2026年10月からスタートするTBS金曜ドラマ『LOST10(ロストテン)』。
北海道の壮大な自然が物語の舞台ということで、「ドラマのロケ地は北海道のどこ?」「支樺岳は実在する山なの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
放送前には北海道各地で大規模な撮影が行われ、作品名を伏せたエキストラ募集も確認されています。

北海道で3週間もの大型ロケと聞くと、街のシーンだけでなく山の撮影場所まで気になってきますね。
この記事では、ドラマ『LOST10(ロストテン)』の北海道ロケ地や撮影場所、エキストラ情報について、公式発表などから分かっている内容をまとめます。
※2026年9月13日時点の情報です。具体的な施設名や山岳ロケ地など、公式に確認できていない場所は断定せずに紹介しています。
ドラマ『LOST10(ロストテン)』の北海道ロケ地はどこ?札幌・余市・旭川で撮影
まずは、現在分かっているドラマ『LOST10(ロストテン)』の北海道ロケ地を整理してみましょう。
TBS公式が具体的な撮影地域として名前を挙げているのは、札幌・余市・旭川です。
TBS公式によると、札幌・余市・旭川をはじめとする北海道各地で、約3週間にわたる大型ロケが行われました。
さらに、作品名を伏せたTBS新作ドラマのエキストラ募集では、千歳でも撮影が予定されていました。
| 地域 | 現在分かっていること |
|---|---|
| 札幌 | TBS公式が撮影地域として発表 |
| 余市 | TBS公式が撮影地域として発表 |
| 旭川 | TBS公式が撮影地域として発表 |
| 千歳 | TBS新作ドラマのエキストラ募集あり |
| 山岳エリア | 山岳地帯での撮影は公式発表済み 具体的な山は未公表 |
中でも余市では、「捜査員」「登山靴」「足場が悪い」という気になるエキストラ募集もありました。
なお、9月に入ってからも公式情報は更新されていますが、2026年9月13日時点で札幌・余市・旭川より細かなロケ地名は新たに発表されていません。

地域名は出ているのに、具体的な建物までは分からないところが気になります。放送では背景にも目がいきそうです。
ここからは、札幌・余市・旭川・千歳について、分かっている撮影情報を順番に見ていきます。
札幌では「施設の客」のエキストラを募集
札幌は、TBS公式が『LOST10』の北海道ロケ地として発表している地域の1つです。
さらに2026年6月末に公開されたTBS新作ドラマのエキストラ募集では、札幌市内で「施設の客」役が募集されていました。
撮影予定日は2026年7月9日で、集合予定は朝3時ごろ。
7月14日は天候予備日として設定されており、かなり早い時間帯から撮影を予定していたことが分かります。

朝3時集合とはかなり早いですね。どんな施設のシーンだったのか、放送で確認したくなります。
ただし、撮影に使われた具体的な施設名はまだ公表されていません。
すすきのや大通公園など札幌には有名な場所も多くありますが、2026年9月13日時点では『LOST10』のロケ地と確認できる具体的なスポットは不明です。
余市では「捜査員」役を募集!登山靴の案内も
北海道ロケの中でも、特に気になる情報が出ているのが余市です。
余市についても、TBS公式が『LOST10』の撮影地域として明記しています。
エキストラ募集では、2026年7月11日・12日に余市郡で、20代以上の男性を中心とした「捜査員」役が募集されていました。
さらに、持ち物についても気になる案内が出ています。
- 長靴があれば持参
- 登山靴・トレッキングシューズがあれば持参
- 「足場が少し悪いかもしれません」と案内
「捜査員」「登山靴」「足場が悪い」という3つがそろっているのは、かなり印象的です。
『LOST10』は、北海道で起きた登山ツアー中の遭難事故「支樺岳事件」をきっかけに物語が動き始めます。
募集内容を見ると、事件の捜査や自然の多い場所でのシーンが余市周辺で撮影された可能性も考えられます。

捜査員役だけなら街中にも見えますが、登山靴や足場についての案内まであると、山に近い場面を想像してしまいますね。
ただし、「支樺岳のシーンを余市で撮影した」と公式発表されているわけではありません。
尻場山や余市岳など周辺にはさまざまな山がありますが、現段階では『LOST10』との接点を示す公式情報はなく、具体的な撮影スポットはまだ分かっていません。
旭川では「職員」「施設の客」を募集
旭川も、TBS公式が北海道ロケ地として発表している地域です。
エキストラ募集では2026年7月7日に撮影が予定され、7月8日が天候予備日として設定されていました。
募集された役柄は、「職員」「施設の客」など。
集合予定は早朝4時30分ごろで、募集情報では「旭川南部方面」と案内されていました。
かなり早い時間から撮影する予定だったことが分かりますが、どの施設で撮影したのかは明らかになっていません。

旭川南部方面というところまでは分かっています。「施設の客」がどんな場面に登場するのかも気になるところです。
病院や警察署、公共施設なども思い浮かびますが、今のところ施設の種類についても公式には明らかになっていません。
千歳でもLOST10を撮影した?捜索隊役の募集も
千歳については、札幌・余市・旭川とは少し状況が違います。
TBS公式が『LOST10』の北海道ロケについて発表した際、具体的な地域名として挙げられたのは札幌・余市・旭川でした。
一方、作品名を伏せて行われたTBS新作ドラマのエキストラ募集では、2026年7月15日・16日に千歳市で撮影予定と案内されています。
募集された役柄には、次のようなものがありました。
- 職員
- 施設の客
- 捜索隊
さらに、一部の撮影枠は午後から翌朝5時ごろまでとなっており、夜をまたぐ大掛かりな撮影が予定されていました。

「捜索隊」という役名はかなり気になります。支樺岳事件に関わる場面だったのか、放送で答え合わせしたいですね。
この募集は当時作品名が明かされていませんでしたが、北海道を舞台に豪華キャスト2人のバディが活躍するヒューマンミステリーとして案内されていました。
撮影時期や内容など『LOST10』との共通点はありますが、TBSから「千歳がLOST10のロケ地」と個別に発表されたわけではありません。
LOST10は北海道で3週間の大型ロケを実施
『LOST10』では、北海道という舞台を生かした大規模なロケが行われました。
公式発表からは、横浜流星さんや小栗旬さんも北海道ロケに参加していたことが分かっています。
街中だけでなく山岳エリアにも撮影に入り、北海道ならではの景色が作品に取り入れられています。
札幌・余市・旭川など北海道各地で約3週間撮影
TBSは2026年8月7日の小栗旬さんの出演発表に合わせて、北海道各地で3週間にわたる大型ロケを行ったことを明らかにしました。
具体的に名前が出ているのは、次の3地域です。
- 札幌
- 余市
- 旭川
注目したいのは、公式で「札幌、余市、旭川をはじめとした北海道各地」と説明されている点です。
この表現から、札幌・余市・旭川以外にも北海道内で撮影が行われたとみられます。

「札幌・余市・旭川だけ」とは書かれていません。まだ名前が出ていない北海道ロケ地がありそうです。
小栗旬さんもTBS公式コメントで、北海道で撮影すると映像が大きく違うことや、北海道の象徴的な場所でも大掛かりな撮影を行ったことに触れています。
山岳エリアは現地へ行くだけでも過酷だった
北海道ロケでは街中だけでなく、山岳エリアでの撮影も行われています。
TBS公式によると、山岳エリアには撮影クルーやキャストが現地へたどり着くだけでも大変な場所が含まれていたとのことです。
『LOST10』の物語の起点となるのは、登山ツアー中に起きた遭難事故「支樺岳事件」です。
そのため、北海道の山や森林など、本格的な自然を背景にした映像も作品の大きな見どころになりそうです。

撮影場所へ行くだけでも大変だったとなると、予告や本編で映る北海道の景色にも注目したくなります。
ドラマ『LOST10』北海道ロケのエキストラ募集日程
放送前に行われたエキストラ募集を見ると、公式発表だけでは分からない北海道ロケの撮影予定も見えてきます。
主な募集地域と日程を一覧でまとめました。
旭川・札幌・余市・千歳で募集
| 地域・撮影予定日 | 募集内容 |
|---|---|
| 旭川 7月7日 | 職員・施設の客 早朝4時30分ごろ集合 |
| 札幌 7月9日 | 施設の客 朝3時ごろ集合 |
| 余市 7月11日・12日 | 捜査員 登山靴・長靴の案内あり |
| 千歳 7月15日・16日 | 職員・施設客・捜索隊など |
7月8日や14日には、天候に備えた予備日も設定されていました。
そのため、募集されていた日程すべてで実際に撮影されたとは限りません。
ただ、予定を並べると、2026年7月上旬から中旬にかけて北海道各地を移動しながら撮影する計画だったことが分かります。

旭川から札幌、余市、千歳と撮影予定が続いています。日程だけ見てもかなり大きな北海道ロケだったことが伝わってきます。
TBS公式では「3週間にわたる大型ロケ」と発表されているため、エキストラ募集が確認できていない日にも撮影が行われていたとみられます。
LOST10の支樺岳ロケ地は北海道のどこ?
北海道ロケの中でも、放送後に特に注目されそうなのが「支樺岳」です。
物語の重要な場所ですが、実際にどの山や場所を使って撮影したのかは、まだ明らかになっていません。
ここでは、現在分かっている山岳ロケの情報と、予告映像から名前が挙がっている場所を分けて整理します。
支樺岳として使われた実在の山はまだ不明
『LOST10』では、北海道の登山ツアー中に起きた遭難事故「支樺岳事件」が物語の始まりとなります。
一方で、支樺岳として撮影に使われた実在の山は、2026年9月13日時点でも公表されていません。
北海道には大雪山系や余市岳など数多くの山がありますが、現在までに特定の山を『LOST10』の支樺岳ロケ地と結びつけられる公式情報は確認できていません。
現在分かっている山岳ロケに関する情報を整理すると、次の通りです。
- 北海道の山岳エリアで撮影している
- 現地へたどり着くだけでも過酷な撮影だった
- 余市では登山靴や長靴を持参するエキストラ募集があった
- 千歳では「捜索隊」役が募集されていた

支樺岳は物語の重要な場所だけに、実際には北海道のどの山を使っているのか気になりますね。
ただし、「余市の山が支樺岳」「大雪山系で撮影した」などと断定できる情報はありません。
タウシュベツ川橋梁(糠平湖)が予告に映っている?
9月に予告映像が公開されると、SNSでは「タウシュベツ川橋梁が映っているのでは?」という声も見られるようになりました。
タウシュベツ川橋梁は、北海道河東郡上士幌町の糠平湖にある旧国鉄士幌線のコンクリートアーチ橋です。
上士幌町観光協会によると、1937年に完成した長さ約130mの橋で、糠平湖の水位によって姿が見え隠れすることから「幻の橋」として知られています。

かなり特徴のある橋なので、予告を見て「あの場所では?」と気づいた人がいたのも納得です。
ただし、ここで注意したいのは、TBSがタウシュベツ川橋梁を『LOST10』のロケ地として発表したわけではないという点です。
2026年9月13日時点では、予告を見た視聴者による推測の段階です。そのため、「タウシュベツ川橋梁で撮影された」とはまだ断定できません。
また、仮にタウシュベツ川橋梁が映っていたとしても、そこが支樺岳に関係する場面なのか、別のシーンなのかも不明です。
放送後に映像や公式の撮影エピソードが公開されれば、糠平湖周辺を含め、より具体的な北海道ロケ地が明らかになる可能性があります。
まとめ
ドラマ『LOST10(ロストテン)』の北海道ロケ地や撮影場所、エキストラ募集についてまとめました。
2026年9月13日時点で分かっているポイントは、次の通りです。
- 札幌・余市・旭川はTBS公式が撮影地域として発表
- 北海道各地で3週間にわたる大型ロケを実施
- 札幌では「施設の客」を募集
- 余市では「捜査員」役を募集し、登山靴・長靴の案内もあった
- 旭川では「職員」「施設の客」を募集
- 千歳では「捜索隊」などのエキストラ募集を確認
- 山岳エリアでも撮影しているが、具体的な山は未公表
- 支樺岳の実際のロケ地はまだ不明
- タウシュベツ川橋梁では?との声もあるが、公式確認はない
現在は札幌・余市・旭川という地域までは公式に分かっていますが、具体的な建物や施設、支樺岳として使われた場所についてはほとんど明らかになっていません。
特に注目したいのは、余市で募集された「捜査員」と登山靴、千歳の「捜索隊」、そして予告から名前が挙がり始めたタウシュベツ川橋梁・糠平湖周辺です。
これらの場所が「支樺岳事件」とどのようにつながってくるのか、ドラマ本編ではストーリーだけでなく北海道の背景や景色にも注目です。

放送が始まれば「ここだったんだ!」と分かる場所も増えそうです。北海道の景色もドラマの楽しみの1つになりそうですね。

