Netflixシリーズ『俺のこと、なんか言ってた?』を見て、「このシーンはどこで撮影したの?」と気になっている方もいるのではないでしょうか。

予告編だけでも、劇場やサウナ、街中、撮影現場など、気になる場所が次々と登場しています。
実は配信前の段階でも、撮影中の目撃情報やエキストラ募集などから、いくつかの撮影場所が分かっています。

下北沢の劇場や、新宿の街中など、実際に撮影が確認されている場所もあります。
この記事では、『俺のこと、なんか言ってた?』のロケ地・撮影場所について、2026年10月1日時点で分かっている情報をまとめます。
『俺のこと、なんか言ってた?』ロケ地・撮影場所一覧
まずは、現在までに分かっているロケ地を一覧で見てみましょう。
撮影が確認されている場所と、ドラマの舞台として登場するものの実際のロケ地はまだ分かっていない場所を分けています。
| 場所 | 撮影・登場内容 | 確認状況 |
|---|---|---|
| 下北沢・ザ・スズナリ | 劇中劇「誰も知らない大物俳優」 | 撮影確認済み |
| 東京都世田谷区・下北沢 | 役所広司さんら出演者の街中撮影 | 撮影報道あり |
| 東京都新宿区 | 高瀬川玄が街行く人に声をかける場面とみられる撮影 | 撮影報道あり |
| 東京都港区 | マスコミ・記者役など約200人規模の撮影 | エキストラ募集確認済み |
| 大久保のサウナ「白樺」 | 高瀬川玄が住み込みで働くサウナ | 舞台設定のみ・実際の撮影場所は未特定 |
| シェイクスピア・グローブ座 | 高瀬川玄が『リア王』を演じる舞台 | 物語上の舞台・実際の撮影場所は未確認 |
| コンカフェ・公園・時代劇撮影現場など | 高瀬川玄が再起を目指す場面 | 具体的なロケ地は未特定 |
特に注目したいのが、下北沢の「ザ・スズナリ」です。
ここでは単に劇場をロケ地として使っただけではなく、劇中劇を実際に観客の前で上演し、そのままドラマ撮影まで行うという珍しい方法で収録されています。
ティーザー予告では、劇場や街中、サウナ、コンカフェ、時代劇の撮影現場など、本作に登場するさまざまな場所を確認できます。
ロケ地をチェックしながら見ると、どのシーンで使われている場所なのかイメージしやすいです。
下北沢「ザ・スズナリ」 劇中劇を実際に上演して撮影
現在もっともはっきり確認できるロケ地のひとつが、東京都世田谷区・下北沢にある「ザ・スズナリ」です。
2026年1月28日~2月1日、ドラマに登場する劇団「ウイスキーボンボン」の第7回公演『誰も知らない大物俳優』が、実際にザ・スズナリで上演されました。
この舞台はドラマとは無関係のイベントではなく、『俺のこと、なんか言ってた?』の劇中に登場する公演を現実の劇場で上演したものです。
さらに、2026年2月1日13時の特別無料招待公演では、客席内にカメラを入れて本番を全編収録。
公演終了後にはドラマ本編の収録も行われ、観客はそのままエキストラとして撮影に参加しました。
つまり、ザ・スズナリは公式情報から確認できるロケ地です。
劇中でこの舞台がどのような場面として使われるのかも、見どころのひとつになりそうです。
参考元:THE SEVEN公式

セットではなく、本物の劇場に観客を入れて公演そのものを撮影しているのが面白いですね。
下北沢の街中 役所広司・濵田雅功らの撮影も確認
撮影はザ・スズナリの中だけではありません。
下北沢の街中でも『俺のこと、なんか言ってた?』の撮影が行われています。
2026年2月上旬、小劇場が集まる下北沢の街角で、役所広司さん、坂井真紀さん、江口のりこさん、河合優実さんらが撮影に参加していたと報じられました。
さらに、役所広司さん演じる高瀬川玄のライバル・壬生大也役を演じる濵田雅功さんも現場で確認されています。
劇中には賀来賢人さん演じる岡本哲が主宰する劇団「ウイスキーボンボン」が登場するため、演劇の街・下北沢が物語の中でも重要な場所になっていることがうかがえます。
ただし、街中で撮影された具体的な道路や店舗名までは公表されていません。
「下北沢で撮影された」ことは確認できますが、ザ・スズナリ以外の具体的な場所はまだ未特定です。
参考元:女性セブンプラス
東京都新宿区 役所広司がキャリーバッグを引いて撮影
下北沢と並んで撮影が確認されているのが、東京都新宿区です。
2025年8月中旬、新宿区の大通りに面した歩道で、役所広司さんが大きなキャリーバッグを引きながら歩く撮影が行われていました。
撮影では、自転車に乗った女性に役所さんが声をかけたものの、そのまま通り過ぎられる場面や、通行人の男性に話しかけて困惑する場面が撮られていたと報じられています。
主人公・高瀬川玄は、ロンドンから2年ぶりに帰国したところ、世間だけでなく家族や仕事仲間からも自分の存在を忘れられていたという設定です。
そのため、この新宿での撮影は、高瀬川が街行く人に自分のことを知らないか確認している場面とみられます。
ただし、報道で明らかになっているのは「新宿区の大通りに面した歩道」までです。
交差点名や具体的な住所までは判明していません。
参考元:FRIDAYデジタル

何気ない街中のように見えて、高瀬川が「誰にも覚えられていない」と気づく重要なシーンなのかもしれません。
東京都港区 マスコミ・記者役200人の大規模ロケ
東京都港区でも、『俺のこと、なんか言ってた?』の撮影が行われています。
2025年10月2日の撮影では、マスコミ・記者役など成人男女200人という大規模なエキストラ募集が行われました。
募集時点では詳しい撮影内容は明かされていません。
そのため、200人の記者が集まる記者会見や芸能イベントのシーンだった可能性も考えられますが、これはまだ確定情報ではありません。
港区で大人数ロケが行われたことと、マスコミ・記者役が募集されたことまでが確認できる情報です。
詳しい募集内容については、後半のエキストラ情報でも紹介します。
参考元:東京エキストラNOTES
大久保のサウナ「白樺」のロケ地はどこ?
予告編で特に気になるのが、主人公・高瀬川玄が熱波師として働いているサウナです。
劇中では実在しそうな雰囲気の施設として登場しますが、作品上の設定と実際のロケ地は分けて見る必要があります。
サウナ「白樺」は大久保にある設定
Netflix公式情報によると、高瀬川が仕事も家も失ったあとに住み込みで働くことになるのが、大久保にあるサウナ「白樺」です。
坂井真紀さん演じるチヂミも「白樺」の従業員で、横山剣さん演じるチョウ氏が社長として登場します。
予告編では、高瀬川がピンク色のポロシャツにタオル姿で、アウフグースを行う熱波師になっている様子も公開されています。
一方で、「サウナ白樺」という実在店舗で撮影されたとする公式情報は確認されていません。
「大久保」は劇中での所在地として発表されていますが、撮影自体は別のサウナ施設やセットで行われた可能性もあります。
大久保=サウナのロケ地と断定することは、現段階ではできません。

予告を見ると実在するサウナのようにも見えますが、「白樺」という店名だけで実際の撮影場所とは判断できないようです。
ロンドンのシェイクスピア・グローブ座もロケ地?
物語のスタート地点となるのが、高瀬川玄が俳優として大成功を収めたロンドンです。
Netflix公式の予告でも本格的な舞台シーンが登場しますが、ここにも注意したいポイントがあります。
高瀬川玄が『リア王』を演じる舞台として登場
高瀬川玄は、ロンドンの名門シェイクスピア・グローブ座で『リア王』の主役を務めたという設定です。
予告編の冒頭では、高瀬川が舞台に立ち、観客からスタンディングオベーションを浴びる場面が公開されています。
まさに「日本を代表する大物俳優だった高瀬川」の絶頂期を象徴するシーンです。
ところが、その直後に日本へ帰国すると、誰も高瀬川のことを覚えていないという物語へつながっていきます。
ただし、この舞台シーンを実際のシェイクスピア・グローブ座で撮影したかどうかは公表されていません。
シェイクスピア・グローブ座は「作品上の舞台」としては確認できますが、実際のロケ地としては未確認です。
コンカフェ・公園・時代劇の撮影場所はどこ?
高瀬川は、再び俳優としてスポットライトを浴びるため、さまざまな仕事に挑戦します。
そのため予告編には、ロケ地が気になる場面がまだまだ登場しています。
予告編では高瀬川玄の「七変化」が登場
Netflixが公開したティザーやメイン予告では、高瀬川が次のような姿を見せています。
- ホームレスになった高瀬川
- コンカフェで牛の被り物をする姿
- 通行人役のエキストラ
- 時代劇の火消し・斬られ役
- 白衣を着た医師役
- 水死体役
- サウナ「白樺」の熱波師
役所広司さんが次々と違う姿を見せる「七変化」は、本作の大きな見どころとしてNetflixも紹介しています。
一方で、予告映像に登場するコンカフェ・公園・時代劇の撮影場所など、具体的な施設名はまだ分かっていません。
映像ではかなり特徴のある場所も映っているため、配信後に建物や撮影協力情報から判明する可能性があります。

サウナだけでなく、コンカフェや時代劇の場所も配信後に「ここだったの?」と話題になりそうですね。
『俺のこと、なんか言ってた?』エキストラ撮影情報
『俺のこと、なんか言ってた?』では、一般参加者を含む大人数での撮影も行われました。
特に確認できるのが、港区での約200人規模の撮影と、ザ・スズナリでの観客参加型の撮影です。
港区ではマスコミ・記者役など約200人を募集
2025年10月2日に行われた東京都港区での撮影では、マスコミ・記者役など成人男女200人が募集されました。
| 項目 | 募集内容 |
|---|---|
| 撮影日 | 2025年10月2日 |
| 場所 | 東京都港区 |
| 予定時間 | 8時~22時 |
| 役柄 | マスコミ・記者役など |
| 募集人数 | 成人男女200人 |
| 設定 | 秋 |
| 服装 | スーツ・ジャケット必携 |
この撮影では、参加者にオリジナル記念品が用意され、さらにこの日程に限り、交通費補助としてAmazonギフト500円分と昼食・夕食の提供も案内されていました。
募集はすでに終了しています。
200人規模ということから、本作の中でも比較的大きなシーンの撮影だったことが分かります。
ただし、どの場面として使用されるのかまでは明らかにされていません。
参考元:東京エキストラNOTES
ザ・スズナリでは観客がそのままエキストラに
さらに珍しいのが、2026年2月1日のザ・スズナリでの撮影です。
この日は劇団ウイスキーボンボン第7回公演『誰も知らない大物俳優』を観客の前で実際に上演。
客席内にカメラを入れて舞台本編をすべて収録したうえ、終演後にはドラマ撮影も行われました。
しかも、観劇していた人たちがそのままドラマのエキストラとして撮影に参加しています。
ドラマのためだけに観客役を集めたのではなく、実際に舞台を見ていた観客の反応まで含めて作品に収めたということになります。
高瀬川玄が「舞台俳優」という設定だからこそ実現した、本作ならではの撮影方法です。
参考元:THE SEVEN公式

劇中の公演を本当に上演し、観客までそのままドラマに参加しているのはかなり珍しい撮影ですね。
『俺のこと、なんか言ってた?』の撮影はいつ行われた?
ロケ情報を時系列で見ると、『俺のこと、なんか言ってた?』は2025年から2026年にかけて長期間撮影されていたことが分かります。
現在確認できる主な撮影情報をまとめました。
2025年夏から2026年2月まで撮影情報あり
| 時期 | 確認されている内容 |
|---|---|
| 2025年8月中旬 | 新宿区で役所広司さんの街頭撮影 |
| 2025年10月2日 | 港区で約200人規模のエキストラ撮影 |
| 2026年1月28日~2月1日 | 下北沢・ザ・スズナリで劇中劇を上演 |
| 2026年2月1日 | ザ・スズナリで舞台全編とドラマ本編を収録 |
| 2026年2月上旬 | 下北沢の街中で役所広司さんらの撮影 |
少なくとも、2025年8月から2026年2月まで複数の時期に撮影情報が確認できます。
新宿の街中から下北沢の小劇場、大人数を集めた港区ロケまで、さまざまな場所を使って撮影された作品であることが分かります。
まとめ 『俺のこと、なんか言ってた?』ロケ地は下北沢・新宿・港区など
Netflixシリーズ『俺のこと、なんか言ってた?』のロケ地・撮影場所についてまとめました。
- 下北沢「ザ・スズナリ」は公式に撮影を確認できるロケ地
- 劇中劇『誰も知らない大物俳優』を実際に上演して撮影
- 下北沢の街中でも役所広司さんら出演者の撮影を確認
- 新宿区では役所広司さんがキャリーバッグを引く街頭シーンを撮影
- 港区ではマスコミ・記者役など約200人の大規模エキストラ撮影
- 大久保のサウナ「白樺」は作品上の設定で、実際の撮影場所はまだ未特定
- シェイクスピア・グローブ座も作品上の舞台として確認できるものの、実際のロケ地かは未確認
- コンカフェ・公園・時代劇撮影現場なども具体的な場所はまだ分かっていない
なかでも、下北沢は『俺のこと、なんか言ってた?』と深く関わる場所です。
ザ・スズナリでは劇中劇を本当に上演し、観客までエキストラとして参加しているため、ドラマ本編でどのように映っているのか注目したいところです。
一方で、予告編に登場するサウナ「白樺」やコンカフェ、公園、時代劇の撮影場所などはまだ分かっていません。
2026年10月22日の配信後には、本編の映像やエンドクレジットの「撮影協力」などから、新たなロケ地が判明する可能性があります。

配信前でも下北沢・新宿・港区まで分かっています。実際のドラマでどの場面として登場するのか見比べるのも楽しみですね。
他のドラマのロケ地、興味があるドラマロケ地があったら是非ご覧ください
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