山根航海(やまねわたる)さんは、元ZILLION(ジリオン)のメンバーとして注目された若手アーティストで、現在はソロとして再スタートを切っています。
本記事では、ZILLION解散後の活動や、オーディション番組『timelesz project(タイプロ)』での落選理由を中心に、山根さんの現在の姿を詳しくご紹介。
あわせて、年齢・身長・性格などのプロフィールや経歴も網羅しています。
これまでのファンはもちろん、最近気になり始めた方にも役立つ内容になっています。
山根航海(やまねわたる)wiki風プロフィールまとめ
山根航海(やまね わたる)さんは、2024年3月まで男女混成ダンスボーカルグループ「ZILLION(ジリオン)」のメンバーとして活動していたアーティストです。
2021年に行われたオーディション番組『ONE in a Billion』での合格をきっかけに、同グループのメンバーに選ばれました。
その後出演した『timelesz project(タイプロ)』では、リーダーシップや高いダンススキル、誠実な人柄が評価され、多くの注目を集めました。
現在はソロでの活動を続けながら、今後の展開にも期待が高まっているアーティストのひとりです。
ここでは山根航海さんの基本プロフィール情報を網羅的にまとめ、読者が知りたい「どんな人物なのか?」を明らかにしていきます。
年齢・生年月日・出身地・家族構成
山根さんの本名は山根航海(やまね わたる)さんで、2001年10月5日生まれです。
2025年の誕生日で24歳になります。
出身地は山口県周南市。
自然豊かな環境の中でのびのびと育ち、周囲との関わりを大切にする温かい人柄が、そのルーツからもうかがえます。
ご家族は3人兄弟の末っ子で、兄弟全員がよく似ているとのこと。
家庭の中でも愛されるキャラクターだったことが想像されます。
中学校は地元の須々万(すすま)中学校に通い、高校は山口県立桜ヶ丘高等学校のアーティストコースに進学しました。
このコースは音楽やダンス、美術など芸術分野に特化しており、山根さんは特にダンス部で活発に活動。
本人のSNSには、当時のダンスパフォーマンスや学校生活の様子も投稿されています。
血液型はO型で、好きな色はピンク。
性格については、自らを「元気」や「犬っぽい」と表現しており、明るく親しみやすい雰囲気が多くのファンから愛される理由のひとつとなっています。

身長・外見的特徴・好きな自分のパーツ
山根さんの身長は162.9cmで、男性の中では小柄な方ですが、舞台上では存在感のあるパフォーマンスが印象的です。
自分の好きなパーツとして「目」を挙げており、ファンからも「目力がある」「表情が豊か」と評価されています。
小柄で柔らかい雰囲気を持ちながら、アクロバットやキレのあるダンスで魅せるギャップが、多くのファンを惹きつけてきた理由の一つです。
趣味・特技・キャラクター性
山根航海さんの趣味には、古着集めやカフェラテを飲むことがあり、日常の中にセンスとこだわりを感じさせる、おしゃれで感性豊かな一面が見られます。
特技は、「人を元気にすること」や「10秒で笑顔にすること」など、人とのコミュニケーションを大切にする温かいキャラクターがにじみ出ています。
また、アクロバット(バク転・側転・空中回転)や、TikTokでの一発ギャグ投稿も得意としており、ダンスや歌だけでなく、バラエティ的なセンスも併せ持つ多才な人物です。
TikTokでは、「#わたるにハマる」というハッシュタグで一発ギャグを500本以上投稿しており、その継続力とサービス精神の高さはファンの間でも広く知られています。
笑いを届ける姿勢は、単なるアーティストにとどまらず、人を元気にする存在としての魅力につながっています。
名前に込められた思いと家族背景
「航海(わたる)」という名前には、「海のように広い心で人を癒し、世界へ羽ばたいてほしい」という家族の願いが込められているとのことです。
また、祖父がイタリア人であることから、本人はイタリア系クォーター。
祖父が経営するイタリアンレストランで現在も働いているという情報もあり、芸能活動と並行して地道に努力を続ける姿勢がうかがえます。
さらに、母親が元々嵐の大ファンで、小学1年生の頃に嵐のコンサートに行ったことが芸能界を目指すきっかけとなりました。
その経験が、今の夢や行動力につながっていることは間違いありません。
山根航海の経歴 ZILLION加入から現在までの歩み
山根航海さんの経歴には、幼少期から現在に至るまでの「一貫した夢への挑戦」が色濃く刻まれています。
華やかなパフォーマンスの裏には、自分自身の可能性を信じて努力を続けてきた姿があります。
この章では、山根さんがどのような道を歩んでZILLIONに加入し、解散後も夢を追い続けているのか、その経歴を時系列で紹介していきます。
ジャニーズに憧れた少年時代と最初の挑戦
山根さんがエンターテインメントの世界を志すようになったきっかけは、小学1年生のときに観に行った嵐のライブでした。
圧巻のステージを目の当たりにして、「人はこんなに輝けるのか」と衝撃を受けたと語っています。そのときから心に火がつき、芸能の道を志すようになります。
特に母親が嵐のファンであったことも影響し、幼少期はジャニーズJr.になることを夢見ていたそうです。
実際に、父親と一緒にジャニーズ事務所に履歴書を持参したエピソードも残っています。
結果的に事務所には加入していませんが、「自分もあのステージに立ちたい」という純粋な憧れが、山根さんの根底にある強い動機となって今も支え続けているのです。
また、須々万中学校在学中には「ジャニーズになります!」と全校生徒の前で宣言したというエピソードもSNS上に残っており、幼少期からの夢を本気で追い続けていたことがうかがえます。
高校時代のミスターコン挑戦とダンス部での活躍
高校は、地元・山口県周南市にある桜ヶ丘高等学校のアーティストコースに進学。
音楽・ダンス・美術などに特化した教育が受けられる環境の中で、自分の表現力をさらに磨いていきました。
所属していたダンス部は特に活動が盛んで、地域のイベントなどでもパフォーマンスを披露していたようです。
高校1年生のときには、モデルプレス主催の「高一ミスターコン」に出場。
全国規模の大会でセミファイナリストに選ばれるという実績を残しました。
惜しくもグランプリには届きませんでしたが、この経験が芸能界をより現実的に捉えるきっかけとなり、本人の自信にもつながったと考えられます。
専門学校でのスキルアップと「ONE in a Billion」オーディション
高校卒業後は大学には進学せず、東京・渋谷にある東京ダンス&アクターズ専門学校に進学します。
この学校は、プロのダンサーや俳優を目指す人材が集まる場所で、現役の講師から指導を受けられる点が特徴です。
山根さんもここで、ダンス・歌・演技といった表現のスキルを総合的に磨いていきました。
そして2021年、ソニーミュージックが主催するYouTubeオーディション番組『ONE in a Billion』シーズン2に参加。
シンガーソングライターの清水翔太さんが審査委員長を務め、数千人の中から最終選考に勝ち残った山根さんは、見事「ZILLION」のメンバーに選出されます。
ZILLIONは平均年齢19歳の男女混成ダンス&ボーカルグループとして注目され、2021年12月には楽曲「Timeless」でプレデビュー。
山根さんにとって、ついにプロのアーティストとして第一歩を踏み出す瞬間となりました。
ZILLIONでの活動と解散、次なるステージへ
ZILLIONでは、シングルのリリースやライブ出演を重ね、2023年4月19日には「EMO」でメジャーデビューも果たしました。
横浜・KT Zepp Yokohamaでのワンマンライブでは、ファンに向けて「日本全国に会いに行きます」と語るなど、グループとしての勢いが感じられる場面も多く見られました。
しかし、グループは2024年3月30日に解散という決断を迎えます。
公式からの詳しい説明はありませんでしたが、男女混成グループならではの方向性の違いや、個人の活動志向など、様々な背景があったとされています。
2024年3月31日のインスタライブでは、山根さん自身が「ここで終わらない」「東京ドームの舞台に立つ」と新たな夢を力強く宣言しました。
その言葉からは、これまでの経験を糧にし、さらに大きなステージへと進もうとする覚悟が感じられます。
山根航海はなぜタイプロでなぜ落ちたの?
山根航海さんは、男女混成ダンスボーカルグループ「ZILLION」の解散後、大型オーディション番組『timelesz project(通称:タイプロ)』に出演し、再び注目を集めました。
これまでZILLIONで培ったステージ経験や個性あふれるパフォーマンスを生かし、再スタートを切る姿勢に、多くのファンが声援を送りました。
しかし、惜しくも最終選考には残らず、落選という結果になりました。
ここでは「なぜ山根さんはタイプロで選ばれなかったのか?」という疑問に向き合いながら、ZILLION解散後の現在の活動、そしてこれからの可能性について掘り下げていきます。
タイプロでの挑戦と落選理由の考察
山根さんはZILLIONのメンバーとして、歌・ダンス・アクロバット・一発ギャグと多彩な魅力を発揮してきました。
エンタメ性やステージ映えに関しては、業界内外からも高い評価を得ていました。
しかし、タイプロは「timelesz(旧Sexy Zone)」が新たな仲間を探すためのプロジェクトであり、単なる歌唱力やダンス力だけでなく、グループに自然に溶け込める雰囲気や、チームとしての調和、アーティスト性とのバランスなどが求められたと考えられます。
そのため、山根さんの持つ個性の強さやアーティスト色の強さが際立ちすぎていたことが、選考において不利に働いた可能性があります。
むしろ、“仲間を探す”というコンセプトの中で、グループの雰囲気に合うかどうか、調和を大切にするスタンスにフィットするかという点が重視された可能性が高いでしょう。
ファンや視聴者の声と再評価のきっかけに
SNS上では、「どうして落ちたのか分からない」「もっと見たかった」といった声が多く、ファンからの支持が厚かったことも明らかです。
タイプロを通して山根さんの存在を知り、応援を始めた新しいファン層も生まれています。
結果的に山根さんの実力や魅力が再評価されるきっかけとなったとも言え、オーディションの結果自体がゴールではなく、次のチャンスやステージへの通過点になったことが伺えます。
山根さん自身も、インスタライブなどで「ここで終わらない」「死ぬ気で頑張る」と語っており、気持ちを新たに次の挑戦へ進もうとしていることが伝わってきます。
山根航海の現在 ファンとの交流と今後の展望
ZILLIONが2024年3月に解散して以降、しばらくの間、山根さんのSNS更新は止まっていました。
タイプロ出演中は、オーディションに集中するため、そして外部に情報が漏れないよう配慮された可能性が高く、投稿を控えていたと考えられます。
その後、2025年2月からInstagramでの発信を再開。
変わらぬ明るさと前向きな姿勢を見せています。
インスタ投稿とライブ配信での再始動
2025年2月1日、山根航海さんは約11か月ぶりとなるInstagramの投稿を更新しました。
長らく表立った発信がなかった中での再登場は、ファンにとって再始動のサインともいえる大きなニュースとなり、投稿には多くの応援コメントが寄せられました。
控えめながらも、今後の活動再開を感じさせる内容に、大きな反響が集まりました。
続く2025年2月6日にはインスタライブを実施。
ライブ配信では、近況報告に加えてファンへの感謝の言葉が語られ、自身の目標について「アーティスト・アイドルになること」と熱意を持って伝えられました。
コメント欄から寄せられた視聴者の質問にも丁寧に応える姿が印象的で、リアルタイムでの交流を通してファンとの距離が一層縮まった時間となりました。
もともと“人を元気にする”ことが特技であり、エンターテイナーとしての幅広い志向がファンの心をつかんでいます。
さらに2月8日にはInstagramのサブスクリプション会員限定ライブを実施し、その配信内でファンミーティング開催が発表されました。
ファンミーティング開催の様子と裏側
2025年3月15日には、東京・蒲田にある日本工学院専門学校の片柳記念ホールにて、Instagramのサブスクリプション会員を対象とした無料・抽選制のファンミーティングが開催されました。
限られたファンだけが招待された特別なイベントということもあり、応募が殺到。
選ばれた熱心なファンが会場に集まり、山根さんとの貴重な時間を共有しました。
会場では、入場時にグッズ購入用の申込用紙が配布されました。
販売されたグッズは2種類で、1つ目は証明写真のセット(2枚入り)、2つ目はトレーディングカード(トレカ)です。
トレカは3枚1セット・最大4セットまで購入可能で、全5種類の絵柄がランダムに封入。
そのうち1枚は、青いジャージ姿の“シークレットカード”というレアデザインが用意されており、コンプリートを目指して複数セット購入するファンの姿も多く見られました。
会場ロビーには、サイン入りのツーショット撮影用ボードも用意されており、記念撮影を希望するファンが列を作っていました。
撮影はスタッフがファンのスマートフォンを使って最大8枚まで撮影してくれるという手厚いサービスが提供され、無料イベントとは思えない内容に多くの驚きと喜びの声が上がっていました。
さらに、山根さん手作りのファンレターボックスが2台設置されており、事前に書いた手紙を直接投函できる特別な空間も。
ファンが一人ひとりの想いを込めて手紙を届けていた姿が、印象的な場面の一つでした。
会場内では“隠れわたるくん”と呼ばれる装飾があちこちに配置されており、足元やドア裏、柱の隅などに隠れたキャラクターを探しながら楽しむという、宝探し感覚の仕掛けもありました。
こうした遊び心あふれる演出は、山根さんのファン想いな人柄を象徴しているように感じられました。
ファンとの関係性と“距離の近さ”という強み
会場の座席は前方・後方に分かれており、幸運にも後方最前列に座れたというファンの声もありました。
客層は幅広く、年配の方や男性、小学生くらいの男の子の姿もありましたが、中心となっていたのは手作りのうちわやペンライトを持った熱量の高い若い女性ファンたち。
会場全体が山根さんへの愛と熱気で包まれていました。
このイベントを通して強く伝わってきたのは、山根さんがファンとの絆を非常に大切にしているということです。
SNSでの発信に加え、こうしたリアルな場での交流を通して、彼の誠実な人柄や、想いの強さがさらに多くの人に届いています。
華やかなメディア露出に頼らず、自分のペースで着実に信頼と実績を積み上げていくスタイルは、これからの時代のアーティスト像の一つかもしれません。
山根さんのこうした姿勢は、多くの人に勇気と前向きなエネルギーを与え続けていると言えるでしょう。
まとめ 夢を追い続ける山根航海の今と未来
山根航海さんは、ZILLIONとしての活動を経て、現在も夢に向かって挑戦を続けています。
ジャニーズへの憧れから始まった幼少期の夢は、一度もぶれることなく、数々のチャレンジを積み重ねてきた軌跡があります。
高校時代のミスターコン出場、東京での専門学校進学、ZILLIONでのメジャーデビュー、そして解散後のタイプロ出演。
どの場面においても「自分らしさ」と「挑戦する姿勢」を貫き、常に新しいステージを目指してきました。
タイプロでの落選という結果も、決して挫折ではなく、「次のステップへ進むための通過点」と捉えられるような強さと前向きさを山根さんは持っています。
ZILLION解散の翌日には、「東京ドームに立つ」という大きな目標をインスタライブで宣言し、2025年にはファンとの交流を大切にした活動も継続中。
特にサブスク限定のライブ配信やファンミーティングでは、山根さんの誠実な人柄やサービス精神がダイレクトに伝わる内容となっており、リアルとオンラインの両面からファンとの絆を深めています。
今後も彼のSNSやイベント、さらなる挑戦を通じて、もっと多くの人に元気と勇気を届けてくれる存在になることでしょう。
新しいグループに所属するのか、ソロで活動を広げるのかは未定ながらも、「夢を諦めない姿」「人を元気にすることが特技」という彼のスタンスは、これからも変わらず多くの人に愛されていくに違いありません。
これからの山根航海さんの活躍から目が離せません。