世界中で人気を集めた韓国ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』が、日本で『南田南弁護士は天才肌』としてリメイクされます。
主演が芦田愛菜さんと発表され、「ジュノ役は誰になるの?」「韓国版の人気キャラクターは日本版では誰が演じる?」と、ほかのキャストも気になりますよね。
さらに放送発表前には、芦田愛菜さんと高橋文哉さんがドラマ撮影をしていたと週刊女性PRIMEが写真付きで報道。高橋さんが何役を演じるのかにも注目が集まっています。

韓国版を見ていた人なら、ジュノやミョンソク弁護士まで誰が演じるのか気になりますよね。
この記事では、現在発表されている情報を整理しながら、高橋文哉さんはイ・ジュノにあたる役なのか、韓国版のキャストや主要人物と比較しながら見ていきます。
南田南弁護士は天才肌キャスト予想!高橋文哉はジュノ役?
まずは、日本版『南田南弁護士は天才肌』で現在明らかになっているキャスト情報から整理します。
現在正式発表されているキャストは芦田愛菜
主人公の南田南(みなみだ・みなみ)役を演じるのは芦田愛菜さんです。
『南田南弁護士は天才肌』は、2026年10月19日からカンテレ・フジテレビ系の月曜22時枠で放送され、各話放送後にはNetflixでも配信される予定です。
南田南は自閉スペクトラム症があり、驚異的な記憶力を持つ新人弁護士。
東大法学部を首席で卒業し、司法試験にもトップで合格しますが、就職活動ではなかなか採用されず、あることをきっかけに業界トップクラスの「広川・ハワード法律事務所」で働き始めます。
| 比較 | 日本版 | 韓国版 |
|---|---|---|
| 主人公 | 南田南 | ウ・ヨンウ |
| キャスト | 芦田愛菜 | パク・ウンビン |
| 学歴 | 東大法学部首席卒業 | ソウル大学ロースクール首席 |
| 勤務先 | 広川・ハワード法律事務所 | ハンバダ法律事務所 |
| 好きなもの | クジラ | クジラ |
| 名前 | 前後から読んでも「みなみだみなみ」 | 前後から読んでも「ウヨンウ」 |
こうして比べてみると、舞台は日本向けに変更されているものの、クジラ好きや名前が回文になっているところなど、ヨンウを象徴する設定はかなり引き継がれています。

「南田南」という名前を見て、ヨンウの印象的な自己紹介を思い出した人も多そうです。日本版でどう表現されるのかも楽しみです。
高橋文哉はジュノ役?週刊女性PRIMEが撮影現場を報道
そして現在、芦田愛菜さんに続いてキャストとして注目されているのが高橋文哉さんです。
2026年8月17日配信の週刊女性PRIMEは、8月4日の早朝に東京都内のカフェ店先で芦田愛菜さんと高橋文哉さんがドラマ撮影を行っていたと写真付きで報じました。

引用画像:週刊女性PRIME
さらに同記事ではドラマ制作会社関係者の話として、高橋さんについて韓国版でカン・テオさんが演じた「法律事務所で働く青年」にあたる役だと伝えています。
韓国版でカン・テオさんが演じていたのは、ヨンウと同じ法律事務所で働くイ・ジュノです。

引用画像:Man of creation
そのため報道内容どおりであれば、高橋文哉さんが日本版のイ・ジュノにあたる人物を演じる可能性はかなり高そうです。
ただし、ここで注意したいのは、2026年8月27日時点では高橋文哉さんの出演や役名は公式発表されていないことです。
- 芦田愛菜さんの主演は公式発表済み
- 芦田愛菜さんと高橋文哉さんの撮影を週刊女性PRIMEが報道
- 同誌ではカン・テオさんが演じた青年にあたる役と報道
- 高橋文哉さんの出演・日本版での役名は現時点では公式未発表
つまり、「SNSで高橋文哉さんの名前が予想されている」というだけではありません。
撮影現場だけでなく、韓国版ではどの人物にあたる役なのかまで週刊誌が報じているところが大きなポイントです。

最初は「高橋文哉さんも出演するのかな?」という段階でしたが、ジュノにあたる役と報じられているとなると一気に気になります。
高橋文哉が演じるとみられるイ・ジュノはどんな役?
高橋文哉さんがジュノにあたる人物を演じるとすれば、かなり重要なキャスティングになります。
韓国版でイ・ジュノがどんな人物だったのかを知ると、日本版での高橋さんの役どころもイメージしやすくなります。
イ・ジュノはヨンウを支える法律事務所のスタッフ
韓国版のイ・ジュノは、カン・テオさんが演じたハンバダ法律事務所の訴訟チームに所属するスタッフです。
初出勤で回転ドアに苦戦するヨンウを助けたことをきっかけに、仕事でも日常生活でも少しずつ距離が近づいていきます。
ヨンウが大好きなクジラの話にも耳を傾け、困っている時にはさりげなく手を差し伸べるジュノ。
最初から「守ってあげなければならない相手」として接するのではなく、ヨンウ自身を知ろうとしていくところも印象的な人物でした。
そして仕事仲間だった2人の間には、少しずつ恋愛感情が生まれていきます。
ヨンウとジュノの恋愛は、法律事件と並ぶ韓国版の大きな見どころの1つです。

ジュノがヨンウのクジラの話を聞いてくれる場面も印象的でした。恋愛だけでなく、2人が少しずつ理解し合っていくところがいいんですよね。
芦田愛菜と高橋文哉の恋愛パートが描かれる可能性も
日本版の公式紹介でも、南が弁護士として成長していく中で「初めて芽生える恋心」が描かれることが明らかになっています。
韓国版と同じ大きな流れをたどるのであれば、その相手となるのがジュノにあたる人物です。
週刊女性PRIMEの報道どおり高橋文哉さんがその役を演じる場合、芦田愛菜さんと高橋文哉さんの恋愛パートも日本版の注目ポイントになるでしょう。
ただ、韓国版の2人はすぐに恋人になるわけではありません。
ヨンウ自身が恋愛感情をどう受け止めるのか、ジュノが周囲から向けられる視線とどう向き合うのかなど、単純なラブストーリーではないところも『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の特徴です。
南田南弁護士は天才肌キャストを韓国版と比較
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』には、ジュノ以外にも物語を支える人気キャラクターが数多く登場します。
日本版では誰が演じるのか、これから発表されるキャストにも注目です。
韓国版の主要キャストと日本版の対応一覧
| 韓国版の役 | 韓国版キャスト | 役どころ | 日本版 |
|---|---|---|---|
| ウ・ヨンウ | パク・ウンビン | 天才新人弁護士 | 南田南/芦田愛菜 |
| イ・ジュノ | カン・テオ | 法律事務所スタッフ | 高橋文哉と報道/公式未発表 |
| チョン・ミョンソク | カン・ギヨン | ヨンウの上司 | 未発表 |
| チェ・スヨン | ハ・ユンギョン | ヨンウの同期弁護士 | 未発表 |
| クォン・ミヌ | チュ・ジョンヒョク | ヨンウの同期弁護士 | 未発表 |
| トン・グラミ | チュ・ヒョニョン | ヨンウの親友 | 未発表 |
| ウ・グァンホ | チョン・ベス | ヨンウの父親 | 未発表 |
| テ・スミ | チン・ギョン | 大手法律事務所の弁護士 | 未発表 |
2026年8月27日時点では、高橋文哉さん以外の主要人物について具体的な出演報道は確認されていません。
誰が演じるのかを無理に当てはめるよりも、まずは韓国版で人気だったどの役のキャスト発表が控えているのかを押さえておくと分かりやすいです。
今後発表が待たれる主要キャラクターは?
日本版でも韓国版に近い人物構成になる場合、特に注目したいのが次のキャラクターです。
- チョン・ミョンソクにあたる上司役
- チェ・スヨンにあたる同期の女性弁護士役
- クォン・ミヌにあたるライバル弁護士役
- トン・グラミにあたる南の親友役
- 南を育てた父親役
- 物語の鍵を握る母親にあたる役
中でもチョン・ミョンソクは、最初はヨンウの採用に戸惑いながらも、仕事を通して少しずつ実力を認めていく上司です。
厳しいだけの上司ではなく、ヨンウを1人の弁護士として見ていくようになるため、韓国版ではカン・ギヨンさん演じるミョンソクも高い人気を集めました。
チェ・スヨンも人気の高いキャラクターです。
ヨンウの同期であり、最初から何でも肯定するわけではありませんが、困っている時には手を差し伸べてくれる存在。ヨンウから「春の日差しみたいな人」と言われる場面は、韓国版の名シーンの1つです。

ジュノ役だけでなく、「春の日差し」スヨンやミョンソク弁護士まで誰になるのか気になります。韓国版は脇役にも好きになるキャラクターが多かったです。
一方のクォン・ミヌは、ヨンウへの嫉妬や不満を抱き、何度もぶつかる同期弁護士。
そしてトン・グラミは、ヨンウの独特な部分も含めて受け入れている大切な親友です。
ヨンウを取り巻く人物それぞれに違った役割があるため、日本版のキャストが発表されれば一気に作品の雰囲気が見えてきそうです。
父親・母親役も物語の重要キャストになりそう
もう1つ見逃せないのが、南の父親と母親にあたるキャストです。
韓国版ではヨンウを1人で育ててきた父親ウ・グァンホと、物語が進むにつれてヨンウとの意外な関係が明らかになるテ・スミが登場します。
母親をめぐるストーリーは韓国版後半の大きな軸で、ヨンウが自分の過去や家族と向き合うきっかけにもなりました。
日本版の公式紹介にも「家族に隠された秘密」が南の人生を揺るがすことが記されています。
そのため、父親・母親にあたる人物も日本版で重要なキャストになる可能性が高いと考えられます。
日本版は韓国版をどこまで再現する?
キャストとあわせて気になるのが、『南田南弁護士は天才肌』が韓国版をどこまで再現するのかという点です。
現在発表されている設定だけを見ても、すでに多くの共通点があります。
クジラ・回文・恋愛・家族の秘密は日本版にも登場
現在確認できる韓国版との主な共通点は次のとおりです。
- 主人公は自閉スペクトラム症の新人弁護士
- 非常に優れた記憶力を持っている
- 一流法律事務所で働き始める
- クジラが大好き
- 主人公の名前が回文
- さまざまな法律事件を担当する
- 恋愛が描かれる
- 家族に隠された秘密がある
ここまでを見ると、韓国版の魅力を支えた大きな設定は日本版にも残されることが分かります。

クジラや回文まで残っているなら、韓国版で印象に残った事件が日本版でも登場するのか気になります。
日本の法律や社会に合わせた変更にも注目
一方、韓国版の「ハンバダ法律事務所」は、日本版では「広川・ハワード法律事務所」に変更されています。
ヨンウがソウル大学ロースクール首席卒業だったのに対し、南は東大法学部首席卒業・司法試験トップ合格という設定です。
韓国と日本では法律制度や社会背景にも違いがあります。
そのため、韓国版の事件をそのまま描くのではなく、事件の内容や裁判の進み方が日本向けに変更される可能性もあります。
韓国版は全16話あり、1話ごとに異なる事件を扱いながら、ヨンウの恋愛や家族の秘密も少しずつ進んでいきました。
日本版の話数や各話の内容が明らかになれば、「韓国版のどのエピソードが日本版で描かれるのか」も注目されそうです。
南田南弁護士は天才肌キャスト予想まとめ
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の日本版リメイク『南田南弁護士は天才肌』は、2026年10月19日からカンテレ・フジテレビ系で放送されます。
- 南田南役は芦田愛菜さんで正式決定
- 芦田愛菜さんと高橋文哉さんの撮影現場を週刊女性PRIMEが報道
- 同誌は高橋文哉さんについてカン・テオさんが演じた青年にあたる役と報道
- 韓国版でカン・テオさんが演じたのはイ・ジュノ
- 高橋文哉さんの出演と日本版での役名は2026年8月27日時点では公式未発表
- ミョンソク、スヨン、ミヌ、グラミ、父親・母親にあたるキャストも今後の注目ポイント
高橋文哉さんについては、単なるSNS上のキャスト予想ではなく、撮影現場に加えて韓国版での役柄にあたる人物まで報じられている点が大きなポイントです。
報道どおりであれば、高橋文哉さんがイ・ジュノにあたる役を演じる可能性はかなり高そうです。

高橋文哉さんがジュノにあたる役なら、芦田愛菜さんとの掛け合いも気になります。次はほかの主要キャストの発表にも期待したいですね。
韓国版ではヨンウとジュノの恋愛だけでなく、上司や同期、親友、家族との関係も人気を集めました。
次のキャスト発表で日本版の相関図が一気に見えてくる可能性もあります。今後どんな俳優が韓国版の人気キャラクターを引き継ぐのか注目です。

