『薬屋のひとりごと』の実写ドラマ化が正式発表され、早くも「壬氏は誰?」「玉葉妃や高順も決まっているの?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。
SNSでは複数の俳優名を並べた「実写キャスト一覧」も見かけますが、どこまで正式に発表された情報なのか分かりにくいところです。
この記事では、正式発表されたキャストと、まだ発表されていない壬氏・玉葉妃・梨花妃などの配役情報を分けながら、『薬屋のひとりごと』実写ドラマの最新キャスト情報を見ていきます。

キャスト一覧だけを見ると、すでに全員発表されたようにも見えますよね。確定しているのは誰なのか、順番に確認していきましょう。
薬屋のひとりごと実写キャスト最新一覧!現在どこまで発表された?
まずは、『薬屋のひとりごと』実写ドラマで正式発表されたキャストと、現在名前が挙がっている人物を一覧で見てみましょう。
2026年9月4日時点で正式発表されている実写キャストは、猫猫役の芦田愛菜さんです。
壬氏役については野村康太さんの名前が報じられていますが、そのほかの配役はSNSなどで広がっている情報が中心で、公式発表とは分けて見る必要があります。
| 役名 | 名前が挙がっている俳優 | 2026年9月4日時点 |
|---|---|---|
| 猫猫 | 芦田愛菜 | 正式発表 |
| 壬氏 | 野村康太 | 報道あり・公式未発表 |
| 玉葉妃 | 小芝風花 | 公式未発表 |
| 梨花妃 | 白石麻衣 | 公式未発表 |
| 阿多妃 | 柴咲コウ | 公式未発表 |
| 高順 | 溝端淳平 | 公式未発表 |
| 皇帝 | 中島歩 | 公式未発表 |
| 羅門・猫猫の養父 | 小日向文世 | 公式未発表 |
| やり手婆 | キムラ緑子 | 公式未発表 |
こうして並べるとかなり豪華ですが、この9人全員が正式キャストとして発表されたわけではありません。
一覧だけを見ると「もうキャストが全部決まったの?」と思ってしまいますが、公式情報と照らすと状況はかなり違います。
猫猫役は芦田愛菜に正式決定
主人公の猫猫(マオマオ)役は芦田愛菜さんに正式決定しています。
2026年9月3日、『薬屋のひとりごと』の実写ドラマ化とともに、芦田愛菜さんが猫猫を演じることが正式発表されました。
猫猫は花街育ちの薬師で、普段は淡々としているものの、薬や毒のことになると一気に好奇心が爆発するという独特なキャラクターです。
芦田愛菜さん自身も原作小説のファンであることを明かしており、好きな作品の猫猫を演じることへの喜びと緊張を語っています。

芦田愛菜さんと聞いて驚いた人もいそうです。普段の猫猫と、毒を前にした猫猫のギャップをどう演じるのかも気になります。
壬氏など猫猫以外のキャストはまだ正式発表されていない
猫猫と並んで注目度が高いのが、壬氏(ジンシ)役です。
しかし、2026年9月3日の実写ドラマ化発表では、壬氏を含む猫猫以外のキャスト名は明らかにされませんでした。
一方で、壬氏役を演じる人物そのものはすでに決まっていることが分かっています。
原作者の日向夏さんは撮影現場を訪れた際、「壬氏役の方」がいたことを明かし、その姿を「リアル壬氏」と表現しています。
つまり現在は、壬氏役のキャストは撮影に参加しているものの、俳優名だけが伏せられている状態です。
薬屋のひとりごと未発表キャストは誰?名前が挙がる配役を調査
ここからは、まだ正式発表されていないキャラクターについて見ていきます。
SNSではかなり具体的なキャスト一覧も広がっていますが、「SNSで名前を見た=出演決定」ではありません。
特に今回の一覧には、報道で名前が出ている人物と、ファン予想や出どころのはっきりしない情報が混在している可能性があります。
壬氏役は野村康太と報道
未発表キャストの中で比較的具体的に名前が出ているのが、野村康太さんです。
2025年12月の実写化報道では壬氏役について二世俳優の名前が挙がり、野村康太さんが壬氏役を演じると報じられました。
野村康太さんは身長184cmで、俳優だけでなくMEN’S NON-NO専属モデルとしても活動しています。
ただし、2026年9月4日時点で「壬氏役・野村康太」と公式発表されたわけではありません。
現在は「壬氏役として報じられている有力情報の一つ」として見ておくのがよさそうです。

原作者が「リアル壬氏」と表現した人物が野村康太さんなのか、ここは正式発表で答え合わせしたくなりますね。
玉葉妃役は小芝風花?
SNSで広がっているキャスト一覧では、玉葉妃役に小芝風花さんの名前が入っています。
玉葉妃は皇帝の寵妃の一人で、猫猫が後宮で深く関わる重要人物。明るさがありながら、聡明で周囲をよく見ている女性でもあります。
小芝風花さんという名前を見て「ありそう」と感じた人もいるかもしれませんが、Prime Videoや東宝から玉葉妃役についての発表はまだありません。
梨花妃役は白石麻衣?
梨花妃役には白石麻衣さんという名前も見かけます。
梨花妃といえば、後宮でもひときわ目を引く美貌と気品を持つ妃です。
白石麻衣さんという配役はビジュアルを想像しやすい組み合わせですが、こちらも2026年9月4日時点では公式発表前です。

小芝風花さん、白石麻衣さんと名前が並ぶと、本当に発表済みのキャスト表のように見えてしまいます。ここは公式情報との区別が大切です。
阿多妃役は柴咲コウ?
阿多妃役として柴咲コウさんの名前も挙がっています。
阿多妃は落ち着きと威厳があり、ほかの妃とはまた違った凛とした存在感を持つ人物です。
柴咲コウさんなら雰囲気を想像しやすい配役ですが、現時点では正式発表されたキャストではありません。
高順役は溝端淳平?
壬氏を支える高順役には溝端淳平さんという情報も見られます。
高順は壬氏の側近として行動し、表立って目立つタイプではないものの、壬氏とのやり取りでは欠かせない存在です。
実写化では壬氏役との組み合わせも注目されそうですが、溝端淳平さんについても公式からのキャスト発表は出ていません。
皇帝役は中島歩?
皇帝役には中島歩さんの名前も出ています。
後宮が舞台となる『薬屋のひとりごと』では、皇帝も物語を動かす重要人物です。
中島歩さんという配役が事実なら気になるところですが、こちらも現在は未発表キャストの一人です。

高順や皇帝まで具体的な名前が並ぶと信じたくなりますよね。ただ、公式発表前の名前まで確定扱いしないことがポイントです。
猫猫の養父・羅門役は小日向文世?
猫猫の薬師としての知識に大きな影響を与えた養父・羅門役には小日向文世さんの名前が挙がっています。
穏やかな雰囲気を持ちながら、過去にもさまざまな事情を抱える羅門。
小日向文世さんという名前を見て「確かにイメージしやすい」と思った人もいそうですが、出演は正式には発表されていません。
やり手婆役はキムラ緑子?
猫猫が育った緑青館を取り仕切るやり手婆役にはキムラ緑子さんという名前も見られます。
やり手婆はかなりクセの強い人物だけに、実写化で誰が演じるのか気になるキャラクターの一人です。
一方、SNSでは夏木マリさんなど別の名前を挙げる声もあり、ファン予想と未確認情報が混ざっている可能性もあります。
そのため、キムラ緑子さんについても正式発表を待って判断するのが確実です。
SNSの実写キャスト一覧は本当?信憑性を確認
SNSでは、今回紹介した俳優陣をまとめた実写キャスト一覧が出回っています。
ただ、2026年9月4日時点では、その一覧をそのまま「正式キャスト」と判断できる公式発表はありません。
現在の情報を大きく分けると、次の3段階になります。
- 正式発表:猫猫役・芦田愛菜
- 報道で名前が挙がる:壬氏役・野村康太
- 小芝風花・白石麻衣・柴咲コウなど:公式未発表
特にSNSでは、もともと「この人に演じてほしい」というファン予想だったものが、拡散されるうちにリーク情報のように扱われることもあります。
今回の一覧も名前の並びを見るとかなりそれらしく、思わず信じたくなる配役です。
それでも、出演者本人やPrime Video、東宝などから発表されるまでは確定キャストとは分けて考える必要があります。

「このメンバー、本当にありそう」と思える配役ほど広まりやすいですよね。正式発表された名前と分けて見ると混乱しにくくなります。
野村康太はほかの未発表キャストより情報が具体的
未発表キャストの中でも、野村康太さんについては少し状況が異なります。
2025年12月の実写化報道で壬氏役をめぐる情報が出ており、野村康太さんの名前まで具体的に挙がっているためです。
そのため、SNSだけで名前が広がっている人物と比べると、壬氏役・野村康太さんには名前が出た背景があります。
とはいえ、公式発表前という点は変わりません。
野村康太さんの身長や父母、大学、壬氏役と報じられた経緯については、別記事で詳しくまとめています。
追加キャストは今後発表へ
実写ドラマ発表時には、今後さらにキャストが発表されることも示されています。
原作者の日向夏さんが撮影現場で壬氏役の人物と対面していることからも、主要キャストはすでに決定し、撮影が進んでいることが分かります。
ただし、追加キャストの発表日については2026年9月4日時点では明らかになっていません。
まず壬氏役が発表され、その後に玉葉妃や高順など主要キャラクターが続くのか、今後の発表にも注目が集まりそうです。
実写版「薬屋のひとりごと」は2028年Prime Videoで配信
キャストとあわせて、実写ドラマの基本情報も見ておきましょう。
『薬屋のひとりごと』は、Prime Originalドラマとして2028年に世界独占配信予定です。
Amazon MGMスタジオと東宝が共同製作
実写ドラマを共同製作するのは、Amazon MGMスタジオと東宝です。
Prime Videoを通じて240以上の国や地域で世界独占配信される大型プロジェクトとなっています。
後宮の世界を再現するために大規模なセットも用意され、衣装や美術、VFXなどにも力が入れられています。

キャストも気になりますが、あの後宮が実写でどう再現されるのかも楽しみです。衣装や髪型まで公開されたら印象が一気に変わりそうですね。
監督はYuki Saito・脚本は吉田恵里香
監督はYuki Saitoさん、脚本は吉田恵里香さんが担当します。
撮影は半年にわたって行われ、後宮を再現した大規模なセットが使用されています。
原作者の日向夏さんも撮影現場を複数回訪れており、セットや衣装、小道具、ヘアメイクだけでなく、礼法や歩き方まで細かく作り込まれていることを明かしています。
実写化というとキャストへ目が行きますが、『薬屋のひとりごと』独特の後宮の空気感をどう映像化するのかも大きな見どころになりそうです。
まとめ
今回は、『薬屋のひとりごと』実写キャストは誰なのか、正式発表された情報と未発表キャストについて見てきました。
- 『薬屋のひとりごと』は2028年Prime Videoで世界独占配信予定
- 猫猫役は芦田愛菜さんに正式決定
- 壬氏役など猫猫以外のキャストは2026年9月4日時点で未発表
- 壬氏役には野村康太さんの名前が報じられている
- 小芝風花さん・白石麻衣さん・柴咲コウさんらの名前も出ているが、公式発表は確認されていない
- 原作者は撮影現場で「リアル壬氏」と表現した壬氏役の人物と対面済み
現在出回っているキャスト一覧はかなり具体的ですが、正式に発表されているのは猫猫役の芦田愛菜さんのみです。
次に気になるのは、やはり「リアル壬氏」と表現された人物が誰なのかではないでしょうか。
野村康太さんをはじめ、現在名前が挙がっている俳優陣が本当に出演するのか、今後の正式発表で少しずつ明らかになっていきそうです。
