィスが登場しています。
外観だけでなく、社内シーンでも何度も映るため、放送を見て「野瀬化粧品の会社はどこ?」と気になった方も多かったのではないでしょうか。
野瀬化粧品の社長室はROOFLAG賃貸住宅未来展示場
野瀬化粧品の社長室には、ROOFLAG賃貸住宅未来展示場が使われたとされています。
第1話では、野瀬化粧品の社長・野瀬銀次郎と、娘の麻里子が会話する場面に登場しました。
外観や吹き抜けとは異なる施設ですが、大手化粧品会社の社長室らしい開放感と高級感のある空間になっています。
ブランド事業部内はセット撮影とみられる
ただし、野瀬化粧品のすべての社内シーンが、スカパー東京メディアセンターで撮影されたわけではないようです。
外観や吹き抜けにはスカパー東京メディアセンター、社長室にはROOFLAG賃貸住宅未来展示場が使われ、ブランド事業部内はセットで撮影されたとみられます。

| 野瀬化粧品の場所 | 撮影場所 |
|---|---|
| 会社の外観 | スカパー東京メディアセンター |
| エントランス | スカパー東京メディアセンター |
| 吹き抜け部分 | スカパー東京メディアセンター |
| 社長室 | ROOFLAG賃貸住宅未来展示場 |
| ブランド事業部内 | 撮影用セットとみられる |
実在するオフィスビルや展示施設、撮影用セットを組み合わせて、ドラマ内の架空の会社「野瀬化粧品」が表現されていました。
野瀬化粧品はどんな会社設定?
続いて、野瀬化粧品がどのような会社として描かれているのかを整理します。
爽太と麻里子の会社での立場を知ると、オフィスシーンで描かれる2人の距離も見えやすくなります。
麻里子はコスメブランド「Velel ベレル」を担当
野瀬麻里子は、野瀬化粧品の社長令嬢であり、第二ブランド事業部の部長です。

麻里子は、コスメブランド「Velel(ベレル)」を手掛け、人気ブランドへ成長させました。
さらに、新たなスキンケア部門の立ち上げを目指しており、恋愛だけではなく仕事面でも重要な役割を担っています。
| 会社・ブランド | 内容 |
|---|---|
| 野瀬化粧品 | 爽太と麻里子が勤務する化粧品会社 |
| 第二ブランド事業部 | 麻里子が部長を務める部署 |
| Velel ベレル | 麻里子が手掛けたコスメブランド |
| スキンケア部門 | 麻里子が新たに立ち上げを目指す部門 |
野瀬化粧品のオフィスは、麻里子の仕事や社内で起きる出来事にも深く関わる場所として描かれています。

麻里子は社長令嬢というだけでなく、自分でブランドを育てた部長でもあります。
爽太は総務部からブランド事業部へ異動
物語が始まった時点で、雪村爽太は野瀬化粧品の総務部に勤務していました。
爽太にとって麻里子は、同じ会社にいながらも、会話をしたことさえない「雲の上の人」のような存在です。
その後、爽太は麻里子が部長を務めるブランド事業部へ異動し、25年間見守り続けてきた麻里子との距離を少しずつ縮めていきます。
| 登場人物 | 野瀬化粧品での立場 |
|---|---|
| 雪村爽太 | 総務部からブランド事業部へ異動 |
| 野瀬麻里子 | 第二ブランド事業部部長 |
| 野瀬銀次郎 | 野瀬化粧品の社長 |
| 竹田泉 | 麻里子の秘書 |
同じオフィスにいるのに、長い間近づくことができなかった2人という関係が、物語の切なさと不穏さにつながっています。
告白-25年目の秘密-第1話のロケ地一覧
第1話では、野瀬化粧品のオフィス以外にも、爽太と麻里子の過去や現在に関わる場所が登場しました。
現在分かっている第1話の主なロケ地は、以下の通りです。
| ドラマ内の場所 | ロケ地 |
|---|---|
| 野瀬化粧品のオフィス | スカパー東京メディアセンター |
| 野瀬化粧品の社長室 | ROOFLAG賃貸住宅未来展示場 |
| 凛華学園中等科・学校 | 実践女子大学 日野キャンパス |
| 小学生時代の階段 | 東京都多摩市桜ケ丘にある階段 |
| 爽太の自宅マンション | BON HEIM |
| 麻里子の実家・野瀬邸 | 鎌倉の庭付き一軒家ハウス |
| お見合いレストラン | ルーデンス立川ウエディングガーデン |
| 立岩が発見された階段 | 国道298号線脇に設置された階段 |
| 幼少期に遊んだ小川 | 矢川いこいの広場 |
| 爽太が助けを求めた寺 | 吉祥山 壽徳寺 |
| カフェDrip&Noteの店舗前 | K.Tイースト前の路上 |
| カフェDrip&Noteの店内 | 現在調査中 |
学校は実践女子大学の日野キャンパス
爽太と麻里子が通っていた凛華学園中等科など、過去の学校シーンには、東京都日野市にある実践女子大学 日野キャンパスが使われたとされています。

引用画像:タレントデータバンク
冒頭の中学生時代の回想では、実践女子大学の校門前が撮影に使われました。
また、大学生になった爽太が麻里子を遠くから見つめていた回想シーンは、第3館・第4館前の広場で撮影されたとされています。
学生時代の2人を描く学校は、爽太が25年間も麻里子を思い続けるきっかけに関わる場所です。
小学生時代の階段は東京都多摩市桜ケ丘
小学生時代の回想で、いじめられていた雪村爽太を野瀬麻里子が助けた階段は、東京都多摩市桜ケ丘にある階段です。
爽太にとって麻里子が特別な存在になった、幼少期の重要な出来事が描かれました。
なお、この階段は、立岩剛志が殺害されていた埼玉県川口市の階段とは別の撮影場所です。
| 階段の場面 | 撮影場所 |
|---|---|
| 麻里子が小学生の爽太を助けた場所 | 東京都多摩市桜ケ丘 |
| 爽太が立岩に話しかけた場所 | 埼玉県川口市 |
| 立岩が殺害されていた場所 | 埼玉県川口市 |
爽太の自宅マンションはBON HEIM
雪村爽太が暮らす自宅マンションの外観には、東京都渋谷区東にある「BON HEIM」が使われたとみられています。

引用画像:『告白-25年目の秘密-』公式X
会社では目立たない存在として働く爽太ですが、自宅では麻里子への強い思いや秘密が少しずつ見えてきます。
なお、部屋の中については、実際のマンション内ではなく、別の撮影場所やセットが使われている可能性があります。
麻里子の実家・野瀬邸は鎌倉の一軒家
麻里子や野瀬家の家族が暮らす豪邸には、神奈川県鎌倉市にある「鎌倉の庭付き一軒家ハウス」が使われたとされています。

引用画像:タレントデータバンク
広い庭や落ち着いた外観が、野瀬化粧品の社長一族が暮らす野瀬邸の雰囲気に合っています。
麻里子と父・銀次郎の関係や、野瀬家が抱える秘密を描く場所としても登場します。
お見合いレストランはルーデンス立川
麻里子がお見合いをしたレストランには、東京都立川市にあるルーデンス立川ウエディングガーデンのイタリア館「ヴィラフィオーレ」が使われたとされています。
結婚式場として使われている施設で、クラシカルで重厚感のある内装が印象的でした。
麻里子のお見合い相手は、後に事件を捜査する刑事・佐倉泰輔だったため、物語につながる重要な出会いの場所にもなっています。
立岩が発見された階段は埼玉県川口市
爽太が立岩剛志に話しかけた階段や、立岩が殺害されていた場所は、埼玉県川口市芝にある国道298号線脇の階段で撮影されたとされています。
『告白-25年目の秘密-』では、現在起きている事件と25年前の出来事が重なりながら描かれています。
ただし、小学生時代に麻里子が爽太を助けた階段は東京都多摩市桜ケ丘にあり、現在の事件現場とは別のロケ地です。

同じような階段でも、幼少期と現在の事件では別の場所が使われていました。
関連記事:告白-25年目の秘密-ネタバレ考察!25年前の事件と結末を予想
幼少期の小川は矢川いこいの広場
幼い爽太たちが小川の飛び石付近で遊んでいた場面には、東京都国立市にある矢川いこいの広場が使われたとされています。
水辺と緑に囲まれた穏やかな場所で、現在の不穏な展開とは対照的な幼少期の場面が描かれていました。
爽太や麻里子の幼い頃に何があったのか、25年前の秘密を知る手がかりにもなる場所です。
爽太が助けを求めた寺は吉祥山 壽徳寺
小学生時代の回想で、さらわれそうになった麻里子を見た爽太が助けを求めに行った寺は、吉祥山 壽徳寺です。
幼い爽太は、自分だけでは麻里子を助けられないと考え、寺にいる大人へ知らせようとしました。
矢川いこいの広場と同じく、爽太と麻里子の幼少期に起きた出来事を描く重要なロケ地です。
告白-25年目の秘密-のカフェDrip&Noteロケ地はどこ?
続いて、爽太と麻里子の関係が動き始めるきっかけとなったカフェ「Drip&Note」のロケ地を見ていきます。
店内の撮影場所はまだ分かっていませんが、2人が店の前で会話した道路についてはロケ地が判明しています。
カフェで困っていた麻里子を爽太が助ける
爽太と麻里子が初めて大きな接点を持ったのが、カフェで困っていた麻里子を爽太が助ける場面です。

爽太は偶然を装って麻里子に近づきましたが、実際には麻里子のことを25年間見守り続けていました。
このカフェでの出来事が、2人の距離が縮まり始める最初のきっかけになっています。

偶然の出会いに見えましたが、爽太にとっては長く待ち続けた瞬間でした。
カフェDrip&Noteの店舗前はK.Tイースト前の路上
ドラマに登場したカフェの店名は、「Drip&Note」です。
カフェを出た爽太と麻里子が店舗前で会話したシーンは、K.Tイースト前の路上で撮影されたとされています。
判明しているのは、爽太と麻里子が店の前で話していた道路の撮影場所です。
K.Tイースト内に、実際のカフェ「Drip&Note」があるという意味ではありません。
カフェDrip&Noteの店内ロケ地は現在も調査中
爽太が麻里子を助けたカフェの店内については、2026年7月12日時点で具体的な撮影場所は判明していません。
第1話では店内の様子が映りましたが、実際の店舗名や外観が分かる看板は、はっきり確認できませんでした。
現在判明しているのは店舗前の道路で、店内の撮影場所はまだ分かっていません。
| 項目 | 現在分かっていること |
|---|---|
| ドラマ内の店名 | Drip&Note |
| カフェ店内 | 現在調査中 |
| 店舗前の路上 | K.Tイースト前 |
| 店内のシーン | 困っていた麻里子を爽太が助ける |
| 店舗前のシーン | 爽太と麻里子が会話する |
今後、カフェが再び登場したり、新たな撮影情報が公開されたりすれば、店内のロケ地も明らかになる可能性があります。
ロケ地を訪れる際の注意
学校やマンション、会社などは、観光施設ではない場所も含まれます。私有地へ入らず、施設利用者や近隣住民の迷惑にならないようにしましょう。
まとめ
今回は、ドラマ『告白-25年目の秘密-』のロケ地について、野瀬化粧品のオフィスやカフェ、第1話に登場した撮影場所をまとめました。
現在分かっている主なロケ地は、以下の通りです。
| ロケ地・場所 | 撮影場所 |
|---|---|
| 野瀬化粧品のオフィス | スカパー東京メディアセンター |
| 野瀬化粧品の社長室 | ROOFLAG賃貸住宅未来展示場 |
| 学校・凛華学園中等科 | 実践女子大学 日野キャンパス |
| 小学生時代の階段 | 東京都多摩市桜ケ丘にある階段 |
| 爽太の自宅マンション | BON HEIM |
| 麻里子の実家・野瀬邸 | 鎌倉の庭付き一軒家ハウス |
| お見合いレストラン | ルーデンス立川ウエディングガーデン |
| 立岩が発見された階段 | 国道298号線脇に設置された階段 |
| 幼少期の小川 | 矢川いこいの広場 |
| 爽太が助けを求めた寺 | 吉祥山 壽徳寺 |
| カフェDrip&Noteの店舗前 | K.Tイースト前の路上 |
| カフェDrip&Noteの店内 | 現在調査中 |
野瀬化粧品の外観や吹き抜けは、東京都江東区にあるスカパー東京メディアセンターで撮影されました。
社長室にはROOFLAG賃貸住宅未来展示場が使われ、ブランド事業部内の執務室は撮影用セットとみられます。
また、小学生時代に麻里子が爽太を助けた階段は東京都多摩市桜ケ丘、立岩が殺害されていた階段は埼玉県川口市にあり、それぞれ別のロケ地です。
カフェはドラマ内で「Drip&Note」として登場し、店舗前の会話シーンはK.Tイースト前の路上で撮影されたとされています。
ただし、カフェ店内の撮影場所については、2026年7月12日時点では判明していません。
新たなロケ地情報が分かり次第、オフィスやカフェを含めて撮影場所がさらに増えていきそうです。

