『PRODUCE 101 JAPAN 新世界(日プ4新世界)』について、「投票方法はこれまでと何が違うのか」「過去シリーズと比べて仕組みは変わったのか」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
日プシリーズは、視聴者参加型オーディションとして長年続いてきましたが、シーズンごとに投票の仕組みや参加範囲は少しずつ変化してきました。
とくに今回の日プ4新世界では、配信方法や投票参加の範囲について、これまでとは異なる点が公式から案内されています。
ただし、投票回数やPick数(何人選べるか)など、細かいルールは2026年1月31日時点ではすべてが公表されているわけではありません。
そのため本記事では、公式発表で確認できる事実と、過去シリーズとの比較から整理できる違いを分けて解説します。

まずは、日プ4新世界の投票方法が「どの点で変わったのか」を、全体像から整理していきます。
日プ4新世界の投票方法は何が違う?これまでとの大きな変化を整理
ここでは、日プ4新世界の投票方法が過去シリーズと比べて何が違うのかを、公式発表で確認できる範囲と比較で整理できるポイントに分けてまとめます。
結論を急がずに整理すると、今回のポイントは「視聴できる範囲」と「投票に参加できる範囲」が公式に拡張された点にあります。
では、なぜ日プ4新世界では投票参加の範囲がここまで広がったのでしょうか。
公式発表では詳しい理由までは語られていませんが、近年のオーディション番組を取り巻く環境の変化を踏まえると、いくつかの背景が考えられます。
なぜ日プ4新世界では投票の仕組みが変化したのか
まず大きな要因として考えられるのが、配信サービスを中心とした視聴環境の変化です。
近年はテレビ放送に限らず、配信プラットフォームを通じて番組が国内外へ同時に届けられるケースが増えています。
実際、音楽オーディション番組の中には、日本だけでなく全世界からの投票を前提に設計されている番組も存在します。
番組によっては、国内票とグローバル票で1票あたりの重みを分けて集計するケースもあり、投票設計そのものが多様化しています。

グローバル投票=すべて同じ重み、とは限らない点も近年の特徴です。
こうした流れの中で、日プ4新世界もあらかじめグローバル展開を前提とした設計を取り入れた可能性があると考えられます。
これは「海外票が必ず結果を左右する」という意味ではなく、投票に参加できる入口そのものを広げたという点に注目すべき変化です。
これまでの日プシリーズは「国内中心」の設計だった
日プ(シーズン1)から日プ女子(THE GIRLS)までのシリーズは、基本的に日本国内の視聴者を中心にした投票設計でした。
海外から番組を視聴するケースはあったものの、投票については日本向けアカウントを前提とした仕組みが多く、海外在住者が日常的に投票へ参加する設計ではなかったと言えます。

海外ファンも応援はしていたけど、投票は難しかった印象がある…?
実際、過去シリーズでは海外視聴と投票参加の間に壁があったのが実情でした。
日プ4新世界では「投票参加の範囲」が公式に拡張された
一方、日プ4新世界では、公式発表の中で国内向け配信と海外向け配信が明確に分けて案内されています。
国内は映像配信サービスLemino、海外はMnet Plusを通じて番組を視聴でき、それぞれの導線から投票に参加できる仕組みが用意されていると説明されています。
「海外からも投票に参加できる」ことが、日プ4新世界における最も大きな変化として注目されています。
過去シリーズと比較すると何が変わった?投票方法の違いを整理
ここでは、日プ4新世界の投票方法を日プ・日プ2・日プ女子と比べて、どこが変わったのかを比較表も使いながら整理します。
比較することで、今回の変更点がより分かりやすくなります。
日プ・日プ2・日プ女子の投票方法の共通点
まず、過去シリーズに共通していたポイントを整理します。
- 視聴者投票が結果に大きく影響する仕組み
- 基本的に日本国内向けアカウントを使った投票
- 期間ごとに投票条件が変わる構成
これらは日プシリーズの特徴として、長く引き継がれてきました。
比較表で見る投票設計の違い
次に、シリーズごとの違いを表で整理します。
| 比較項目 | 日プ | 日プ2 | 日プ女子 | 日プ4新世界 |
|---|---|---|---|---|
| 主な配信対象 | 国内 | 国内 | 国内中心 | 国内+海外 |
| 海外視聴 | 限定的 | 限定的 | 可能 | 公式対応 |
| 海外からの投票 | 不可 | 限定的 | 実質不可 | 参加可能 |
| 投票の導線 | 国内向け | 国内向け | 国内向け | 国内と海外で分離 |
表で見ると、日プ4新世界だけが「海外からの投票参加」を前提に設計されていることが分かります。
日プ2のグローバル要素との違いに注意
日プ2では「グローバル枠」という仕組みがありましたが、これはファイナル進出に影響する限定的な仕組みでした。
一方、日プ4新世界では日常的に海外から投票へ参加できる導線が公式に用意されている点が異なります。
同じ「グローバル」という言葉でも、役割や範囲は大きく違います。

ここが重要!日プ2のグローバル要素は「補助的」、日プ4新世界は「常設参加型」という違いです。
この違いを理解しておくと、日プ4新世界の投票方法がより整理しやすくなります。
過去シリーズで海外ファンが増えてきた流れも影響か
もう一つの背景として考えられるのが、過去シリーズを通じて海外ファンが着実に増えてきた点です。
日プや日プ2の時点でも、SNSを中心に海外からの反応は見られましたが、投票参加については制度上の制限がありました。
そのため、「応援はできるが結果には関われない」という状況が続いていました。
日プ女子では海外視聴の機会は広がったものの、投票は国内向け設計のままで、海外ファンからは参加しづらいという声も多く見られました。
こうした積み重ねが、次のシリーズでは設計自体を見直す判断につながった可能性も否定できません。

海外投票が増えると、日本の票は軽くなるの?
現時点で公式から、投票の重みや集計方法についての詳細は発表されていません。そのため、国内票と海外票の扱いがどうなるかは断定できません。
ただし、参加できる範囲を広げた=結果の決め方が変わると決めつける必要はない点には注意が必要です。
まとめ 日プ4新世界の投票方法は何が違うのかを整理
日プ4新世界の投票方法については、2026年1月時点で細かなルールまで公式に発表されているわけではありません。
そのため、現段階では「何回投票できるのか」「何人選べるのか」といった点を断定することはできません。
一方で、公式発表から整理できる大きな特徴として、国内向けの国民投票に加え、海外在住者も投票に参加できる導線が用意された点が挙げられます。
これは、過去の日プシリーズや日プ女子と比べても、投票の参加範囲が明確に広がった部分です。
過去シリーズでは海外からの応援は可能でも、投票参加は限定的でした。日プ4新世界では視聴だけでなく投票まで含めてグローバル化が進んだ点が、最大の違いと言えるでしょう。
今後、投票回数やPick数などの詳細が発表された際は、公式情報をもとに随時アップデートしていくことで、より正確で分かりやすい記事になります。
※注意:2026年2月1日から月額1,540円

